2023/01/01

謹賀新年2023

あけましておめでとうございます

「正月って何がめでたいんだろう」という思いが年々強くなる今日この頃です。
正月だからって「あ~めでたいなぁ」などと思ったことはない。一つ年をとる事を嬉しく思ったこともない。
まあ、非日常感があるとしたら、仕事を4連休することくらいか・・・。

と、新年早々ひねくれてみましたが、オイラだって正月らしいことを拒否しているわけではない。世間が「めでたい、めでたい」と言っているのですから、少しはめでたい気分に浸りたいとは思っているんです。

そんなことを考えながら暗い山道を鐘ヶ岳の七澤神社目指して歩いていました。
そう。今年も初日の出を拝むために、鐘ヶ岳に登ってきました。

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稜線に上がると東の空が金色に輝いていた。
ああ、来てよかったなぁ・・・と思う瞬間。
ただでさえ朝弱いのに、真っ暗な山道に鬱々とした気分だったんだ。ダダ下がりだったテンションが一気に上がる。

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6:38 山頂から少し下がった七澤神社に到着。
まずは浅間様にお参りをして、干支の根付を頂戴して、日の出を待つ。

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ああ・・・今年も良い日の出でした。
清々しい気分とともに、少しだけ『めでたい気持ち』に浸ることができました。

 

なんだかんだで3か月くらいは山を歩いていませんが・・・
山歩きはオイラの唯一の趣味ですから。
今年も面白い山歩きができたらいいなぁと思っています。

皆々様
今年もまたよろしくお願いいたします!

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2022/06/02

コーヒーの名店を巡る(東京編)

今からちょうど2年程前、急に『美味しいコーヒーを淹れる』事に凝りだしたんです。コロナ騒動で仕事がヒマになってしまったことが理由の一つ。
元々コーヒーは大好きなので一日中ガブガブ飲んでいましたが、いちいち淹れるのも面倒でコーヒーメーカーで落としたり、インスタントだったり、コンビニで買ってきたりとかが多かったんですけどね。
知人から良い豆をもらったのをきっかけに、「暇だし、美味しいコーヒでも淹れるか」と思い立ったのがきっかけ。
凝りだすと凝る性格なので、ミルを揃えてみたり、ドリッパーもカリタ式、メリタ式、ハリオ式、コーノ式・・・。便利な世の中になったよね、ネットで調べれば様々な淹れ方を教えてもらえる。
この2年間、試行錯誤しながらいろいろと試してみました。
その結論。『コーヒーの淹れ方に正解は無い』
良い豆を使って、ちゃんと真面目に淹れれば、どんな淹れ方したって美味しいコーヒが出来上がる。
ただし器具と挽き方淹れ方によって、味が変わるのは事実です。それは酸味と苦味のバランスが変わるということ。そしてそれは人それぞれの好みの問題になってしまうし、豆によっても違う。もちろん豆の焙煎やコンディションによっても違ってくる。
さすがに豆の焙煎までは手が出せません。信頼できる店で、ちょうど良い具合に焙煎した豆を買ってくるしかない。でも、挽き方と淹れ方で酸味と苦味をコントロールする方法は、この2年間で少しだけわかってきたような気がします。ちょっと酸味が立った自分好みの味が出せるようになってきました。

さて。そこで気になってくるのは、世の名店と言われている喫茶店ではどんなコーヒを出しているのかという事。
そこで今日は、東京で名店と言われている店を回って、コーヒーの飲み歩きをしてくることにしました。
さすがは東京です。「コーヒーの美味しい店」で検索すると、無数に出てきます。その中から、老舗と呼ばれる昔っからのコーヒー店に絞って行ってきました。

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まず最初に訪れたのは、下北沢の邪宗門というお店。下北と行っても駅から15分ほど歩いた住宅地の中で、下北と三茶の中間点くらいの場所です。
店の中はレトロな内装にアンティークが所狭しと飾られていて、いい雰囲気です。
ネットで検索すると、『邪宗門』という名の喫茶店は都内に数店あるようですが、チェーン店ではないようです。
遠い記憶では、鎌倉の長谷寺の門前にも邪宗門という喫茶店があって、何回か入ったことがあります。コーヒーの味とかはもう覚えていませんが・・・。あの当時(80年代)、鎌倉の邪宗門とかランプポストとかでお茶することが『おしゃれ』だったんだよね。

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メニューからジャバ・ロブスタを注文したら、豆を切らしているという。「マンデリンはどうですか」と勧められ、それを頼んだ。同じインドネシア系だから勧めてくれたのだと思う。
カップを置かれた瞬間に香しさが漂い、いい豆を使ってるなと思った。
一口飲んでビックリした。ものすごく酸味が立っている。マンデリンは苦味の強い豆だと思っていたが、むしろ苦味はほとんど無い。
席から厨房は見えないので、どんな淹れ方をしているのかは不明。
美味しくいただきました。マンデリン670円。納得の値段です。

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小田急線で新宿に出てきました。2件目は思い出横丁の入口にある但馬屋珈琲店です。
ところで、ここ、いつから『思い出横丁』になった? 昔からみんな『しょんべん横丁』と呼んでいた。『思い出』と言われても、なんだか違和感が強いんだよな。

新宿はよく来る街なので、この店にも2回くらい入ったことがあります。

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店内はいかにも昭和の喫茶店といった雰囲気。
今時珍しく、喫煙OKの店だ。オイラはたばこを止めてもう20年近く経つけれど、店内にほのかに漂うたばこ臭も昭和の香りがして嫌では無かった。

『今月のおすすめエルサルバドル』と書いてあったので、それを注文する。
初めて聞く名前の豆だが、この手の店では良い豆が入った時に『おすすめ』することが多いので期待が持てる。
一口飲んだ瞬間、甘みが口に広がる。後味もスッキリ。これは美味い。
780円。新宿の立地とこの美味しさを考えれば、安く思える。この店はネルドリップで淹れていた。

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続いて新宿東口の『珈琲 凡』。ここはたまに訪れる好きなお店。
コロナ騒動が始まってからは休みも多く、営業時間も短くなった。せっかく来ても、開いていないことも間々ある。
12時半開店であることは知っていたので、紀伊国屋書店で時間をつぶして12:45に行ってみたが、シャッターは閉まったまま。でも、5~6人が並んでいたので、そのうち開くんだろうと列に並ぶ。
結局、シャッターが開いたのは13:15だった。

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店内はやはり昭和感が漂ういい雰囲気。使い込み磨き込まれた木のカウンターがすきだなぁ。
今日はモカを注文する。
間違いない、いつもの美味しいコーヒーだ。このお店ではペーパードリップ。
1200円。少々高く思うかもしれないが、このお店ではポットに2杯分のコーヒーを落として出してくれる。2杯でこの値段なら、決して高くは無い。

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地下鉄に乗って銀座へやってきました。4件目は『カフェ・ド・ランブル』。
8丁目の裏路地に佇む昭和感満載のお店。看板には「珈琲だけの店」と書いてある。いいねェ。

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店内もやはり昭和レトロ。
カウンターに座りメニューを眺めていると、マスターらしき人から好みの味を聞かれる。酸味と苦味のバランスがいいものをと言うと、コロンビアを勧められた。
ネルドリップで落としたコーヒーは香り高く、まさしく好みの味だった。
800円。銀座でこの値段なら安いか。

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銀座から南千住までやってきました。スマホの地図を見ながら歩いていると「あれ!ここは山谷じゃないか。」
久しく来ないうちに、山谷もだいぶ変わったなぁ。道端に座り込んで酒を飲んでる人も、寝転んでる人もいない。通りに並んでいた胡散臭い宿泊所も、小ぎれいなホテルに変わっている。ヤバそうな雰囲気は全く無くなってしまった。
とはいえ、山谷の一角にコーヒーの名店があるという事も驚きだ。

カフェ・バッハ。外装も店内も今風のカフェ仕様で、ここまでの4軒と違い昭和感は全く無い。
しかしネット情報によると、創業50年以上の老舗の名店だそうだ。

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奮発してパナマ・ゲイシャを注文する。1320円。高いが、これは希少種の豆だから仕方がない。他のコーヒーは6~800円くらいが多かったように思う。
ペーパードリップで抽出したコーヒーは、爽やかなスッキリとした味わい。ちょっと言葉で表現できないが、独特の風味と酸味を持っている。ああ、これがゲイシャの味か。十分に満足できる美味しいコーヒーだった。

 

名店と呼ばれる5軒を廻って感じた事。
どの店のコーヒーもスッキリとした後味で、それほど苦くはない。そういう豆を選んで注文していたせいもあるだろうが、あえて苦味を抑える淹れ方をしているとしか思えない。
コーヒーは決して苦い飲み物ではないんだ。
そして、どの店でも香りが立っていた。やっぱりコーヒーの命は香りだよね・・・という事を再認識した。

 

さて、せっかく南千住まできたからには、どうしても寄っておきたい店がある。

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三ノ輪までテクテクと歩いてきました。路地裏にあるこの煎餅屋が最後の目的地です。

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オイラが世の煎餅の中ではここが一番と思っている、桜せんべいです。
コーヒーにはクッキーやケーキが定番かもしれませんが、おせんべいだってなかなか合うゼ。

 

この日は、目覚めに1杯。出がけに1杯飲み、5軒回って6杯(凡では2杯分飲んでいる)。都合8杯のコーヒーを飲んでいます。
さすがに帰りの電車の中で気持ちが悪くなってしまいました。胃がムカムカする・・・。
コーヒーの飲み過ぎには注意です。

 

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2022/01/01

謹賀新年2022

あけましておめでとうございます

 

2022年1月1日

今年も鐘ケ嶽へ初日の出を見に行ってきました。

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登る途中の開けた場所で東の空を見る
ああ・・・金色に輝いている。
そして針のように細い下弦の月。
胸に染みる光景だった。
今年は素晴らしい日の出になる予感。

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日の出の15分前に山頂下の浅間神社へ到着。
おおっ。今年は大勢の人が集まっている。焚火も焚いてるし、甘酒の振る舞いもある。
去年は人もまばらで焚火も甘酒も無く、寂しい感じだったからなぁ。
これもまた、世の中が正常に戻りつつある証だと思うと、なんだか嬉しくなる。

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まずは浅間様へ初詣。
今年の干支の寅のストラップを頂く。

そうこうしているうちに日の出が始まった。

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ここ数年では一番素晴らしい日の出でした。

神聖な空間で神々しい光を身体中に浴びて。
今年は素晴らしい1年になるような予感がします。

今年もよろしくお願いします!
皆様にとっても良い1年になりますように!!

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2021/03/29

散歩

3月28日

ひと月ぶりの休日だ。
コロナの影響で仕事が減っているとはいえ、やはり年度末は忙しいのだ。
久しぶりに山へ行こうとは思っていたのだが、雨の予報。
なんだか疲れも溜まっているし、雨予報を押してまで山へ行く元気も無い。
しかし、家でじっとしているのも退屈なので、1日中街中をウロウロと歩きまわっていました。

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特に当てもなく、桜が咲いていそうな場所を探して歩き回る。

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もう、そこかしこに桜の並木やら桜の公園やらがあって、花探しには困らない。
日本人は本当に桜がすきなんだなぁ・・・
オイラもだけどサ・・・。

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今日見た中で1番の樹。

6~7kmは歩いただろうか。雨も激しくなってきたので、電車に乗って新宿へ向かう。

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おいしいコーヒーが飲みたくなって、新宿東口の『珈琲 凡』へ行く。
十数年振りだ。
何も変わっていなかった。店内もコーヒーの味も。
カウンター席にアクリルの衝立が増えただけで・・・。

自家用にも美味しいコーヒーを買って帰ろうと思い立ち、ヤマモトコーヒーに寄ってハワイコナとトラジャを買う。
以前は苦み走ったコーヒーが好きだったが、最近は酸味が立った豆の方が好みになってきた。

しばらく新宿の街をウロウロとした後、六本木に向かう。

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国立新美術館で開催されている『佐藤可士和展』を見てみようと思ったのだ。
今はこの手の展覧会は、ネットで予約をしないと入れない仕組みになっている。
運よく17:00からの予約が取れた。
入場人数を制限しているおかげで、ゆっくりと観ることができた。コロナのせいでできたシステムなのだろうが、これはこれで悪くない。
数年前に伊藤若冲展を見に行った時には1時間ならばされた挙句、激混みの館内はまともに絵を見れるような状態ではなく、嫌になって早々に退散したという、嫌な思い出がある。

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館を出た時にはもう日が暮れかかっていた。

なんだかんだで良い休日だったなぁ。

 

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2021/01/01

謹賀新年

2021年1月1日

202111

あけましておめでとうございます

 

去年は何かと大変な年でした。
私だけの話ではなく、多くの人たちがそうであったと思いますが。
コロナの影響で右往左往させられました。
そのたびに思っていました。
「とにかくポジティブな気持ちを持とう。」
ネガティブになれば、全てが悪いほうへ転がりだす。

新年の日の出を拝みながら、思ったことも同じです。
この先、世の中がどうなっていくのか、想像するのも難しい今。とにかくポジティブシンキングだけは保っていこう。前を向いて歩いていこう。
まだまだ大丈夫。こんな気持ちを持てているうちは、まだまだやれる。

今年は3年ぶりに鐘ケ岳で日の出を迎えました。
地平線にかかる雲から日が昇ってきたときには、ゾクッとしました。
やっぱり山の上で迎える日の出はいいなぁ。
新年早々いい気分です。

皆様。
今年もよろしくお願いします!

そして。新年早々ちょっと嬉しいNews。
鐘ケ岳から広沢寺まで下ってきたところで、kazさんとバッタリ!
1年半もblogの更新も止まり、どうしたんだろうなぁ・・・と心配していたのでした。
久しぶりに山を歩き、見城で日の出を拝んできたそうです。
「体調も良くなったので、また山歩きを始めるよぉ。」とカラカラと笑っていらっしゃいました。

ここ最近、山仲間の人たちとも一緒に歩くことがなくなりました。
「コロナが蔓延している中で、声掛けするのもどうなんだろう。」と思ってしまうこともあって、すっかり連絡が疎になってしまっています。
自分がそういうことに無頓着な性格だから、なおさら気を使ってしまう。気にする人も多いだろうからね。

でも今年は、たまにはみんなとも会いたいなぁ。そして一緒に山を歩けたらいいなぁ・・・。

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2020/05/25

近況と雑感

2020年5月24日

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久しぶりに山を歩いてきました。
ほぼ2か月ぶりです。
別に自粛をしていたわけではない。精神的に遊びに行くような気分になれなかっただけだ。あ・・・それを自粛って言うのか。
ずっと仕事をしていました。毎日毎日。GWの間も、従業員を休ませて、ずっと一人で仕事をしていた。なんか、仕事をしていないと気力が落ちてしまいそうな感じで、気持ちを萎えさせないためにね。
気分転換に山へ行こうかと考えた事もあったが、いざ行くとなるとやっぱり気分が乗らなくて・・・。
日頃、お気楽主義をモットーとしているはずなのに、俺もまだまだだなぁ。こんな小心者だったかなぁ。などと、自己嫌悪の次第です。

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いやあ、いろいろとあったワ、この2か月間。なんだかとても長い時間だったような気がする。

正直、コロナのことなんか二の次だった。会社を守るために、いろんなことを考えていた。
緊急事態宣言は、想像以上の激震だった。業界から新規の仕事の話が一気に消えたからね。

2か月間いろんなことがあった。でも、何とかなりそうだよ。会社を守るために、考えられる手は打った。信用金庫とも話が付いて、資金繰りの心配も無くなった。
おそらくこの後数年は、景気は良くならないだろう。その間、耐えしのぐ方策も考えてはいる。
あとはいつものように、お気楽精神でポジティブに構えていくだけさ。

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この記事を書いている25日。夜には緊急事態宣言が解除されるそうです。
でもおそらく、世の情勢はそう簡単には元には戻らない。
あれだけ『コロナの恐怖』を煽るキャンペーンを展開していたんだ。世情はすっかりネガティブの方向へ振り切れている。

そのことに関しては、大いに疑問を持ってるよ。
果たして、ここまで自粛自粛と叫び続ける必要はあったのか?緊急事態宣言を延長する必要はあったのか?
ここまでやったからコロナが終息に向かったという意見もあるだろう。それは正しいのかもしれない。
しかし、日本の経済をここまで追い込む必要があったのか・・・という事だ。
感染拡大阻止と経済崩壊阻止と、両方のバランスを見ながら舵をとっていくのが政治じゃないのか。と言いたい。

どうも関東の知事さんたちの言動を見ていると、経済の事を軽く見過ぎているような気がしてならない。
昨日も東京の知事さんが「これからは経済の方も徐々に」みたいなことを言っているのを聞いて、あきれてしまった。
もうそんなレベルじゃないよ。たぶん政治家のお偉いさん達はコロナに夢中で、この2か月間で急速に崩壊している経済の実情を見ていないんだ。もう、立て直すのに、相当な時間と労力が必要なレベルにまで下がっているよ。

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まあ、いいさ。はなから政治なんて当てにしていない。「政府の補償が必要だ」とも思っていない。
自分を守れるのは自分だ。最終的に頼れるのは自分だけだ。もちろんもらえる給付金や補助金はすべてもらうけどね。

これから恐ろしい不況がやってくるだろう。サラリーマン諸兄だって安穏としてられないぞ。リストラの嵐が吹き荒れるはずさ。テレワークだのリモートワークだのって言ってるけどさ。テレワークですむ仕事なら、アウトソーシングでも充分できる。リスクを背負って社員として雇用するメリットは少ない。世の経営者はみな、そう思うはずさ。

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コロナについて悟ったこと。
これもまた、自然の摂理の一つだ。新型コロナが自然発生したウィルスであるならば。
だとしたら、じたばたとしたってしょうがない。もちろん、自ら感染をまねくような行動はしないように気を付けるけれど、気を付けていたって罹患するときは罹患する。罹患せずに済むか、あるいは罹患しても軽症で済むか、死んでしまうのか・・・。神のみぞ知る・・・だ。それが自分の運命なんだろう。
そう思ったら、「別にコロナなんてどうでもいいや」と思うようになった。それが自然の摂理であるならば、恐れたってしょうがないことだ。
これから第2波、第3波がくるって話だよ。コロナを恐れて閉じこもって生きてくわけにもいかないだろ。
感染しても、それに打ち勝つ免疫力を高めることを考える方が現実的だ。俺にとってはね。

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さて。
どうやらコロナは終息に向かっているようですが、これからが不況の本番です。
どうやって乗り切っていくのか、悩ましいところではありますが、気持ちは不思議と落ち着いています。「晴れ晴れと」まで言うと言い過ぎだけれどね。
もう、開き直ってる。
元来、ハイウェイを走るよりも、薮をかき分けながら歩くときの方が力を発揮するタイプなんだ。
世の中が不況で混乱している時にこそ、逆にチャンスがある。
そう思えるようになってきた。

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気が付けばオイラも、すっかりいい年になってしまった。
会社もようやく軌道に乗ってきたし、「これからはのんびりと暮らすことも考えられるな」なんて思い始めていた矢先だった。
こんなにも簡単に軌道から落ちてしまうとはな・・・。零細企業の悲しさだね。
だけど、いやだから、まだまだ頑張るよ。再び会社を軌道に乗せるために。

そして山歩きも続ける。自分の身体と精神の健康のために。

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久しぶりの山歩き。
ああ・・・久しぶりにすっきりとした。
途中で太ももが攣ってしまったけどね。ジムも閉鎖されて、この2か月間、運動不足の極みだったんだ。仕方ないか。

西丹沢VCを基点にほんの5時間の短い周回でした。

シロヤシオが見れて良かった・・・。

 

 

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2020/04/11

春なんだなぁ

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会社まで片道5kmの道のりを、ブラブラと歩いて通勤しています。
通っていたジムも休業になり運動不足解消も兼ねてはいるけれど、気晴らしにもなる。
毎日いろんな道をブラブラと歩くことを結構楽しんでいます。

今日は桜の多い用水路や公園を選んで歩いてきました。
今年は開花が早かったソメイヨシノ。不思議なことに、開花から3週間も経つのにまだ花が残っています。
花びらとしべ桜と葉っぱと。同時に見るなんて、今まで経験したことが無い。

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そうね。今年の春は、今まで経験したことが無いような事ばっかりだ。

テレビとか見てると、本当に憂鬱になるよ。
テレビで「休業させろ」とか「手ぬるい」とか言ってる奴見ると、ムカムカする。
それなら、まずオメーが自粛しろ!ノコノコとテレビ局のスタジオへ出かけて来て、ギャラを貰ってんだろ。

俺は仕事を続けるぜ。毎日通勤してね。町工場にテレワークは無いんだ。テレワークでどうやって物造るんだよ。
気軽に「休業」だとかできないんだぜ。世の中には、コロナと収入を絶たれるのと、どっちが怖いんだって悩んでる人たちはいっぱいいるんだ。
自分と自分の家族のためだけじゃない。従業員とその家族の生活もかかってるんだ。
国が中小企業には200万円くれるとかって話だけれど、そんなの1か月分のランニングコストにさえほど遠い金額だ。

人は一人一人、違う生活と環境と状況を抱えているんだ。
コロナに罹りたくない、人にうつしたくないと思ってる気持ちは皆同じ。
その中で、自分はどうするべきかを悩みながら模索しているんだ。

他人の行動をいちいちヒステリックに批判するんじゃねェよ。
人それぞれ、生き方が違うんだ。

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とにかく、今オイラにとって一番大事なことは会社をつぶさないこと。
そして、そのためにも免疫力を落とさないこと。
今までの経験から、ストレスを溜めるのが一番ダメ。ストレスがたまると、決まって体調を崩す。
仕事を続けることと同時に、ストレスを発散させることも大事なことだ。

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ああ・・・。
言いたいこと言ったらすっきりした。

さあ。今日も頑張ろう。
ストレスを溜めない程度にね・・・。

 

 

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2018/01/01

謹賀新年 2018

あけましておめでとうございます 

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穏やかに年が明けました。

穏やかにね・・・

もう、穏やかに暮らしていきたいね。なんて、周りから聞こえ始める年齢になってしまった。

でも、意味が分からない。穏やかに暮らすってどういう事よ。

「人間が丸くなってきたね」なんて言われ始めてきた自分に苛立ったりもする。

まだまだ穏やかになる年じゃねぇや。

まだまだ尖がって生きていきたいんだ。

今年も突っ走ります!

 

今年も初日の出を見るために、鐘ヶ岳へ登ってきました。

そして、今年も山頂でイガイガさんmassyさんとお会いして、一緒にご来光を拝んできました。

いい日の出でした。

いい年になる予感がしました。

皆様方にも良い一年でありますように・・・

本年もよろしくお願い申し上げます。

2018年元旦

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2017/01/01

謹賀新年 2017

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あけましておめでとうございます

一応、喪中ということですので、新年のあいさつとかはどうしたらいいんでしょうかねぇ・・・
正月とかはどう過ごせばよいのでしょう??
わからないので、まあいいっか。
あまり気にしないでいつも通りに過ごすことにします。

今年は2年ぶりに鐘ヶ岳で初日の出を拝んできました。
やっぱり初日を拝むと、なにか気持ちがあらたまります。

最近、特に思うんです。一番大事なのは「気力」。
年を取ってきたとか、体力が衰えたとか、それは自然の摂理でどうしようもないけど、気力は自分でコントロールできる。気持ちの持ちようで体力をカバーすることもできる。
気力だけは負けないように、今年も突っ走る!
まだまだやってやるぜ!!

そんな思いを込めて、日の出を拝んできました。

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鐘ヶ岳の山頂には、イガイガさん、kazさん、massyさんがいらっしゃいました。
いるだろうなと予想はしていましたが、久しぶりにお会いできて本当に嬉しかった。
おしゃべりをしながら楽しく下山しました。

どうぞ良い年になりますように!
皆様にとっても、私にとっても。
今年もよろしくお願いします!!

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2016/04/19

Eric Clapton

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クラプトン来日公演のニュースを聞いた瞬間から、「絶対に行かなきゃ」と思っていた。
2年ほど前、「70歳になったからツアーを引退する」と宣言したエリック・クラプトンが、何のきまぐれか東京限定のコンサートをするという。
神様を拝めるラストチャンスかもしれない。

「この日だけは何が何でも早退するから」と何日も前から公言していたのに、結局飛び込みの仕事に押され、仕事場を飛び出したのが17:30。
九段下の階段を駆け上がり、武道館に飛び込んだのは開演数分前だった。

息が整わぬうちに会場の照明が落ちる。
気持ちが高揚する。
数十秒後、ステージ中央にスポットがあたる。
そこに立っていたのは、足元がフラフラとした、ジャージを履いたジジイだった。
「えっ?」
一瞬わからなかった。
でも、ストラトキャスターを抱えている。
これがエリック?ジャージ姿って・・・
オレが憧れていた、かっこいい男の代表だと思っていた、あのエリック・クラプトンか・・・

でもそんな不信感も、演奏が始まるとあっという間に吹っ飛ぶ。
すごいぜ!
やっぱりギターの神様だ。
ステージ衣装が3本線のジャージであることなんて、どうでもいいくらいかっこいい。

セットリストの大半はブルースかバラード。スローなナンバーが続く。
年取ったんだなぁ・・・エリック。
でも、それはこっちも同じだ。
16ビートの激しい曲よりも、ゆったりとしたブルースの方が心に響くようになっているんだ。

曲間のMCも無く、坦々とコンサートは進み・・・
名曲『コカイン』を歌い終わると「サンキュー」と片手を挙げて、よたよたとステージ奥へ戻っていく。
「ええっ、もう終わり?」
時計を見ると、まだ1時間半しか経っていない。
みじかっ!
いや、短いのはいいさ。もう年寄りなんだから。でも、まだ『レイラ』を聞いてないぜ。
そうか・・・レイラはアンコール曲か・・・
レイラ聞きたさに、アンコールの拍手を送る。

しかし、アンコール曲は「High Time We Went」だった。
1曲だけで・・・。カーテンコールも無しで・・・。
あっさりとコンサートは終わった。

やっぱりレイラは聞きたかった・・・
そう。エリック。
来年もまた来てくれ。
そして、来年こそレイラを聞かせてくれ。

でも、本当に良かった。
ギターの神様は、ジジイになってもやっぱりかっこよかった。
『I Shot The Sheriff』最高だったぜ!!

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