霧氷
霧氷と樹氷の違いが、いまひとつよくわかっていないのですが・・・
標高1400mの稜線に登りつめると、そこは氷の世界だった。
霧氷・・・
目にするのは初めてではない。
でも霧氷を見て、こんなに感動したのは初めてだ。
なんて美しい光景なんだろう・・・
陽射しを浴びて暖められた氷が、バラバラと降ってくる。
キラキラと輝きながら降ってくる。
私は夢中でシャッターを押す。
降り注ぐ氷にピントを合わせられるはずもない。
それでも何回も押し続ける。
この感動を画像に残しておけたら・・・そう願いながら。
野草の季節が終わってしまって、山を歩いていてもどことなく空虚感を感じていたんだ。
でも、冬には冬の感動が有るんだね。
去年までは、あまり冬の山は歩かなかったけれど。この冬は山歩きを続けてみよう。
冬の景色を探しながら・・・。
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