2009/11/06

神林学 展

11月5日

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造形屋なんてアホな稼業をしているわけです。アホな稼業ですが、彫刻の技術は一通り身に付けていないといけない仕事ではあります。駆け出しの頃、彫刻技術を教えてもらったお師匠様が、彫刻家の神林 学氏です。その神林師匠が、久しぶりに東京で個展を開いているというので、ちょっと行ってきました。今回の個展は、目白の千種画廊です。鈴木三重吉の旧邸宅としても有名な画廊です。

この人は、日本中を駆け回っている売れっ子にもかかわらず、携帯電話を持っていない。今時にだよ! パソコンは持っているらしい。メアドは教えてもらっているが、電源を入れる事などないらしいから、メールを送ってもしかたがない。ホント、この時代に立派だよ。

それで時々こうやって、展覧会会場に出かけて行くわけです。元気な姿を確認しにネ。

私にとって、彫刻の師匠のみならず、神経質気味だった私に「人生、気楽に、おおらかに生きなきゃダメだ」と教えてもらった、生き方の師匠でもあります。この人を見習って、私も『ノーテンキであること』を心がけているのです。

着いたのは6時近く。もう会場を閉める間際でした。その後、神林さんとたまたま会場にいた彫刻家のS子さんと居酒屋へ。1年半ぶりに積もる話ができて満足です。

実は神林さん、若かりし頃は北アルプスを放浪していた山男でもあり、私に山の楽しさを教えてくれた人でもあります。私が最近バリエーションルート歩きに嵌っているという話をすると、「そうか、そうか。バリを歩かないと、山の本当の楽しさはわからないサ。」とニコニコ聞いていてくれました。

が・・・、突然険しい顔になり、「お前くらいの時が一番危ないんだ!」と。「山に慣れてきて、自信を持ち始めた時が一番危ない。くれぐれも『怖い』という気持ちを忘れるな。」と釘を刺されました。

うん・・・わかった。

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ネットなど一切やらない神林師匠から、「ネットでしっかり宣伝しておいてくれ」と命じられましたので・・・

神林 学 展

目白 千種画廊で絶賛開催中!!

※ 千種画廊での展示は終了しました

11月8日までだから、後2日しかないけどね・・・。

この人の作品は、眺めるだけよりも手にとってみた方が、素晴らしさがわかるはず。

とってもハートウォーミングな作品なんだ。

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2009/01/06

大山詣で

皆様も、もう正月気分も抜けた頃でしょう。

そんな頃になんですが・・・今年の初詣の話。

今年は三日に大山へ行ってきました。

神奈川近辺の方ならご存知だと思いますが、丹沢の山の上に有る山岳神社で、正式には大山阿夫利神社といいます。落語の『大山参り』でも有名です。

なんたって有名な神社ですから、初詣に行くなら朝早くがオススメです。この日も朝8時過ぎには伊勢原駅に降り立ちました。

大山へ登るルートはいくつか有りますが、今回は正面から(つまり表参道を)登る事にします。

まずはバスに乗ってケーブルカーの駅へ。でもケーブルカーには乗らずに、もちろん歩いて登ります。苦労をしてお参りしてこそ“ご利益”があるのだ。・・・・なんてね。

徒歩のルートには男坂と女坂があります。本当は女坂のほうがオススメ。途中に大山寺があったり、道々お地蔵さんがいたりして楽しく歩けます。でも今回は男坂を登ります。ビックリするくらいの急な石段が続く道です。この道は本当にきつい。たぶん相当山に慣れている人でも、息が上がると思います。

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で・・・ヒイヒイと3~40分喘ぎながらたどり着いたのが、大山阿夫利神社の下社です。護摩の火越しに、ちょっと大河ドラマ風に撮ってみました。

ここまではケーブルカーで来れますから、参拝客も多いのです。3年前に来た時には、ずらっと並んで、お参りするのに30分ほどもかかりました。が、この日はまだ朝早いせいでしょうか、並ばずにお参りをする事ができました。

どんなご利益があるのかは詳しく知りませんが、由緒正しき神社ですからご利益が有るのは間違いありません。

が、目的はここではないのです。ここから山頂の上社を目指します。この下社の標高が約700m。山頂は1250mですから、冬は天気が良い日でなくては登れません。

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幸いこの日はとても良い天気。冷たい山の空気がむしろ心地よく感じます。

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1時間半ほど登って、山頂に着きました。

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相模湾が一望できて、眺望は最高です。

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そして今日のもう一つの目的はこれ。富士山を眺める事です。澄みきった正月の空気の中、いい富士山を見る事ができました。

実は・・今年は富士登山を考えています。去年も計画はしていたのですが、夏に忙しい仕事が入ってしまったので・・。富士山のシーズンは7・8月の2ヶ月間だけですから、なんとか仕事の調整をして、今年こそ登りたいと思っています。特に理由は無いのですが、しいて言うなら日本人として1度は登っておかなければと・・・。

 

そんなこんなで、今年も良い初詣をする事ができました。

ちなみにおみくじは中吉でした。

なにやら難しい言葉で、難しい事が書いてありましたが、要約すると「最初はきついだろうけど、辛抱すれば良い事が有る」というような事が書いてありました。

私にピッタリの言葉じゃないですか。

多少の事は辛抱するさ。「そのうちいい事があるさ」と思いながら。楽観主義とポーカーフェイスが持ち味ですから。(時々鬱状態に落ちるけどね)

なんだか今年も、厳しい年になりそうですが・・・頑張ります。

きっとそのうちに良くなるさ。おみくじにそう書いてあったもの・・・。

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2008/12/28

今年もありがとうございました

いやはや・・・3週間も更新していませんでした。

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今月はおかげさまで、仕事も忙しくしておりまして・・・

その忙しい時に実家の母親が入院したりして(たいした事ではなかったんです。もう退院したし)、なんだかバタバタしていました。

写真も撮りに行っていないんですよ、ここ最近。

 

気がつけば、今年も後僅かになりました。

どうだったんでしょうかね・・・今年は。

 

振り返ればそんなに良い年ではなかったかも。

景気悪かったねぇ・・・今年は。仕事の量が少なかった・・・。

リーマンなんたらとかの影響?

そういうのと一番遠い世界で生きているのに、けっこう景気の影響をもろに受けるんだよね。

どうやったらお金儲けできるのかなぁ・・・なんて事を、真剣に考えてしまう今日この頃です。

やっぱ、宝くじか? それともtoto?

そんな事を考える時点で、もう無理だよね。お金儲けなんて・・・。

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さて

今年もこのグータラblogにお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。

こんなblogですが、私にとっては気分転換&息抜きとして大切な場所なんです。

とはいえ、読む人あってのblogですから。いつも読んでくださる方々にはとても感謝しています。

今年も1年、ありがとうございました。

皆様の幸せを祈りつつ・・・

良いお年を!

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2008/11/24

恥ずかしい・・・という話 その2

今日は、人間年取るとズーズーしくなって恥ずかしいね、という話です。

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アイカタ(奥様)と買い物へ行った時の話しです。

と書くと、二人で買い物を楽しんでいるように聞こえますが、違います。月に2~3回、運転手兼荷物持ちとして、強制的に買い物に付き合わせられるわけでして。この事に拒否権を持っていない私は、イヤイヤ一緒に行くわけです。

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それはさておき。あるスーパーでの事です。

『ASAHIのペットボトル飲料を4本買うと、景品として小物入れを差し上げます』というキャンペーンをやっていたんですね。そこでのアイカタの言動にビックリしました。KIRINのを4本買ったから、その小物入れをくれと言ったのです。はっきり“ASAHI”と書いて有るのに「“KIRIN”を買ったから」と堂々と言うのです。そりゃあ、店員さんも驚いたでしょう。アイカタの理不尽には慣れている私でさえギョっとしたのですから。

それでも店員さんは笑顔で(やや引きつってたようにも見えましたが)答えてくれます。「これはASAHIを買っていただいたお客様にお渡ししている物でして・・・」

当たり前の答えです。それでもアイカタは引き下がりません。店員さんも困ったのでしょう。「少々お待ちください」と小走りで奥へ行ってしまいました。

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私は店員さんが可哀相になりました。私が店員だったら、「いい加減にしろ!このクソババァ!!」と思う事でしょう。

もちろん、アイカタには注意をしました。「そんな無茶な事を言うものじゃない!」

でもアイカタは涼しい顔です。「だって。貰える物は貰っておかなきゃ。」

もう開いた口が塞がりません。「だから貰えない物なんだって・・・。貰えない物を、無理にくれと言ってるんだって・・・。」

そんな事にはお構い無しにアイカタは言います。「いいから!こういう事には口出さないで!」

えぇぇ・・・なに、この言い負かされ感。

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やがて小走りで戻ってきた店員さん。にこやかに言ってくれました。「どうぞ、お持ちください。」

なんて優しい人だ。きっと上司に聞きに行ってくれたんだね。天使のような人だ。

それに比べて、このアイカタときたら・・・

得意げな顔で私を見ながら「ネ。言ってみるものでしょう?」なんて事を言います。

違うだろ・・・そういう事じゃないんだ・・・。無理が通って道理が引っ込んじゃいけないはずなんだ・・・。

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こういう言動は、人間として恥ずかしい事なんだと。どうしたらアイカタに判ってもらえるのでしょうか。

一緒に居るこっちだって恥ずかしいんだよ。

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2008/11/20

恥ずかしい・・・という話

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今日はスターバックスへ入ってみたよ・・というお話です。

今更?とお思いでしょうが、実はスターバックスが嫌いだったのです。と言っても、入ったのは1回だけ。日本に進出して間もない頃でしたから、もう10数年前のことでしょうか。

その10数年前、ビックリしました。だって、全席禁煙だと言うのですもの。こっちは一服したくてコーヒー屋に入っているのですよ。そしてイラっとしました。煙草を吸うなら、外の席へと言われたのですよ。確か木枯らし吹く真冬の事でした。「ふざけるな」と「煙草を吸えない喫茶店なんてありえない」と。(今でこそ、そういう店もアリになりましたけどね)

そして、「二度とスタバには行かない」と心に誓ったのでした。

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ところが・・・月日が経ち、気が付けば、私も煙草を吸わなくなっている。考えてみればスタバを拒否する理由も無くなってしまったわけです。

それで、通りがかったスタバにフラっと入ってみたわけです。10数年振り、2回目のスタバ体験です。

頼んだのはカプチーノ。

実は・・・大きな声では言えませんが、隠れカプチーノファンなのです。

何故“隠れ”なのかと言うと。日頃「コーヒーはブラックに限る!」などと公言しているからです。「コーヒーにミルクなんて、気が知れない。」などと言っているからです。

そう言っているくせに、カプチーノだけは別。大好きなんですよ。

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それはさておき。とにかくカプチーノを頼んだわけです。

そして事件はこの後おこりました。

レジのお姉さん。私のオーダーを聞いて、奥へ向かってこう言ったのです。

「コール、ショートカプチーノ ワン」

これを聞いて、ちょっと焦りました。“コール(ド) カプチーノ”のオーダーを入れられてしまったと思ってしまったのです。

・・・と言っても、若い子達には「何のこと?」でしょうね。昔はアイスコーヒーの事を“コールドコーヒー”とか“コールコーヒー”とか言ったんです。もちろん、昔からアイスコーヒーは“アイスコーヒー”ですけど、ちょっとカッコつけて“コールコーヒー”とかね。(ちなみに関西では“レイコー”と言っていたとか)

で、焦ってしまったわけですよ。なにしろ私、真夏でもアイスコーヒーは飲まない。ましてや冷たいカプチーノなどありえない。

で。

「あの・・。コールドではなくって。」と言ったわけです。

女の子は「ハイ?」と目を大きくして私を見ます。ちょっと「あれ?」とは思ったのですが、続けました。

「ホットでお願いします。ホットカプチーノ。」

「カプチーノはホットですが?」とケゲンそうな顔をする女の子。

あれれれ・・・なんか勘違いしてる? なんかやっちまった?

その時、隣のレジから奥にオーダーを入れる声が聞こえました。「コール、○○」と。

そして・・・悟りました。この“コール”はオーダーを通す時の呼びかけだったのですね。スタバのマニュアルなのでしょう。

やっちまったなァ!

田舎モン丸出しだぁ。カッコつけてカプチーノ頼んだのにぃ。

「いえ・・・何でもないです・・・」

小さい声でそう言いながら、顔が赤くなるのが自分でもわかりました。早く立ち去りたい・・・。その後、カプチーノが出てくるのを待つ時間の長かった事、長かった事。

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どうやら私、つくづくスタバとは相性が悪いらしい。

さて・・・

こんな恥ずかしい思いをして手に入れたカプチーノですが・・・。

美味しい!

ミルクとエスプレッソのバランスが絶妙。

今まで飲んだ、どの店よりも美味しいかも。

こんな美味しいカプチーノを飲める店だったとは・・・。10数年間拒否してきた事が悔やまれる。

これは、また来ずばなるまい。

この恥ずかしさを乗り越えてでも・・・。

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話し変わって。

前回の記事で書いた、携帯音楽プレーヤーの事ですが。

TOSHIBAのサポートさんと2回TELでやり取りした結果、引き取って修理してもらう事になりました。「明日、宅配業者を引き取りに伺わせます。」「梱包などは全て業者が行いますので、裸でお渡しください。」だそうだ。『客の手を煩わせない』というこのシステムに、少し感心しました。家電メーカーも変わったねえ。昔は自分で梱包して送るか、「サービスセンターまで持って来い」とか言われたもんだよ。サポートの人の対応も親切丁寧で好感が持てましたよ。

1週間から10日かかってしまう、との事だが、まあいたしかたあるまい。ちゃんと直って戻ってくるのなら。

願わくば・・・。『どうも携帯プレーヤーとは相性が悪い』なんて記事を書かなくて済む事を祈ります。

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2008/09/07

カレーを作る

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根っから放浪癖の有る私が、こんなに良く晴れた日曜日に家の中へいるなんて、ありえないことなのですが。アイカタ(奥様)が風邪をひいて寝込んでしまったので、出かけるのをやめにしました。まあ、出かけると言ったって、当ても無く野山をさまよい歩くだけですから、別にやめたって誰も困りません。

アイカタもただの風邪ですから看病するほどの事もないのですが、普段日中家にいないので、こんな時くらいはいた方がいいのかなぁ、なんて思ったわけですから。

というわけですが。別に家にいても何もする事が無く。仕方がないのでカレーでも作る事にしました。カレー作りは私の趣味なんです。

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カレーは作るのも食べるのも好きなんです。独身の頃はずいぶん作りました。自炊していた学生時代は、週に1回は作っていました。料理上手なアイカタと結婚した今は、料理を作ることも滅多になくなりましたが、カレーだけは趣味として時々作ります。

ですからカレー作りにはこだわりを持っています。

カレーの命はスープである

とにかく美味しいスープを作るんです。美味しいスープができたら、それをカレースパイスで味付けするだけです。これが私のカレー哲学です。

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という事で、まずは美味しいスープ作りです。

材料は、まず合挽き肉。これは出汁を取るためです。鶏がらでも牛テールでもかまいませんが、合挽き肉があっさりと澄んだスープになって、今はこれが気に入ってます。

そしてキャベツ。これはみじん切りにしてどっさりと入れます。キャベツの出汁は美味しいスープには欠かせません。

にんじん、たまねぎ、セロリをみじん切りにして入れます。そして生姜はすりおろして。

後はひたすら煮込むだけですが、とにかく時間がかかります。最低半日は必要。時間が無ければ、市販のコンソメなどを使うのもいいでしょうが、それでは趣味になりません。ですから、時間のあるときにしか作れません。

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さて。美味しいスープができたら、カレールーを入れるだけです。色々と試してみましたが、結局市販のカレールーが1番美味しい。自分でスパイス調合などをした事もありますが、ハウスジャワカレーの方が美味しいかな・・・と。

その日の気分で、お肉やキノコ、ナスなどを入れたらできあがりです。おっと、すりおろしリンゴを忘れずに。最後に酸味と甘味を加えるのがポイントです。

さあ・・・今日も美味しいカレーができたよぉ~。

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こんなに美味しいカレーができたって言うのに・・・

アイカタは食欲無いからいらないと。  (具合悪いからしかたないけどね・・・。でもさっき、バームクーヘンやらおせんべやら食べてたよね・・・。)

ムスメは友達と食事するからいらないと。  (サイゼリアのメニューよりも絶対に美味しいよ!)

一人で食べるカレーは、とても美味しかったです。お代わりまでしちゃった。

満足です。

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2008/07/18

ちょっとした事

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雑草、野草の類が好きだと言っているから、そう思われがちなのだろうが。私はナチュラリストでもないし、エコロジストでもない。そういう事はよくわからないのだ。よく「自然主義者なんでしょ」的に話しかけられるが、ホント困惑するのだ。今まで、そんな事を言った覚えはない。

ただただ、草花や木々が好きなだけなんです!

もっとも、自然や環境保護の話に興味がないわけではない。野山を歩き回る事を趣味としているわけだから、関心が無いわけがない。と言いつつも、そういう運動・活動はしていない。

そういうのが苦手なんだ。しいて理由を言うなら、『優等生的な発言や行動が嫌い』というひねくれた性格だから。

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でもね。

自分にも何かできる事があるのなら・・・。「私独りがどうこうしたって」と思っていたけれど、大河の流れも一滴からなんだ・・・。そう思えるようになってきた。

例えば、いつも車で行っていた所へ、電車や徒歩で行く事にしてみる。今までと違った風景が楽しかったりもする。

例えば、スーパーやコンビニで「袋はいりません」と言ってみる。レジのお姉さんの微笑がちょっと嬉しかったりもする。

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そんなちょっとした事なら、気負わずにできるでしょう? 気楽な気持ちでそんな事を続けていきたいなぁ・・・と。

そして「他にも何かできる事ないかなぁ」などと考えてみる。何か“ちょっとした事”。こんなのが私に合っているのかもしれない。

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2008/07/10

鷹・・・?

サミットも無事に終わりましたね。

・・・なんて、全く興味も関心も無いくせに言ってしまいました。

サミットには全く興味は無いのですが、サミットのせいで入谷の朝顔市が延期になったことにはビックリしました。毎年七夕の時に開催される朝顔市が、今年は7/18・19に延期なんですって。サミットで警備が手薄になるからだそうです。

「ハァ?」でしょう? 「北海道のサミットと東京下町の朝顔市が、なんの関連があるの?」 でしょう?

そんな理由が通用するなら、私だって言っちゃうよ。「納期を延ばしたいんですよねぇ。ほら、サミットとかがあったでしょう。」

・・・ぶっ飛ばされると思うから、言わないですけどね・・・。

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さて・・・今日の写真はこの鳥です。先日の海辺の散歩の時に撮りました。

トンビじゃない。トンビは何度も見ている。もしかしたら鷹?なんて思っているんですよ。

実は写真を撮った時には、なんだかよくわからなかったんです。遠くだった上に逆光だったもので。「枯れ木にボロ布みたいなのが引っかかってる」くらいにしか思ってなかったんです。「ボロ布だと思ったのに、何故写真に撮った?」とお思いでしょう。「ボロ布にしちゃ、なんか変」と思ったんです。そういう変な雰囲気に、反射的にシャッターを押すクセが付いているもので。で、1枚だけシャッターを押して、それっきり撮った事も忘れていた。

昨日写真の整理をしていて、「これ何の写真だ?」と。どうやら鳥っぽい、と。トリミングして拡大して、コントラストや明度を調整してみたのがこの写真。なんかトンビっぽくはないゾ・・・と。

ググってみると、三浦半島には鷹の類がけっこう生息しているらしいんですよね。で、「もしかしたら鷹?」

だとしたらスゴイ事でしょう? 野生の鷹を見たんだから。

でも、ちょっと待て。本当に「見た!」と言っていいのか。だってボロ布だと思ったんだから。写真だってこれしか撮ってないし。

あ~・・・。もっと何枚も撮ってれば・・・。飛ぶところも見たかった・・・。もう会えないかもしれないのに・・・。

・・・と。後悔しきりの昨日今日でした。

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2008/06/02

明神ヶ岳

6月1日 日曜日

朝6時。目覚めて窓を開けたら、それはもうとっても素敵なピーカンの空でした。今年は五月晴れの日なんて数えるほどしかありませんでしたから、とっても嬉しくて。その瞬間に決めました。「今日は山へ登ろう」

さて、決めてみましたが、どこの山へ行きましょう。手っ取り早いのは丹沢だけれど、この時期はヤマビルがウジャウジャいそうで気が乗りません。で、フと思い出したのが箱根の明神ヶ岳。彫刻家で山男の先輩が「東京から日帰りで行ける山で1番は明神ヶ岳だな」と言っていたのを思い出したのです。「それじゃあ連れて行ってください」「そのうち行こう」と約束していたのだが、一人で行ってしまおう。

すぐに支度して、家を飛び出し、駅へと急ぐ。ロマンスカーに乗って、いざ箱根へ。

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午前9時。大雄山最乗寺から登り始める。歩き始めてすぐわかりました。なるほどいい山だ。山道がとっても気持ちがいい。涼やかな雑木の山道と爽やかな明るい野道が交互に続きます。

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路傍はニガナやノアザミの花畑。

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そして相模湾の雄大な景色が随所にあらわれます。

このところ色んな山へ登っているけれど、こんなに気持ちの良い登山は初めてだ。さすが先輩。言っていたとおりの素敵な山だ。きつい上り坂もそれほど苦にならず、2時間半ほどで頂上へつきました。やっぱり、山道のきつさも気持ちの問題が大きいよね。

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頂上の景色。本当はこの画面にドーンと富士山が見えるはずなのですが。抜けるような青空なのに、富士山だけが雲に包まれていました。富士山さえ見えれば、100点満点の登山だったのに・・・残念。

もちろん、野草もたくさん見つけました。(これが1番の目的だからね) 珍しい野草もいくつか。

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ハコネシロガネソウ。初めて見ました。貴重な山草らしい。とっても清楚で可愛い花です。

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これも初めて。ツクバネソウというらしい。面白い花でしょう。こんな花も有るんだねぇ。1度見たら忘れないユニークさ。

明神ヶ岳から、明星ヶ岳、塔ノ峰と行き当たりばったりに歩き、箱根湯本駅へたどり着いたのが午後4時近く。約7時間の山歩きでした。

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ツクバネウツギも満開でした。

本当に気持ちの良い、梅雨入り前の1日でした。

楽しかった~・・・

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2008/05/30

シンクロ

今日もしとしと雨ですよ・・・。寒いったらありゃしない。明日も雨だって・・・。

どうなってるんだろうね。今年の5月は雨ばっかりだ。

一番好きな季節なんですよ、初夏って。風が爽やかで気持ちがいいでしょう?緑がとても綺麗でしょう?暑くも無く寒くも無く。そしてちょっと汗ばむくらいがいいんだなぁ。

それなのに・・・雨ばっかりだ。五月晴れの日なんて有ったか?有ったんだろうけど、そんな日にかぎって仕事に追われて。

写真を撮りに行きたいなぁ。五月晴れの下で咲く野山の花々。山歩きをしたいなぁ。一番いい季節なんだけどなぁ。

なんてグチってもしょうがないか。

鴨のシンクロナイズドスイミングでも見て、楽しみますか。

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ちょっとずれてるよ

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おお~!揃った揃った! 拍手・・・

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2008/05/23

健康診断

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健康診断でした。で、ショックな事が。

体重が3kg増えていました。

まあ、ね・・・。男が体重3kg増えたくらいで、グズグズ言うなって事でしょ?そりゃあ、そうなんですけどね。

ところが、私の場合。1年半前の健康診断でメタボ予備軍を指摘されて、食事療法で6kg体重を落としたんですよ。天ぷらとかトンカツとか豚骨ラーメンとか、大好物を我慢して維持している体重なんですよ。そうやすやすと増やしたりするわけにはいかないんですねぇ。

そしてウエスト。今年からメタボ診断でウエスト測定が加わったんだってね。看護婦がメジャーで測って「82ですね」と言いながら記入する。

いやいやいや・・・、ちょっと待て、と。さすがに、これには黙っていられない。「そんなはずは無いでしょう?」と言ってみる。だって、79のズボンをはいているんですよ。82のわけがないでしょう?

ところが、看護婦はそんな事に耳を貸さない。「レッドゾーンは85ですから、まだ大丈夫ですけどね」なんて言いながら、早く次の部屋へ行くようにと促す。

だけど本当にそんなはず無いんだって。

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自覚はあった。このところ、ちょっと太り始めている事に気付いていた。思い当たる節は・・・煙草を止めた事か?ほら、よく聞くでしょう?煙草を止めたら太ったっていう話。

マジかよぉ~~~。

これじゃあ、せっかく煙草やめても、良かったのかどうかわからないゼ。

確かに、最近アメとかなめてる。煙草を吸う代わりに、アメとかフリスクとか。

そのせいか? でも、1日5~6粒のアメで、3kgも太るか?

マイッタなぁ~~~。

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それはそれとして。

視力はちょっと回復しました。

・・・と言うか、回復させた?

あの、Cマークを「右」とか「上」とか答えるやつ。本当はぼやけていたんだけど、勘で当ててやりました。それも、2つ続けて! 左目の視力、0.8だったのを、1.0まで上げてやりました!! 残念ながら右目は勘がはずれ、0.8のままでしたけど・・・。

ワッハハハ・・・!!!

・・・・・って。

そんな事して、なんになるんだよ・・・。

いい年して、何やってんだか・・・。

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2008/05/20

サザンオールスターズの事

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サザンオールスターズが解散しちゃうんだってね・・・。来年の話だけど。

え?解散じゃなくて「無期限活動停止」?

どう違うんだ!!

「解散は否定」とか言うところに、軽くイラつく。

まあ、その事はどうでもいいのだけれど・・・。

ずっと聴き続けていたんだ。サザンは・・・。デビュー曲の『勝手にシンドバッド』からずっと、リアルタイムで聞いていたんだ。最初聴いた時はショックだった。「日本語でロックができるんだ!」って事に衝撃を受けた。それ以来ずっとファンだった。

年齢と共に聴く音楽はずいぶん変わってきた。グラムロック、ハードロック、プログレ、フュージョン、ジャズ。でも、サザンだけはずっと聴き続けていた。

サザンだけだよね。10代20代の頃に聴いていた音楽をいまだに聴いているのって。あの頃、神だと思っていたジミヘンやジェフ・ベックでさえ今はもう聴かない。聴けないよ、あんな脳みそを掻き回されるような音楽は。でも、サザンだけは不思議と今でも心地が良いんだ。

とは言え、新しいアルバムも出ていないしね。最新の『キラーストリート』がもう2年半くらい前じゃなかったけ?その前も5~6年出していなかったしね。

だから解散のニュースにショック、というほどでもないのだけれど・・・。

でも感慨深いものは、だいぶ有る。そうとう有る。だって、ずっとサザンを聴いてきたんだよ。

あれから30年も経つのか・・・。

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2008/05/16

棚、完成しました

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夕暮れが気持ちの良い季節になりました。やっぱり5月はこうでなくっちゃねえ。などと思いながら・・・。

ずっとぐずついた天気が続いていましたから。5月だと言うのに寒い日が続いていましたが、昨日からまた5月らしい爽やかな天気に戻りましたね。

 

さて・・・

4月に「リビングの飾り棚を作ります」と書きました。・・・・・完成しました。

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引きで見ると、なかなか良いデキでしょう? そりゃまあ、家具職人が作るようなわけにはいきませんが。右の方は私の新しいパソコンデスク。使い勝手もばっちりで、一応自己満足。アップで見ると、ボロはいろいろと有るんですけどね。家族の評判も上々です。

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でも、1番喜んでくれたのはこの子かな。新しい遊び場に、登ったり降りたりと興奮気味。

よかった、よかった。

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2008/05/06

連休も終わりました

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ゴールデンウィークも終わりました。皆様はいかがお過ごしでしたでしょうか。

私は、たっぷりと休みました。「カレンダー通りに休むなんて、結婚以来初めてだ。」と、アイカタ(奥様)が言っていました。そんな事は無いだろう。たしか去年もカレンダー通りに休んだはずじゃ?・・・と思いましたが、まあ・・・アイカタがそう言うんですから、それでもいいです。

この4連休、いろんな事がありました。何から書こうかと・・・考えがまとまりません。

まあ・・・無理して書くことでもないので。

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嬉しかった事

いろんな野草を見る事ができました。初めて見る野草もいくつも見つける事ができました。2枚目の写真のハマボッスもその一つ。その中には名前がわからない野草も、いくつも・・。この名前調べが、また大変。でも楽しい。

ビックリした事

野生の猿に遭遇。その距離10mくらい。そんな山奥でもないんですよ。厚木の辺りの低山で。いるんですねぇ。東京のすぐ近くにも、こんな野生の王国が。こっちの姿に気が付いても、悠然と歩いているんだ。けっこう人馴れしているのかな?

嫌だった事

蛭に咬まれる。東丹沢辺りはヤマビルの巣窟だというのは、有名な話。だから、夏の間は、東丹沢の山には行かないんです。でも、まだ季節的に大丈夫と思っていました。そしたら、やられちゃいました。初めてなんです。ヤマビルにやられるのは。靴下が血で真っ赤に染まっていたので、ちょっとビビりました。別に痛くも痒くも無いんですけどね。血が止まらなくなるんですよ。ヤマビルは血が止まらない成分を出すらしいです。これは気持ちがかなり萎えます。血で染まった靴下を見たとたんに、「もう山下りて、帰ろ・・・」という気になりますから。もう、秋深まるまで東丹沢へは行きません。

 

という事でしたが。(どういう事?)いい連休でした。

1枚目の写真、シャガですが、かなりお気に入り。いい構図の写真が撮れたなぁ・・、と。

でも・・・

UPしてみると・・・。ちょっと構図がうるさいかなぁ・・・。

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2008/04/29

大山登山

「何故山へ登るのか?」と問われて「そこに山があるから」と答えたのは、たしか有名な登山家だったと思う。登山初心者の私には、さっぱり意味がわからない。今日は何度となく自分に問いかけた。「何故登るんだ?」 それほど今日の登山はきつかった・・・。

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今の季節、丹沢ではフジザクラがとても綺麗です。

4月に入ってから、週末のたびに山へ登っているのだ。高尾山、陣馬山、大野山と6~800mクラスの山へと登っていた。そして今日は丹沢の霊峰、大山を目指したのだ。標高1250m。今までの山とは、格が違うのだ。もちろんケーブルカーなどは使わない。麓から登っていくのだ。出発点の日向薬師の標高が150mだそうだから、1100m登る事になる。この標高差のしんどさを思い知る事となったのだった。

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山道にはヤマルリソウがたくさん咲いています。

歩けども歩けども、上り坂が続く。このしんどさは、経験するまでわからなかった。本当にきついのだ。おまけに『マムシに注意』だの『ヤマビル注意』だの『熊に注意』だのと看板が立っている。私、蛇や虫が大嫌いなのだ。熊には会った事が無いが、会えばきっと嫌いになるだろうと思う。

そして最初の話になるのだ。「何故こんな所を歩かにゃならんのだ?こんなしんどい思いをして。」

だいたいこういう山は野草の花が少ないのだ。スミレ達やヤマルリソウが山道を彩ってくれてはいるが、丘陵地の野山に比べて圧倒的に花が少ないのだ。環境が苛酷なせいだろうとは思うが、それじゃあ嫌なのだ。私の場合、野草を求めて歩いているのだからね。スミレやヤマルリソウなんて、丘陵地でも見れるんだもの。

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容姿の良い、美人のエイザンスミレに出会いました。

3時間も登って、ようやく『山頂まで0.6km』の標識を見つける。これで喜んだのがいけなかった。0.6kmと言えば自宅から駅までくらいの距離だ。7~8分の距離だ。「もう一息!」と元気を振り絞ったのに・・・。ここからの登りが、きついなんてもんじゃない。ゼーゼーと喘ぎながら、結局0.6kmに30分かかってしまった。

頂上にたどり着いた時には、本当に苦しかったんです。「もう無理だ」と思いました。こんな苦しい思いをするのはごめんだ、と。

ところが・・・。

頂上を後にして、少し下りた所で・・・見つけてしまったんです。この花を。

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キクザキイチゲ。

ポツポツと咲いていました。

「ああ・・可憐な花だなぁ」

登ってきて本当に良かったと思いました。ここまで来なければ見れなかったのだもの。

 

そして今。撮ってきた写真などを眺めながら・・・。「やっぱ、キクザキイチゲいいネ」なんて・・・。しんどい思いをした記憶など、薄れつつあります。

そして、たぶん・・・また山登りをする事でしょう。

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2008/04/25

煙草を止めてみたのでした

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煙草を吸い始めたのは高校生の時からだから、もうずいぶん長い付き合いだ。何故吸い始めたのだろう? と考えてみる。たぶん、カッコ付けのためだったと思う。そうだ。昔は煙草を吸う事がカッコ良かったのだ。反対意見は多いだろう。でも、少なくても、私が憧れたヒーロー達は、煙草を吸う姿がとってもカッコ良かったのだ。『探偵物語』の松田優作しかり。『プロハンター』の藤竜也しかり。ついでに言うなら『ルパン3世』の次元大介しかりだ。

それがどうだろう?今の世の中、煙草を吸う事がカッコ悪い風潮だ。『カッコイイ』ために吸い始めた煙草が、『カッコワルイ』事になってしまったのなら・・・止めるしかないだろう。

というのが、煙草を止めた理由です。・・・と言えば、いかにもコジツケっぽく聞こえるが・・・・・。コジツケです。

が・・・、他に理由らしい理由を、思い当たらないのだ。

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「煙草・・・止めてみようかな」と、煙草を吸いながらなんとなく思った。そして、その煙草をもみ消して、そのまま止めてしまった。本当に、キッカケも決意も無く、『何気なく』だったのだ。

それがちょうど1週間前。その後、皆が言うような禁断症状も無く、イライラもストレスも無く、1週間が過ぎました。なんだか拍子抜けするくらいあっさりと止めてしまった。

特に感慨深いものも無い。長い付き合いだったのにネ・・・。

ただ・・・。私の場合、酒も飲まない。ギャンブルもしない。女遊びもしない。この上、煙草まで止めてしまっていいのか・・・と。これでも“チョイ悪オヤジ”を目指しているのだ。何で悪さを表現すればいいのだ・・・と。

ああ・・・これもコジツケだ。

『禁煙』という一大イベントを決行したにもかかわらず、なんの苦労も達成感も無い事が、少し気に入らないのだ。

・・・・こんなものなのか?

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2008/04/08

桜の季節も終わりました・・・いつのまにか

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お久しぶりです。

このところずっと、仕事漬けの毎日でしたが、ようやくひと段落しました。5日の土曜日に、約束の仕事をなんとか納めることができました。そしてその夜、熱が出ました。張り詰めていた神経が、急に緩んだのかもしれません。こう見えて、意外とデリケートなんです。

熱は出ましたが、休んでいられません。残作業と、待ってもらっていた仕事に追われています。こう見えて、わりと良く働く方だと思います。私のモットーである、“自由気儘”と相反するようでうが、これは同じ事なんです。自由にやっている分、変わってくれる人もいません。身を粉にして働くのも、自由にしていたい代償なのです。

そして・・・。いつの間にか桜の花も散り始めていました。一昨日、仕事の合間に撮ったのが、今年の桜写真となりました。五分咲ならぬ“五分散り”でしょうか。

まあ、いい。桜の写真は撮れなくてもいいさ。気がかりなのは、野山で咲き乱れているであろう野草達。野草フリークにとっては、今が一番素敵な季節なのだ。早く会いに行きたい・・・。あちこちの野に山に。今週末は思いっきり休む。それまでになんとか、風邪っぴきを治さなければ・・・。

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そして・・今日は雨です。台風のような雨でした。きっと桜の花も、この雨で完全に散ってしまう事でしょう。

仕事場の駐車場の脇に、桜の木があります。今日、仕事を終えて車に乗ろうとした時、ボンネットが淡いピンクの花びらでコーティングされている事に気が付きました。何故だか、ちょっぴり嬉しくなりました。

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2008/02/15

チョコレートの話

その1

バレンタインデーの昨日、アイカタ(奥様)からチョコレートをもらった。包み紙にロイズと書いてある。生チョコとかいうやつらしい。もう、チョコをもらって喜ぶ年でも仲でもないが、さすがにちょっと嬉しかった。

ところが!

どうやらそのチョコは、アイカタが食べたかったらしい。私は一切れだけもらって、残りは全てアイカタとムスメで食べてしまった。

それなのに!!

ホワイトデーにはお返しをしなければいけないらしい。「何を買ってもらうかは、考えておくから」と言われた。どうやら、私には選ぶ権利さえないらしい。

・・・まあ、こんなものさ。

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その2

13日の夜は、高校生のムスメがチョコケーキを焼いていた。バレンタインデーに配るためだ。最近では、女の子同士でチョコをあげたり貰ったりする『友チョコ』というのがはやっているらしい。こうなると「バレンタインの趣旨や意義は何なのだ?」という事になるが、まあいいでしょう。ともかく、女の子がお菓子を作っている姿など、なかなかいいものだ。

ところが!

父親の私がもらえるのは、焦げた失敗作だ。もともとそれほど美味しくない(普段、料理など全くしない娘だからね)上に、焦げていたりするからひどい味だ。それでもムスメが作った物だから、ニコニコしながら食べる。が、せめて、父親には1番デキのいい物をあげるべきだろう? 違うか?

それなのに!!

毎年ホワイトデーには、過大な要求をされるのだ。今年もきっとそうだ。

全く・・・この親娘は・・・。

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その3

「彼女からチョコを貰ったんだけど・・・」と年下の友人が言った。「これが途方もなく不味いんだ。」そう言いながらカバンからチョコを取り出した。パッケージにはフランス語らしき字が並んでいるが、もちろん読めない。が、“99”と大きく書いてある。どうやら、カカオ99%のチョコらしい事は、かろうじてわかった。

ははぁ、なるほど。と思った。この男は飲べえで、甘いものが一切ダメなのだ。そんな彼の事を考えたのであろう、彼女の気遣いが、とても微笑ましく思えた。

ところが!

「とにかく一口食べてみて」という彼の言葉に従い、一かけら口に入れて・・・口がひん曲がった。これは不味いとか苦いとか、そういうレベルのシロモノではない。「これは食べ物じゃない!これは口に入れてはいけない物だ!!」とすら思った。そして出てきた言葉は「これは・・・罰ゲームか? それともイジメか?」

まあ・・・彼女もこの味を知らないで買っただけの事だろうとは思うが。それにしても・・・買う人がいるから売っているのだろうが、誰が何のために、このような物を買うのだろうか?

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2008/02/13

疲れました・・・

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先程、雪国から帰ってきました。

長野県のとある結婚式場から、エクステリアの仕事を頼まれまして。9日の土曜日から出張に行ってました。ところが・・。大雪と凍える寒さで仕事がはかどらず。3日の予定が4日になり、5日になり・・・。

いや~~、寒かったぁ~~~。エクステリアだから当然建物の外での仕事なんですよ。「こんな雪の中、仕事できるか!」と言いたかったんですけどね。地元の業者さん達は、当たり前の顔をして仕事をしている。だから・・頑張りましたよ、私も。寒さにガタガタと震えながら。朝は-10℃だって。よくやったよ、ホント・・・。

滅多にこんな事は言わないのですが・・・。さすがに今回は自分をねぎらってやりたい。「よく頑張った!」

それはそれとして。

せっかく素晴らしい雪景色の国へ行ってたのに・・・。気持ちに余裕が無くて・・・。写真を撮って回る気になれなくて・・・。こういうところがマダマダだよね。上の写真は、ホテルの窓から撮った、“ズボラ写真”です。

それはそれとして。

今回のホテルは照明も明るかったし(この話題、覚えている人いるだろうか?)、温泉にはたっぷり浸かってきたし(やっぱり露天風呂は最高だね)、そばは美味かったし(ホントに信州のそばは美味い)。それなりに楽しんではきましたけど・・・。

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2008/01/31

冬枯れの木

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全ての葉を落としてしまった冬枯れの木のイメージ。

「寂しい」・・・「寒々しい」・・・

でも何故か、この枯れ木達に心を惹かれてしまうんだ。若い時からそうだった・・・。

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若い時。そう・・まだ20代前半の時。枯れ木の絵ばっかりを描いている時期があった。

気に入った枯れ木を見つけると、寒空の下で何時間もかけてスケッチをした。そして部屋に閉じこもって枯れ木の絵を描いた。細い小枝を、極細の面相筆で1本1本描いていく。何百本も何千本も、何日も何日もかけて、チクチク、チクチクと描いていく。今から思えば病気だね。

実際、精神的にはかなり病んでいたと思う。躁鬱の症状もひどかった。気の合う友人もいず、いつも一人だった。何日間も誰とも会話をしない、なんて事もザラだった。でも、不思議と嫌な思い出はないんだ。むしろ楽しかったような・・・気すらする。食費にも困るくらい貧乏だったけど。定職についていなかったからね。でもあれはあれで、幸せだったような気もする。アルバイトのお金が少し溜まると、フラフラと旅に出かけていたっけ。

今はどうだろう。生活に困らない程度の収入はある。狭いながらも家がある。そこそこ仲良しの家族がいる。・・・これはこれで、たぶん幸せなんだろう。でもあの頃は・・・何者にも縛られない自由があった。有り余る気儘な時間があった。そして夢があった。

何かを得れば、何かを失う。それが人生ってものか・・・。などと、わかった風な事を言ってみる。たぶん今はもう・・・枯れ木の絵は描けないだろうな・・・。

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さんざん枯れ木と言ってきたけれど。枯れ木という言い方は間違いだよね。かといって、他にどんな言い方があるのかわからないけれど。だって枯れているわけではないのだもの。ただただ、春が来るのをじっと待っているんだ。木枯らしに耐えながら、じっと待っているんだ。

もうすぐだ。春は確実にやって来るから・・・。

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2008/01/04

正月雑感

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早いもので・・・もう4日も終わろうとしています。

「ああ、今年も正月が終わったなあ」なんて・・・特に感慨もないのですが・・・。

今年の初詣は高幡不動に行ってきました。こんな風に毎年違うところへ初詣に行くのも、私のささやかなこだわりでして。

話し変わりますけど、風邪ひいていたんですよ、正月の間。のどが痛くて咳き込んだりして。まあ、風邪をひくのは珍しい事ではないのですが。考えてみれば、毎年、正月のたびに風邪ひいているような気がするんですよね。正月と相性悪いのかもしれません・・・。

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やっぱり初詣には、この賑わいがなきゃ・・・雰囲気の問題ですから。屋台なんかがズラーっと並んでね。ところでこの屋台ですけど。子供の頃、一番ときめいた屋台ってお面屋でしたよね。私だけかな。今、お面屋って少なくなりましたよね。探したら1軒だけあった。でも客も集ってなくて、寂しそう・・・。今の子供はお面なんか買わないんでしょうね。かと言って、私もこの年でお面を買うのも、なんか気恥ずかしくって・・・見るだけにしました。

話し変わりますけど、指切っちゃったんです。包丁で。滅多に料理は作らないんですけどね、3日の日にカレーを作るのが毎年の決まりなんです。料理作るのは嫌いじゃないんですよ。でも普段はあまりやりませんけど、正月のカレーだけは私が作る。これは自分で言うのもなんですけど、美味しい。午前中から、ひき肉とキャベツとセロリを煮込み始めてですね・・。あ、カレーの話じゃなくて指でした。でね、左の薬指を切っちゃったわけです。別にたいした事無いんですけどね。でもかすり傷ってわけでもないんで、薬塗って包帯巻いているわけですけど。キーボード叩くのが大変なんですね。指1本使えないだけなんですけど・・・。キーボード叩く感覚が狂っちゃうんですね。さっきから打ち間違えのオンパレードです。

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この大阪焼って好きなんですよ。お祭りとか縁日とかでは必ず食べる。ところがですね・・・。大阪の人に「大阪焼って美味しいよね」という話をしたら、「そんな食い物は大阪には無い」と言われました。「ほら、お好み焼きを今川焼きの型にぎゅっと押し込んだ・・・」と言っても「そんなの食った事も見た事も無い」だって。どういう事なんでしょう? 大阪方面の情報求む・・・。

さてさて・・・

明日から仕事です。土曜が仕事始めっていうのも中途半端な気がしますが・・・。7日からだと休みすぎかな、という気もして・・・。

今年も正月が終わりました。いつもの年と変わらず、両方の実家へ行って・・・、初詣に行って・・・、風邪をひいて・・・、カレーを作って・・・。いつもと違うのは指を切った事くらいで・・・。

あ、もう一つ。今年のカレーはいつもの年より美味しくできました。リンゴを丸ごとすって入れたのが、良かったかも・・・。

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2007/11/29

もっと光を!

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昨夜、甲府から帰ってきました。今回はちょっとだけ長く、5泊6日の出張でした。仕事は無事終わり、「やれやれ」だったのですが・・・。

私の場合、出張仕事は多いわけではありませんが、決して珍しいわけでもなく、年に1~3回くらいはありますでしょうか。そのたびにビジネスホテルに泊まるわけです。貧乏性の私の事ですから、いつも比較的安めのホテルに泊まるわけです。あまり物事に不満を持たない性質の私ですから、今まで安ビジネスホテルにも不満を感じた事など無かったのですけどね・・・。たとえ部屋がちょっとカビ臭くても・・・。風呂のお湯の温度調整がイカレていても・・・。

そんな私ですが、今回は本当に大不満でした。ストレス満載でした。

いえ、甲府のビジネスホテルだけが悪いわけではありません。今まで泊まってきた数々のホテルの8~9割がたがそうでした。

部屋の照明が暗い!!

何故ビジネスホテルの照明ってあんなに薄暗いんでしょう?暗すぎるよ!

今まで散々泊まってきて、何故今回になって部屋の照明に不満を持ったかと言うとですね。ここ1~2年、急激に視力が落ちてきているんですね。薄暗い所で、小さな活字を読むのが、つらくなってきているんです。回りはこれを「老眼の始まりだ」などと言いますが、私はそんな事認めません。ただちょっと、パソコンのやりすぎかもしれない・・・と。

ともかく、あの薄暗い部屋では、本が読めないんですよ。今まではあの照明でも十分に本を読めていたんですけどね。今は、文庫本の活字がかすんじゃうんですよ。私、こう見えても読書好きなんです。ヒマさえあれば本を読んでるんです。特に今回はちょっと長いホテル暮らし。パソコンも無い。思いっきり読書しようと、6冊もバッグに入れて行ったんです。

それがどうだい!本を読もうとしても、暗くて字がかすむ。読んでいてイライラしてくる。もうイヤになって本を投げ出す。が、他にする事がない。しかたなく、普段飲まないビールを飲みながらTVをボーっと見る。つまらない。ストレスが溜まる。

こんな事を5晩も繰り返してきたんです。

世のビジネスホテルの経営者の方々に、声を大にして言いたい。

もっと光を!

これからもビジネスホテルに泊まる機会は、数多くあるでしょう。そのたびに私は、電気スタンドを持って行かなくてはなりません。あれは、ボストンバッグに詰めるには、ちょっと大きすぎるんです。どうか、部屋の照明を明るくしてほしい。

それからビジネスホテルガイドには、部屋の照明が明るいか暗いかも記載していただけるとありがたい。

と・・・今日はグチってしまいました。

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2007/11/16

今日は珍しく時事ネタです

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季節はずれのダリアが咲いていました。あきらかな露出の設定ミス。失敗写真なのですが・・・。「ウーン、こんなのもいいかなあ」なんて・・・

 

さて、政治・社会には全く興味が無いふりがをしている私ですが・・。まあ、実際あまり興味が無いのですが・・・。

最近流行の『賞味期限の改ざん』。正直言うと、これなんか「そんなに悪い事かい?」という気持ちもあります。腐った物を売っていたならともかく、まだ食べれる物を売っていたわけでしょう? まあ、悪い事は悪い事なんだろうけど、それよりも、まだ食べれる物をポンポン捨てちゃう事の方に嫌悪感を感じちゃうんですよねぇ、私なんか。根っからの貧乏性なんですかね。賞味期限切れた物だって、平気で食べますよ。腐ったものは臭い嗅げばわかりますからね、だいたい。

それから、ブロイラーを“地鶏”と称して売っていた問題。これもあきらかに悪い事なんでしょうけどね。「まあ、まあ、まあ、・・・」なんて思ってますよ。そんな事言ったら、スーパーで売ってる“しめじ”だってシメジじゃないよ。“ししゃも”だってシシャモじゃないしね。え?それとこれとは問題が違う?・・・そりゃそうなんでしょうけどね。

そんな私ですが、今回の船場吉兆には腹が立ちましたね。いえ、吉兆の物を買った事も無いんですけどね。腹が立ったというより、虫唾が走るような嫌悪感を感じました。あの、従業員のせいにして、出入業者のせいにする言い訳に。あの態度に言いようも無いイヤ~な不快感を覚えました。「もっとも嫌いな人種だな」と。仮にだよ、仮に従業員が勝手にやった事だとしてもだよ、それを被るのが上に立つ者の心得ってもんじゃないんですかい?

アイカタ(奥様)と一緒に夕方のニュースを見ていて、「吉兆には絶対に行かないな」と言って、シマッタと思いました。案の定「こんな問題なくても行かないけどね」と突っ込まれました。そりゃそうだ。高級料亭なんかとは縁の無い生活だったね。別に怒ることもないか・・・。

と言ったところで思い出したのが、たぶん10年位前のフランス核実験。あの時、世論に同調してフランス製品不買宣言をした私ですが・・・。考えてみればフランスの製品を買う事なんか無かった。いったい何を不買すればいいのかと、途方にくれた事もあったっけ・・。

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2007/10/22

K君へ

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気持ちもだいぶ落ち着いてきたので書きますが・・・

今月の初め、友が死んだ。

友・・ではあったが、最近ではほとんど合う事も無かったのだが。でも、一時期は、本当に仲が良かった。いつも一緒に仕事をしていた。

彼と出会ったのは、まだ私が20代で、今の仕事を始めたばかりの頃だった。やはり同じ仕事を始めたばかりの彼は年下だったが、私よりもしっかりしていたと思う。妙に気が合って、組んで仕事をする事が多かった。

でもやがて仕事上で意見が衝突する事が多くなってきた。効率良く仕事を進めたい彼と、丁寧な仕事をしたい私とで、だんだん食い違ってきた。やがて組んで仕事をする事もなくなり、次第に顔を合わせることも少なくなってきた。

まもなく彼は会社を興し、従業員を20人ほども使う社長になっていた。私はいまだに細々と仕事をしている。彼は私よりもずっと才能が有ったんだ。仕事一途の男だった。たまに顔を合わせると、「忙しくて休みなんかないよ。夜中まで働いているよ。」と言っていたが、顔は笑っていた。満足そうな顔をしていた。

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そんな彼が最近、バイクに凝っているという話を聞いた。土日は休んで、バイクツーリングに行くのだと。仕事も軌道に乗って、自分の時間を大切にするようになったんだな。そう思っていた。

そんな矢先だった。訃報が入ったのは。バイクでツーリング中に事故にあったそうだ。

40才・・・。あまりにも若すぎる。さぞ無念だったろう。会社も順調にいっていた。これから、自分の人生を楽しもうとしていたのだろうに・・・。それを思うと、悲しみが止まらなかった。

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当時、衝突していた彼の意見も、今では理解ができるんだ。彼はいつも私に言っていた。

「『忙しい』っていうのは、仕事を断る理由にならないよ」

そのとおりだよ。仕事は断ったらそれっきりさ。わかっているさ。わかっているけど、今日も仕事を1本断ってしまった。「キャパちいせーなあ、おい!」という彼の声が聞こえてきそうだ。

やっぱり、君みたいには成れないよ・・・。

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2007/10/03

秋に思フ

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小学校の時から、通信簿には必ず『協調性に欠ける』と書かれていた。学校の勉強は決して嫌いではなかったが、集団生活がとても苦痛だった。

社会人になって会社勤めをした。人間関係の煩わしさに押しつぶされて、長くは続けられなかった。2年でやめた。

他人とコミュニケーションが上手くとれない。他人に合わせて付き合う事が苦痛になる。

そんな奴だから友達は少ない。他人との付き合いを拒否してしまうから、友達ができない。

子供の頃から独り遊びには馴れている。今だってそう。一人で野山を歩く事が楽しくてしかたない。一人で花の写真を撮っては眺める事が心の栄養。一人で勝手なblogを書くのが気分転換。

そう。一人でいることが好きなんだ。誰かと一緒に居て神経をすり減らすくらいなら、一人で居るのが楽なんだ。

の、はずなのに・・・。

何故か寂しさに包まれる。愛しているはずの“孤独”が霧のように立ち込めてうっとおしくなる。

たぶんそれが・・・秋。

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2007/08/20

白い恋人

ええ・・・っと。今日はどうでもいい話題です。

・・・・いつもそうか。

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仕事仲間の木工職人M君が、『白い恋人』を持って来ました。先週、世間を騒がせていた、あの北海道土産のお菓子です。

M君、8月上旬に北海道旅行に行ってたんだって。そして、得意先への土産として『白い恋人』をたくさん買ってきたのだそうな。「帰ってきたらこの騒ぎでしょう。土産として人に渡すわけにもいかないし。参っちゃったよ、モウ!」と少々憤慨気味。そして「shiroさんならそういうの気にしないかなあ、と思って」と持ってきてくれたらしい。

うんうん、気にしないよ。むしろ嬉しい。こういうの、話の種に食べてみたくなっちゃう性質だから。

で、さっそく食べてみました。

美味しい!!

久しぶりに(ホント、何年振りでしょう)食べたけど、美味しいね、このお菓子。そして、「今、このお菓子を食べているのは、日本に何人もいないだろう。」という優越感。なんたって、今は日本中どこにも売っていないお菓子なんだからね。

で、来る人に「貴重なお菓子が有るけど食べる?」なんて言って出してみる。すると皆、けっこう喜んで食べてくれる。中には「あのニュース以来、無性に食べたかったんだぁ。」なんて言う奴も。

なんかよくわからない事件だけど、みんな『白い恋人』好きみたいだぞ。早く復活するといいね。

 

でもね・・・

ホントは北海道土産で一番好きなのは、六花亭のバターサンド。

あのくどい味・・・たくさんは食べれないような“しつこい味”・・・なのに何故か美味い。何故か忘れられない味なんだよねぇ・・・。

という事で、次はバターサンドをヨロシク。

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2007/07/17

お前にはまだ早い!

今、1番気に入っているTVCM。

ソフトバンクのCM。あの上戸彩ちゃんが出ているCMです。

犬が彩ちゃんに、「全てのものには理由がある」と言います。「理由ってなによ?」と聞く彩ちゃんに「お前にはまだ早い!」と犬が一喝するあのCMです。

犬が喋るというナンセンスさ(だいたいこの犬は彩ちゃんの父親の設定になってます)に加え、「お前にはまだ早い!」で済ます理不尽さ・・・。

いやいや、野暮な解説は止めよう。面白い物は理屈じゃないんだ。とにかくこのCMを見るたびに「クッ、クッ、クッ・・・」と笑ってしまいます。アイカタ(奥様)は、「おんなじCM見て、よく何回も笑えるね」と呆れています。

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里山ではコマツナギが咲き始めました。

さて、6月半ばにPCのOSをVISTAに変えたんです。あれから約1ヶ月、VISTAとの戦いの日々でした。

メールの保存フォルダが消えてしまったのは痛恨だが仕方がない。ファイルの管理が不便になってしまったのは、我慢しよう。これは単に慣れの問題だから。最大の問題は音が出ない事だ。ただ単にスピーカーが動作しないだけではないのだ。オーディオデバイスが認識されていない事は突き止めた。

これは厄介な問題だった。オーディオデバイスが無いせいで、メディアプレイヤーもクイックタイムも動かない。CDを焼くこともできないし、i-Podの編集ができないムスメからは「早く直してよ!」と怒られる。

できる限りの努力はしました。パソに詳しい友人にも聞いてみたし、DELLのサイトももちろんチェックしました。あの英語を日本語に直訳した、読みづらいマニュアルもすみからすみまで読みました。あちこちのお助けサイトも覗いてみました。もちろんその間に、オーディオドライバーのインストールは何度も試みました。

結局わかったことは、『XPからVISTAへのアップグレードは、不具合が多いらしい』という事です。もうどうしていいかわからず頭を抱えていたその時、天の声が聞こえたんです。

「お前にはまだ早い!」

そうだったんだ。生半可なPCの知識で、自分でアップグレードしようというにはまだ早かったんだ・・・。

一昨日の台風の日曜日、XPに戻しました。綺麗サッパリとリカバリーをしました。

また調子良く、サクサクと動くようになったPCを前に、晴れ晴れとした気分です。

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チダケサシ・・・だと思うが自信は無い。アカショウマかもしれない。

今週の記事は、ヤマユリの美しい写真をUPする予定でした。前回の記事の予告どおり、昨日はヤマユリを探しに里山歩きをしてきたんです。

見事に空振りでした・・・

5時間も山をウロウロと歩いた挙句、結局ヤマユリを見つけることはできませんでした。

もちろんヤマユリなんて、そうあちこちに咲いている花ではないのだけれど・・・なんとなく見つける自信はあったんですけどね・・・。

ヤマユリはその名のとおり山林の中で咲く花だけれど、草ボーボーの山には無い。適度に人の手が入っている山林の中で咲く。

そんな風に思っていて、目星をつけて「あそこの山なら絶対咲いている」と自信の有った場所があったのだけれど・・・。いい加減歩き疲れてきた時、天の声が聞こえました。

「お前にはまだ早い!」

はいはい。まだ野草の“や”くらいがわかってきたばかりで、「あの山には絶対ヤマユリが咲いている」なんて言うには10年早かったです。

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アサザ

沼に咲いていました。これは初めて見た花です。嬉しかった・・・。

まあ、いいですよ。ヤマユリは見つけられなかったけれど、他にいろんな野草の花を見つける事はできましたから。

それに「お前にはまだ早い!」と言われているうちが華ですよ。

まだ青臭い感じでいたいんだ。それになんでもわかっちゃったら、もうそれでつまらないしね。いろんな事がわからないうちの方が、面白いって。

来週の日曜日には、もう一度ヤマユリ探しにチャレンジする予定です。

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2007/07/04

やっぱり温泉はいいネ!

箱根へ行っていたんですナ。3日間。実はこれ、仕事でなんですけどね。箱根の某有名ホテルからお仕事をいただいていましたので。仕上げにいっていたんですね。

もうこういう仕事、大歓迎ですね。ルンルン気分で行って来ましたね。なんたって箱根ですからね。温泉も楽しみだけれど、箱根の野草を撮りまくってこよう、なんて思いながらね。

ところがですよ! ずっと雨ですよ。3日間ず~~っとネ!!

こういうのが『普段の行いがナントヤラ』ってやつなんですかねぇ・・・。

一瞬陽が射す時間なんかもあったんですけどね。「ちょっと野草の写真を撮ってきます」なんて、勝手に抜け出すわけにもいかないでしょう?クライアントさんの手前。一応仕事しているフリしなくちゃね。

というわけで、今日は写真ナシです。3日間箱根に居て、1枚も写真撮ってませんから。

がっかりダヨ!!

でもなかったんですね。

やっぱり温泉はいいワ。 たっぷりと入りまくってきましたから。 のーんびりと温泉に浸かっていると、普段滅多にお酒飲まない私でも、「ちょっと一杯」なんて思っちゃうところが不思議ですね。そしてまた、朝湯なんてのがいいね~。もう、こういう所に居ると、人間バカになっちゃうね。なんかね、フニャフニャっと腑抜けた感じになっていくのがわかるんだけど、それが心地良いんですナ。

てな感じで、すっかり温泉を堪能してきました。

あー、またバカになりに行きたい・・・。

温泉場の仕事大募集中です。

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2007/06/27

ちょっとビビった話

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先日の日曜日、いつものように山林の中を散歩していた私。山道の真ん中に1m以上もある大きな蛇が横たわっているのに気が付いて、ちょっとビビッてしまった。

蛇・・ダメなんですねぇ。野山歩きが趣味なのに、「蛇がイヤ」というのも困ったもんだが、とにかく苦手。もうこんなのは理屈じゃない。イヤなものはイヤ。

でこの蛇、狭い山道の真ん中にデンと居座っているから、通るに通れない。蛇がどこかへ行ってしまうのを、しばらく待っていた。が、動かない。仕方なく写真などを撮りながら待つ。でも動かない。

どうしよう。引き返すわけにはいかない。蛇のせいで引き返したりしたら、男がすたる。

そこで意を決して、またいで通ることにしたんです。

尻尾のほうに回りこみ、またいだその瞬間! 蛇がニョロニョロっと動き出したんです。

ビビった~!!

思わず10歩くらい走ってしまった。

10歩行った所で振り返ってみると、蛇は悠然と草むらへ消えていく。その後姿に「チキショー、脅かしやがって!」と言ってみる。

これこそ負け犬の遠吠えです。

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オオキンケイギク

そこら中に生えている。雑草にしては珍しいくらいに、ビビットな花です。

その2

昨日、久しぶりにこのblogのアクセス解析を覗いてみて、ちょっとビビッてしまった。

一昨日、昨日と150人以上の訪問者数をカウントしていたのだ。人気ブログならたいした数字じゃないだろうが、こちとら不人気ブログなのだ。だいたい1日に2~30人の訪問者しかないのだ。だからびっくりしても当然でしょう?

そしてどうやら、1つの記事にアクセスが集中しているらしいのだ。それも1年半も前に書いた記事に! 私ですらすっかり忘れていた記事に! その記事の内容も、神社に架っていた1枚の看板について書いた、取るに足らない内容の記事だ。

その記事に、一昨日・昨日と百数十人がアクセスしている。今日はちょっと落ち着いてきたが、それでも30人程が訪れている。

いったい何があったんだ・・・

アクセスが増えるのは嬉しい事・・ではあるが、こんな異常な増え方にはちょっとビビる。

だいたい、このblog。近しい人達にも教えず、ひっそりと運営しているのだ。私の隠れ家なのだ。頼むからそっとしておいてくれ~~。

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2007/06/13

夏が来た!

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ちょっと箱根へ行って来たんです。のんびりと温泉に・・・と言いたいところですが、実は仕事。箱根の某ホテルから仕事をいただいたので、その打ち合わせに。まあ、そんな事はどうでもいいのですが。

車で往復4時間。立ち寄ったサービスエリアで、キャンディーズのCDを売っていたんです。思わず手にとって、思わず買ってしまいました。長いドライブの退屈しのぎにと。

何故今頃、キャンディーズかって?

そりゃあ、もう、私にとって少年時代のアイドルですから。(あ、年がバレるな。って、もうとっくにバレバレか)キャンディーズ派とピンクレディ派と二つに分かれていたあの頃。私は断然キャンディーズでしたね。

そして車の中でかけてみる。

♪まあ~かなリンゴをほおばる ネイビーブルーのTシャツ・・・♪

ウワ~!!懐かしい・・・

ランちゃん、スーちゃん、ミキちゃん。憧れの“綺麗なお姉さん”だったなあ。純情だった少年は、ミニスカート姿にドキドキしたものさ。

そして、始まったのはこの曲

♪緑が 空の青さに輝いて・・・♪

そうだ。『夏が来た!』だ。

大好きだった。1番好きだった歌だ。すっかり忘れていたけど。いつもいつも、口ずさんでいたこの歌。

♪今日はそうだよ 少しだけ 大人のふりしてみよう

 なんて考えて 君に電話かけるよ♪

すっかり忘れていたあの頃の思いが、歌とともによみがえる。

胸がいっぱいになって、涙が出そうになる。

そして、こんな事でセンチメンタルになれるハートをまだ持っていたんだ、という事にちょっとビックリする。

♪こんな不思議な出来事が あっていいものかと

思うくらい 幸せな 雲が風に踊るよ♪

エエ~イ! テンション上がるゼ!!

このテンションで仕事も乗り切ろう。ちょっと忙しくなってきたからね。

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2007/06/11

紫陽花

今、旬の花といったら紫陽花でしょう。

この季節になると気が付くんです。紫陽花ってこんなにあちこちに植えてあるんだ。いたる所で紫陽花が咲いている。よっぽど日本人に愛されている花なんですねぇ。

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そして今、旬の話題といえば『年金問題』でしょうか。

年金なんてずっと先の話で、興味も無かったけれど。だいいちウチは、夫婦揃って社会問題には疎いんです。でもこれだけ連日、『年金問題』が騒がれると、さすがのアイカタ(奥様)も何かが気になったみたいです。

いきなり「ウチの年金は大丈夫?」と聞かれたけれど、私にわかるわけが無い。

「さあ・・? ちゃんと払ってるんだから大丈夫でしょ?」 

「『でしょ?』ってしっかりしてよ! ちゃんと払っててもダメな事があるんだって。・・・クドクドクド  だいたいアナタは・・・クドクドクド」

でた。クドクド攻撃。なんで責められなけりゃいけないんだ?理不尽な。

でもアイカタの心配もわかる。私の場合、厚生年金だったり、国民年金だったり。しかも20代の一時期、ホントにビンボーで払ってない時期があったり。もしかしたら、ややこしい事になってるかもしれない。

「一度聞いてこようと思ってるのよね。」とアイカタ。

「聞いてくるって、何を?」

「ウチは大丈夫ですか、って」

「・・・・・・それ、聞かれた方も困るよね」

「なんで困るのよ!(アイカタ、何故かちょっとキレ気味) だいたいアナタ、年金の仕組みとか知ってるの?」

「そう言われると知らない。君は知ってるの?」

「知ってるわけ無いでしょ!(アイカタ、何故かちょっと自慢気) だから聞きに行くんじゃない。」

ウ~ン。なんかまた、今日も言い負かされた気がする。

アイカタ、何故かちょっと勝ち誇ったように「で、どこへ行けばいいの?」

「ヘ・・・(しばし絶句)  どこだろ?」

「県庁とかだったらイヤよ。遠いから。」

バカ夫婦です。

こんなバカ夫婦でも、ちゃんと暮らせていけるんだから、たぶん日本ってとても良い国なんだろうと思う。

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まあ年金問題だって、あと1ヶ月もすれば誰も騒がなくなるんだろうと思う。きっとアイカタだって、すぐに忘れてしまうさ。

こういうのを“平和ボケ”って言うんだろうね。

そして『季節の花を愛でる』なんて、まさに平和ボケの象徴さ。

でもね。こうして心穏やかに日々を過ごしていける事が、「幸せ」なんだなあ、と思う。

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梅雨になれば紫陽花の花を見るのが当たり前。

当たり前の事だけれど、そんな事にも嬉しさを感じられるようになったら・・・

ほんのちょっぴり、気持ちが豊かになるかもしれないなァ。

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2007/06/06

テキトーのススメ

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テキトーだけどグータラじゃあ無いよ。やるべき事はちゃんとやっているさ。

・・・テキトーにだけどね・・・。

10代20代の頃は、ひどい躁鬱症でした。数週間~数ヶ月の単位で躁と鬱を繰り返すんです。

それが今ではすっかり落ち着いています。全く躁鬱症状が出ないわけではないけれど、そんなにひどくは無い。躁の時でも、ちょっとはしゃぎすぎるくらいで、道を歩きながら大声で歌ったりはしない。鬱の時も、人と会うのが億劫になるくらいで、部屋に閉じこもって死にたくなったりはしない。

年とともにだんだんテキトーな性格になってきて、それと反比例して躁鬱が治まってきたように思うんです。

若い頃は本当に生真面目でした(自分で言うのもなんですが)。完璧主義者でした。と同時に大雑把な部分もあったりして。いつの頃からか生真面目な割合と大雑把な割合が逆転して。そしてたぶん、自分の精神を守るために、本能的にどんどん大雑把でテキトーになってきているんです。

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理想は猫。「アイツって猫みたいな奴だね」と言われるような人になりたい。深い意味は無いんですけどね。ただイメージだけの話で。・・・こんなところもテキトーです。

あまり物事を突き詰めて考えない。好きな言葉は「何とかなるさ」。明日できる事は明日やろう。議論は嫌い。「どうでもいいよ」が基本姿勢。

そんな風にユルーく生きているのがいいみたい。精神衛生上ね。

熱くなっていた若かりし頃も懐かしいけれど、もう躁鬱を繰り返すような生活は嫌なんだ。

昔の自分だったら、blogなんかも書けなかったでしょう。話のスジを考えたり、文の構成を考えたりして、1つの記事書くのに何日もかかった事でしょう。今はパパッとテキトーに書いてますから。

というわけでこの記事も、なんの結論を出すわけでもなく、落ちがあるわけでもなく、テキトーに終わります。

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それでは次回まで・・・御機嫌よう。

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2007/04/13

重要なお知らせ

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春もすっかり深まってきました。

春はやっぱりタンポポでしょう。タンポポなんて見飽きているかもしれませんが。それでもやっぱり、野原に咲き乱れるタンポポを見ると、「ああ・・春なんだなァ」なんてしみじみと思ったりするものです。

『近頃じゃ、セイヨウタンポポに押されて、在来のカントウタンポポが姿を消した』なんて話を聞きますが、カントウタンポポもまだまだ結構頑張ってますよ。今日の写真はカントウタンポポです。

この二つのタンポポ、表から見ただけじゃ違いがわからない。花の裏を覗いて見ると、違いがわかるんですけどね。「それだけ似ているのなら、どっちだっていいじゃないか」とお思いでしょうが・・・。まあ、どっちだっていいんですけどね・・・。どっちだっていいのだけれど、タンポポを見るとつい花の裏を覗いてしまう。「どっちかなァ」なんて思いながら。

ホント、どっちでもいい事なんですけど・・・。

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さて、お知らせです。

2ヶ月ほど前からホームページを作っていました。撮りためた野草の写真や野良猫の写真やらをまとめようと思いまして。

まずは野草写真を図鑑風にまとめてみよう、なんて思いまして、夜な夜なコツコツとやってたんです。ところが2ヶ月間やってみて「大変な事をはじめちゃった」という事に気付いたんです。やっと・・・。いまさら・・・。

撮りためた野草写真は、(数えた事無いのですけど)たぶん300種くらいはあるでしょうか。2ヶ月でようやく40種くらいのページを作りました。これじゃあ、いつになったら完成するのかわからない。1年? 2年? 気が遠くなる話です。

野草図鑑が完成したら、公開しようと思っていたのですが、このペースだと公開がいつになるかもわからないので・・・とりあえず公開する事にしました。公開しながら、ちょっとづつページを増やしていこうと。

せっかくですから、一人でも多くの方に見ていただきたいと思いまして・・・。

是非覗いてやってください。

雑草WALKER http://homepage3.nifty.com/shiro/

尚、重要度としては極めて低いにもかかわらず、“重要なお知らせ”などと嘘を書きました事については、深くお詫びいたします。 

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2007/03/12

春です・・河原にも

Tukusi

久しぶりに多摩川の土手を、自転車で走り回ってみたんです。

春になったとはいえ、まだ川風は冷たい。でもなんだかそれが、妙に気持ちいい。

テンションあがってるんですよね。なんだかウッキウッキしているんです。土手にツンツンと生えだした、ツクシやスズメノヤリを見つけただけで、嬉しくってしょうがないんです。自然とニコニコしてきちゃうんです。

たぶん頭の中は、アリスのティーパーティーに出てくる、三月ウサギみたいになっちゃってるんです。何故こんなにテンションあがっているのか、自分でもわかりません。しいて理由を言うなら、「春だから」としか言いようがないんです。

本当は土手を走り回っている場合じゃないんです。仕事が忙しいんです。忙しいと言うより、今週末に納めなくてはいけない仕事が間に合ってないんです。昨日の日曜日だって仕事をしていました。怠け者の私が、日曜に仕事をするくらいだから、どれほど忙しいかわかるというものです。

普通ならこういう時って、憂鬱になったりイライラしたりするものですが、何故か今はウキウキ気分です。

だから、取引先の若い担当者から「ええっとぉ・・クライアントからぁ・・とつぜん・・デザインを変更したいってぇ・・・言われましてぇ」なんてイラつくような口調の電話がかかってきたって、全然頭にきません。「今頃、ふざけた事言うな!!」なんて決して言いません。むしろ優しい口調で「おいおい、状況をわかってるの?」と言ってやります。「はぁ・・わかってますぅ」なんて眠たそうな答えが返ってきても平気です。「コイツは何にも考えていないな。なんてお気楽なヤツなんだろう。」って思うと、クックック・・と笑いさえ込み上げてきます。

Suzumenoyari

スズメノヤリ トゲトゲしているけど、触ってみると意外と柔らか

でも、よく考えてみれば、1番お気楽なのはたぶん私。イッパイイッパイのところに変更がかかって、1番困るのは私のはずなのに、全く困ってませんから。

だって、私の今1番の関心事は、仕事ではなくてクサボケですから。

クサボケ、このオマヌケな名前とはうらはらに、朱色のとても可憐な花なんです。3年前にここ多摩川の河原で見つけました。この花を見たのは、後にも先にもこれだけです。

もちろん写真を撮ったのですが、見事なくらいの失敗写真でした。ですから、もう1度見つけて写真を撮りたいのです。3年前に見つけた場所には、一昨年も去年も咲いていませんでした。

でも、この広大な河川敷のどこかに、きっとクサボケが咲いているはず!

今年こそ見つけ出したいんです。時期的にちょっと早いかもしれないけれど、3年前に見たのは、桜が咲く1週間前くらいだったから。もうどこかで咲いているかも・・・そう思って河原を走り回ってみたんです。

Nanohana

結局、今日は見つけられませんでしたけど、ポツポツと菜の花が咲き出していたりして・・・大好きなんですよねぇ、菜の花。菜の花畑の咲き乱れる菜の花は、もちろん大好きだけど、土手にポツポツと咲く“野良”菜の花も大好きです。

そして、ますますテンションがあがるんですよね。

「ヤッホ~イ!!」と叫びたくなるのを抑えながら、土手を走り回っていました。

春っていいよね~!

でも、マイッタなあ・・・雨でも降ってくれなきゃ、仕事がはかどらないぞ・・・。

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2007/02/21

我が家に光がやってきた

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ええっと・・・お久しぶりです。

いえね、我が家にもとうとう光がやってきたんですよ。

何がって? 回線ですよ。インターネット回線。

何が光なのかはよくわからないのですがね。とにかく“光”ですからね。スゴそうでしょ。“光”なんですから。

その回線の変更やら、パソコンの設定変更やらで手間取ってしまって、ネットにつなげない日が数日間続いていたわけですが。先程、ようやく開通しましたよ。

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で、先程からネットであちこちを回りながら、「いやあ、光はやっぱり速いなあ~」なんて一人悦に入っちゃっているわけですよ。

が、ちょっと冷静になって考えてみろ!

そんな言うほど速いかァ? 今迄のADSLと比べて、そんなに違いがわかるかァ?

いやいや、それを言っちゃァおしまいだよ。こんなのは気分の問題なんだからサ。「速い速い」って喜んでりゃいいんだよ。実際、速くはなってるんだろうからさ。

それにしても・・・

最初にネットを始めた頃は、電話回線を使った“ダイヤルアップ”というやつでしたからね。まずネットにつなぐのに2~3分かかる。写真の多いサイトなんかは、開くのに1~2分かかる。その間も電話代はどんどんかかる。アイカタには「電話かけたいから、パソコン止めて!」なんて言われる。電話とネットが一つの回線でしたからね。

そんな頃から比べたら、夢のような話です。それもそんなに大昔の話ではないでしょう。ミレニアムだ新世紀だと騒いでいた頃の話ですから。

ほんの数年の間にどんどん進歩していくんです。錆び付き始めた私の脳ミソでは、付いて行くのに必死です。いや、付いて行けてないかも・・・。“光”がなにかもわかってませんし・・・。もっともADSLがなにかも、わかってませんでしたけどね。

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何はともあれ、光です。この記事も光になってUPしていくんでしょうなあ。

(そういう事かあ?)

光を使ったUP第1号は、在庫帖の中から、『光ってる』写真を探してみました。

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2007/01/02

謹賀新年

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明けましておめでとうございます

今年の抱負だの目標だのを、語るようなキャラではないのですが・・・。

しいて言えば『健康』でしょうか。

去年はメタボリック症候群を指摘され、さんざんと健康を考えさせられた年でした。悲しい事に、『意識しなければ健康を維持できない』年齢になってしまった事が、何よりのショックでした。

まあ、『ポジティブ』が売りの人間ですから。開き直って前向きに取り組んでいきましょう。

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そして水鳥のように。

のんびりと暮らして生きたいものです。たとえ水面下ではバタバタと足を動かしていても、はた目では悠然としているようにね。

水の流れにまかせてボーっと浮かんでいるように見えて、しっかりと行きたい方へ進んでいる。そんな風に生きて行きたい。

今年もまた、よろしくお願いいたします。

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2006/12/22

冬至

「今日は柚子湯だよ~」

家へ帰るなりのアイカタ(奥様)の言葉で、「ああ、今日は冬至なんだ」と気が付いた。仕事の事で重くなってた気持ちが、少し軽くなった気がした。

実際このところ、仕事でイッパイイッパイ。決してうまくいって無いわけではないのだけれど・・・、多すぎるんです。この年末年始で4本も抱えてしまっている。大晦日まで休み無しは間違いない。正月は休めるのか?

もっともこれは贅沢な悩みで、私の商売なんて、仕事が無いときは全く無いわけで。あるときにやっておかねば・・・という事で、断れないんですよね。仕事有るだけで、有り難いと思わなくっちゃ・・・。

で、冬至の話に戻って・・・。

冬至っていいですよね! だって、今日が一番昼が短い日でしょう。という事は、明日からだんだん昼が長くなるわけですよ!

もちろん、寒さはこれからが本番ですけれど、日が長くなるってだけで嬉しいじゃあないですか。太陽が好きなのかなぁ?夜よりも昼間の方がテンション上がるんだよね。

いつも朝6時半前後に起きるのですが、今は朝起きても外が真っ暗なんですよね。これでは気持ちまでどんよりとしてしまう。夕方も4時半にはもう暗いしね。でも、明日からちょっとづつ夜明けも早くなるし、日の出も遅くなるんだ。いいねぇ~!なにか前向きな感じがして!

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今日の写真はモズです。先日、多摩川の河原で撮りました。

モズってトカゲとかを捕まえるから、もうちょっと大きい鳥のイメージがあるのだけれど、実際小さな鳥ですよね。(スズメ位) 写真を撮ってみて、マジマジと見て、「意外と綺麗な小鳥なんだなぁ」と思いました。

鳥にはあまり興味が無かったのだけれど、最近ちょっと気になりだしています。よく見れば、多摩川には野鳥も多いんですよね。夏よりも冬の方が、野鳥も多いような気がするのですが・・・そういうものなのでしょうか?

で、何故モズの写真かというと・・・。冬至という事で、冬至にちなんだ写真を・・・。

あッ!!それはユズか!

って、知っててわざとだろ!

スミマセン・・・他に冬至らしい写真の在庫が無かったもので・・・。

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2006/12/07

何でしょう?

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今回のココログのメンテ、長かったですねぇ~。

53時間!!

3日も更新できないなんて!

とは言っても、1週間や2週間更新しないことなんてへっちゃらなblogですから、3日くらいはなんてことも無いんですけどね。

ところが! 53時間もメンテしたあげく、「バージョンアップに失敗したので、元に戻して再開します」だって!!

大笑いだね。こういうオマヌケ話は大好きです。IT関係の人達って、異次元の人のような気がしていたけど、意外とホッとする人達なのかも。「53時間も頑張って、何にもならなかった・・・」と脱力感に満ち満ちているだろう、niftyのスタッフルームを覗いてみたい。

でも今頃、いろんな方面から叩かれているんだろうね、niftyさん。ちょっと可愛そうな気もする。

ガンバレ~!niftyの人達!!

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で、今日の写真はこれ。林の中で見つけた、不思議な物体。

これ、いったい何でしょう? 

丸いところをちょっとつまんでみたら、ボワッと茶色い煙を噴き出しました。

植物? 

いつも歩いている林だけれど、まだまだ知らない物が、いっぱい有るものだ・・・。

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2006/11/28

カラスウリ

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おそらく覚えている人はいないのでしょうが・・・。

去年このblogで「来年はちゃんとしたカラスウリの写真をupします」と、お約束しました。

今年はだいぶカラスウリを撮ったので、お約束通り、今日はカラスウリの写真です。

まあ、どうでもいい約束ですけどね。こういうどうでもいい事って、よく覚えているんですよ、私。大事な事はすぐ忘れちゃうんですけどね・・・。

“都合のいい性格”とよく言われます。

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さて、なんの脈略も無く、納豆の話。

『納豆が肝臓に良いらしい』と、どこかで聞いてきたアイカタ(奥様)に、毎日納豆を食べさせられているんですよ。

私、関東人ですので、納豆は食べれますけど、別に好きなわけじゃない。

そういえば『関西人は納豆が食えない』とよく聞きますが、そんな事はないですね。

私の周りの人間で、『毎日、毎食でも食べたいくらい納豆が好き』なのは、大阪出身の奴と京都出身の奴。

反対に『納豆なんてありえない。横で食べられるのもイヤ』と言うのは、長崎出身と広島出身。

私を含めた関東出身は、『フツーに食べれるけど、好きというほどでも』。

この調査の結果、納豆好きは近畿。納豆嫌いは西日本。どうでもいいのが関東。という結論がでました。

私の極狭い交友関係内での調査ですから、真偽のほどは微妙ですが・・・。

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で、毎日納豆を食べている私。いささか閉口しています。

いえいえ、私の体の為を思ってのことですから、文句なんてありません。ただね・・・。それほど好きな食べ物でもないですから・・・飽きちゃうんですよ。毎日だと。

そこで。味を変えてみようと思ったわけです。いつも醤油で味付けだから飽きちゃうんだと。卵を入れるっていう食べ方もありますけど、私、卵も制限されているもので・・・。

そんなわけで、けっこう色々な味付けを試してみました。

○醤油+ラー油     これは普通に美味しい。七味などをプラスしてもグー。納豆にはカラシが付き物ですが、七味の方が合うんじゃないかなぁ。

○塩+ごま油     「TVでウェンツというタレントが『美味しい』と言っていたよ」という話を聞いて、試してみました。が・・・私的にはちょっとダメ。

○和風ドレッシング(ゆず味)     う~ん・・・不味くは無い。ゆず風味もいい線いっているが、酸味がちょっと合わないか・・・。

○ごまドレッシング     ウゲゲ・・・。納豆とゴマがこれほど相性悪いとは。

○味噌     これはちょっと面白い。納豆が味噌そのものになってしまった。納豆味はまったくせず、粒味噌を食べているとしか思えない。が、「面白い」と思ったのは最初の1口だけ。味噌を1パック食べるのは、かなり苦痛。

○砂糖+醤油     「ウエ~」と思うでしょう? でも、結構イケますよ、これ! 小さじ半分くらい砂糖を入れるだけですよ。ほんのりの甘みがいい感じ。

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カラスウリとは全く違う話になってしまいましたが・・・。

納豆の美味しい味付けをご存知の方は、是非是非教えてくださいませ。

『納豆の変わった食べ方』大募集中です。

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2006/11/25

ハイキングをしてみました

今日はこれ以上無いくらいの晴天で、本当に気持ちの良い日でした。

朝起きた時、仕事は休みにして(たまには土曜日に休んだってバチはあたらないでしょう)、ちょっとだけ遠出をして、紅葉を見に行こうと思ったんです。(なにしろ、明日からまた天気が崩れるっていう事なので)

さて、どこに行こう・・・あまり遠くへは行きたくないし、人が多いところは嫌いだし・・・

などと考えながら、丹沢の麓あたりへ行ってみることにしたんです。

丹沢あたりの事は、あまり詳しくないので、はたして紅葉が綺麗かどうかはわかりませんが・・・。例によって下調べもしていませんし・・・。まあ、“無計画”が私のスタイルですから。“気まぐれ”とか“行き当たりばったり”とかが大好きなんです。

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紅葉の錦・・・には程遠いけど、よく見ればうっすらと色付いている。さあ、この山に登るんだ!

自宅近くの駅から、電車に乗って40分。鶴巻温泉駅に降り立ちました。ここから弘法山、権現山と歩きながら、秦野まで行こうという計画です。山と言ったって、低い山で軽いハイキング程度の山歩きですが・・・。

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写真を良く見ると、メジロの足に赤い足輪が。これはなんでしょう?

山に入ってすぐ、柿の木に群がるメジロの大群を発見。こんなに間近でメジロを見るのは初めてです。ちょっと興奮してしまいました。

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コウヤボウキの花。面白い花でしょう。似たような花に、オケラというのも有りますが、こちらはまだ図鑑でしか見たことがありません。

さすがに11月の終わりになると、山道には花も無く・・・。そして思惑外れて、紅葉している木も無く・・・。

でも、コウヤボウキの花を見つけました。もうこの花も、季節的には終わりでしょう。最後にめぐり合えて良かった! 面白い花でしょう? 好きなんですよね、この花も。

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ようやく見つけた1本の楓の木。赤と黄色と緑が交じり合って、意外と綺麗。

山を歩けど歩けど、紅葉した木が見つからないんです。気がつけば楓の木も緑のままだ。

ちょっと早すぎたのか? 11月も末なのに?

そう言えば10日ほど前、箱根へ行った友人が、「紅葉が始まってなくてガッカリした」と言っていたのを思い出す。その時は「日ごろの行いが悪いからねぇ。」などと茶化していたが、考えてみれば11月半ばの箱根で紅葉が始まっていないなんて異常事態だ。

やっぱり今年の秋は、異常に暖かかったのでしょうか。

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でも、権現山の山頂まで来た時、紅葉の事なんてどうでもよくなりましたね。

どうですか、この富士山。

この辺りまで来ると、富士山もデッカイね~。富士山って、どうしてこんなに感動するんだろうね。

もうこの富士山を見れただけで、来た甲斐が有るってもんです。

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小川の水もとても綺麗。やっぱり山は気持ちがイイネ!

という感じの、約4時間のハイキングでした。

紅葉は見れずに残念だったけど、雄大な富士山は見れたし、コウヤボウキの花も見れたし、メジロの写真も撮れたし。いい晩秋の1日でした。

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2006/11/21

小春日和

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今日は病院の日でした。

この1ヶ月間、自分としてはかなり頑張ったつもりだったのですが、血液検査の結果がでるまでドキドキです。悪化してたらどうしよう・・・なんて。

結果は・・・。

ヤッタネ!!

肝機能は、ほぼ正常に戻っているそうです。血糖値とコレステロールは、やや高いものの、改善の傾向は見られると。「このままいけば、心配無いでしょう。次の検査は1年後でいいですね。」ですって!

「エエッ!それじゃあ食事制限も、もういいですか?」と聞くと、医者は苦笑いをしながら「そもそも生活習慣病というのはですねえ・・・云々」とコンコンと説教されてしまいました。ハイハイ、わかってますって・・・。

私のように、肥満体型じゃないのに血糖値が高い人間は、ホントに危ないんだそうです。インスリンの機能が低い可能性もあるので、気をつけないとすぐ糖尿病になってしまうそうです。

「くれぐれも食事に気をつけて、運動を心がけて・・・」と言われながら病院を後にしました。

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血糖値のことは、自分でも気になっていたので、ちょっと調べてみたりしたんです。

こんな事が書いてあるサイトがありました。

『人間は、食糧不足で血糖値が低くなった時に高くする機能は優れていますが、その反対に血糖値を下げる機能は弱いのです。つまり人間の体は、高カロリーの食料がふんだんに有る、という想定では作られていないという事です。』

これを読んだ時に、軽いショックが走りました。『という想定では作られていない』という事は、人間としてやっちゃいけない事でしょう。そうだよ、欲に任せて喰ったりしたらいけないんだよ。

これを機会に、食事の事だけじゃなくって、もっとストイックに自分を見直さなければ・・・と思う今日この頃でした。

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何はともあれ、いい結果にルンルンしながら病院を後にして、仕事場まで自転車を走らせました。(最近では車も極力乗らないように、気をつけてるんです。なるべく徒歩か自転車で。)

多摩川の土手を約6kmの道。道々、写真などを撮りながら。空はどこまでも青く、陽射しは暖かく。こういう日を小春日和って言うんだよね。

『小春日和』ってよく言うけど、土手を走っていると実感する。これがまさしく小春日和だ。

私の文章力では、うまく表せないけど・・。なんていうか・・。風が心地よく、陽射しが気持ちよく、すべての物がキラキラとして見えるんだ。川も草も枯葉も・・・。

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そうそう。先日「小春日和の“小春”ってなんだ?」と書きましたが・・・。

旧暦の10月の別称だそうです。

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2006/11/19

晩秋

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秋も深まってきました。

寒いのはあまり好きではありませんが、朝、窓を開けたときのあのキリッとした空気は嫌いじゃありません。気持ちがいい空気です。

さて・・・。

今日も近所の野山を一回りしてきましたが・・・。もう野の花も終わりですね。寂しい季節になってきちゃいました。

今年もたくさんの花を見てきました。毎年見ている花たちもいれば、新たな発見もたくさんありました。

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晩秋の今、元気なのはこのツワブキ。日陰に咲く花とはとても思えないような、鮮やかな黄色です。薄暗い林の中で見つけたりすると、ちょっとドキっとします。

このblogでもたくさんの野の花を紹介してきました。それも、もうそろそろおしまいです。

本当はもっともっとたくさんの花を紹介したかったんです。この秋だけでも、もっとたくさんの野草の記事を書こうとおもってはいたんです。

とても珍しい、コバノカモメヅルの花を見つけた事も書きたかったなぁ。

休耕田一面に咲いていた、ミゾソバがとてもファンタジックだった事も書きたかったなぁ。

いろんなタデを見つけた事も、ヤナギタデ、ポントクタデ、サクラタデ、ハナタデ・・・どうしても区別がはっきりつかない事も書こうと思っていたんだ。

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ハナイバナが咲き乱れる場所を発見。この花は春と秋、1年中咲いている花です。でも、こんな時季に咲き乱れているのは珍しい。やはり今秋は暖かかったんでしょうね。

書きたかったのなら、なぜ書かなかったのかって? ・・・自分でもよく分からないんです。

それが“気まぐれ人”の特徴なんですね。

自由人とはちょっと違う。自由人は、やりたい時にやりたい事をする。が、気まぐれ人は、やりたい時でもしなかったり、やりたくないのにしたり・・・。それが気まぐれ人のメンドクサイところです。

まあ、野草の事は、これからもずっと追い続けて行きますから・・・。

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嫌われ者の雑草だけど、センダングサも元気です。他の野草が枯れ始めた今、道端ではひときわ目立っています。この写真はコセンダングサ。他にもシロノセンダングサやアメリカセンダングサがあります。

さて、話題は変わって・・・。

新しいパソコンが3日前に届いたんです。この3日間は、パソコンの引越しにおおわらわでした。メンドクサイ作業ですねえ・・。データを移したり、各種設定をやり直したり、アプリケーションを入れ直したり・・・。

ネットの“お気に入り”とメールのアドレスが、どうしても移動できないんです。どうやるんだっけ・・・? 以前やったことがあるはずなんだけどなあ。

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なぜだか畑の大根に見とれてしまいました。大きくなるにつれて、土から突き上がってくるんですね。面白いなぁ。

なんとか今日、新しいパソコンの設定とデータの移動が終わりました。まだ新型PCの威力は実感できていません。

でも、写真の表示は速くなったかな。10Mピクセルの画像もサクサク開けます。それだけでも嬉しいぃぃ・・。

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2006/11/06

新しいPCが欲しいんだ

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多摩川って、野鳥もたくさんいるんですよ。新しいカメラFZ-50を買ってから、鳥の写真も撮れるようになりました。川の真ん中に居る鳥も、21倍ズームで撮れてしまう。すごいね21倍ズームって。

というわけで今日は鳥の写真をUPします。が、本文の内容は、写真と全く関係ありません。あしからず・・・

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ウチのアイカタ(奥様)は、DVDが使えません。だから我が家は、DVDデッキとビデオデッキと両方置いておかなくてはなりません。「ビデオが使えるのに何故DVDが・・」という疑問もわきますが、とにかく使えません。しかし最近のレンタル屋では、DVDでしか置いていない映画も多く。そういう映画をしかたなくDVDで借りてくるアイカタに、いちいちデッキの操作を教えなくてはなりません。たとえ仕事中であっても電話がかかってくるのです。そして、「最近のレンタル屋はダメだ」というグチも聞かなくてはなりません。どっちがダメなのか、はっきり教えてやりたいが、口では負けるので黙っています。

デジカメだって使えません。たまにお出かけの時、カメラを持って行きたいと言うので、一番簡単なカメラを渡します。が、それだって電源の入れ方から説明しなければなりません。もう何回教えた事か。そんなに頭の悪い人ではないはずなのに、どうしてこれが覚えられないのか不思議でしょうがありません。

もちろんパソコンなんて使えません。パンドラの箱だと思っているらしく、近づこうとすらしません。

とにかく、“メカ音痴”という言葉では足りないくらいに、機械物を拒否する人なのです。若かりし頃は、そんな姿も「可愛い」と思ってしまったから不思議です。今となっては、ただ困ったオバサンです。

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何故こんな事を言い出したのかというと・・・。新しいパソコンが欲しいんです。いえ、壊れたわけではないんです。ただもう6年も前のマシンなんです。時代遅れをヒシヒシと感じているんです。

当時は最速だった1GHzのCPUも、今となっては超鈍足だ。DVDドライブだって付いていない。30GBしかないハードディスクは、もう悲鳴を上げ始めている。

そして1番の問題は、デジカメを買い換えた事。今度のデジカメは10Mピクセルもあるんだ。そんな画像をパソに転送するのに一苦労する。256Mのメモリーでは、画像の編集もままならない。ストレスが溜まる。仕方がないから、10Mピクセルを3Mピクセルに落として撮影している。これじゃあ、宝の持ち腐れだ。

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だからパソコンを買い換えようと決心したのです。問題はアイカタ。どう説得するか。

デジカメの事を説明しても、絶対に理解してくれないだろう。DVDドライブの事を説明しても、「そんなの要らない」と言うだろう。ましてやPCのスペックの事なんて、説明するだけ無駄だ。「壊れたわけじゃないんでしょ!まだ使えるのに買い換えるなんて!!」こう言うに決まってる。

そして口では絶対に負けるんだ。何か作戦を考えなければ・・・。

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正直に言おう。実はもう買ってしまった。昨夜、DELLのHPをチェックしていて、私が望むスペックのマシンが“キャンペーン特価”で出ているのを見つけてしまったのです。ここを逃してはと、オンラインショップで注文を入れてしまいました。

2週間後には、新しいパソコンが届きます。それまでに何とかアイカタを説得しなければ。いっそ「もう買っちゃた~」とヘラヘラ笑ってみるか・・・。危険な賭けだ。家庭内騒動になりかねない。

どうしよう・・。何度も言うが口では絶対にかなわない。

ウ~ン・・・。どうしよう・・・。

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2006/10/24

病院に行って来ました

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すっかり秋も深まって、セイタカアワダチソウが目立つようになってきました。何かと悪く言われるこの花ですが、私は好きですね。深まる秋の一つの風景として、毎年楽しみにしている野草の一つです。

さて今日はセイタカアワダチソウとは全く関係なく、病院へ行ってきたという話。

先日の事。今春OPENしたばかりの市立病院へ行って来ました。私、病院が大っ嫌いなんです。特に市立病院なんて、“暗くて陰気”“職員も看護婦も上から物言う”“とにかく待たされる”“医者もぶっきらぼう” and so on・・・。いいイメージなんて一つも無い。だから熱出したくらいじゃ、絶対病院なんて行かない。病院へ行くのなんて、何年ぶりの事だったでしょう。

それが、新しい市立病院へ行ってみて、ビックリしました。とにかく綺麗(新しい建物だから当たり前だけど)。受付の職員さんも親切で丁寧。中庭の見えるガラス張りの待合は、とても居心地がいい。看護婦さんもお医者さんも、丁寧に接してくれる。待ち時間も短い。会計だってバーコード“ピッ”で、数十秒で済む。(今迄、会計するのに30分も待たされてた。これが1番イラつく)

これは困った。何しろ「私、病院が嫌いで」と言う理由が何一つ無くなってしまったのだ。

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ところで、病院嫌いの私が、何故病院へ行く羽目になったのかと言うと、健康診断で芳しくない結果が出たからなんです。『医師の診断を受けなさい』という結果書が送られてきたので、あわくって病院へ行ったわけです。

まあ、結論から言うと、生活習慣病ってやつです。程度の差はあれ、中年のオジサンの二人に一人はかかっているというアレです。私の場合も、「まだ薬の必要も無いけれど、このままいくとヒドイ事になるよ」という事だそうで。

たいていの人の場合は、お酒の飲みすぎが原因なんですね。ところが私の場合、ほとんどお酒を飲まない。だから戸惑う。私も戸惑うが、医者だって戸惑う。「酒を慎みなさい」と言えば済むところを、「ウ~ン、まあ・・・、運動を心がけて・・・、食事に気をつけるしかないですね・・・」などと歯切れが悪い。「気をつけるって・・・カロリーとかですか?」「まあ、肥満ではないから、摂り過ぎてるわけでもないんでしょうが・・・。そこら辺は、栄養士の先生から・・・栄養科の方へ回ってください」

というわけで栄養科の方へ回されました。「食事指導をしますので、奥様も一緒の方がいいでしょう」という事で、日を改めて今日、アイカタ(奥様)と一緒に指導されてきました。

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行く前はアイカタも「私の料理が原因だって言うの?」と少々ご機嫌斜め。そんな事無いさ、きっと食べすぎがいけないんだ。

普段の食事を根掘り葉掘り聞かれた末、栄養士が下した診断は・・・。「間食、ジュース類は止めましょう」(そりゃ、そうだろうね)「肉が多すぎですね。1日60gにしてください」(60gって・・1切れ?)「揚げ物は週1回くらいにしなさい」(エ~、大好物なのに・・・)「ラーメンも控えた方が」(ラーメンもかよ!)「卵は1週間に1個」(いっそ食うなと言ってくれ)

なんかいろんな事を言われすぎて、ボーッと聞いていました。

帰り道、アイカタが言った。「好きな物ほとんど食べれなくなっちゃったね。」「いや、全くダメってわけじゃ。控えろって・・・」「イーエ、やるなら徹底しなきゃ。これからはなるべくお弁当も作るね。昼にラーメンとか食べちゃうでしょ。」

アイカタの顔を見る。来る前とは逆に嬉々とした顔をしている。ここでようやく、事の重大さに気付く。そうだ、この人は、思い込んだら融通の利かない人なんだ。これからおそらく、私の大好物のトンカツや焼肉が食卓に上る事は無いでしょう。

ああ・・・

ため息と共に秋は深まっていく・・・。

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2006/09/06

FZ-50

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買ってしまった。ルミックスFZ-50。楽天で注文していた物が今日届き、先程からいじったり眺めたりしながら、ニヤニヤ・・いやニコニコしているしだいです。

愛用しているオリンパスのカメラがイカレてきた、というのが表向きの理由だが、先月このFZ-50発売のニュースを知ってから、ずっと欲しかったのだ。

デジイチ購入も考えてはいたが、野山や街を歩き回り、花から猫まであらゆる物を撮る私のスタイルには、やはりコンデジの方が似合う。

それに本気写真は銀塩フィルムで、と思っているんだ。本気写真用に、1970年製のキャノンF1を宝物として持っているんだ。と言いながら、銀塩写真なんて3年くらい撮っていないから、いかにテキトーな人間かがわかってしまう。

とにかくこのFZ-50は、私が欲しかったスペックが全て揃っているんだ。

脅威の21倍ズーム。これでノラ猫も、遠くから無警戒の姿を狙えるね。

手ぶれ補正機能とISO1600の高感度。薄暗い中での撮影も安心だ。

リング式のマニュアルフォーカス。AFではピントが合わない小さな花もバッチリ。

可動式のバックモニター。花をローアングルで撮る時も、地面に這いつくばらなくてもすむ。

家電メーカー(ナショナル)のカメラとバカにしていた面もあったけど、ライカのレンズとビーナスエンジンの組み合わせは、ネットの書き込みでも評判いいみたいだぞ。

いや、理屈はいい。ただただ、新しいおもちゃを手に入れて嬉しいんだ。

なのにさっきから眺めるだけで、試し撮りはしていません。メモリーカードが無いんです・・・(涙)。

何台か持っているデジカメの中に、SDカードを使うものが1台も無い。したがってSDカードなんて持っていない。フツー、16MBくらいのカードがおまけで付いているものだが、これには付いていなかったんです。

ああ、メモリーカードの事までは考えていなかった・・・。とにかく明日、朝イチでヤマダ電気に買いに行こう。

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2006/07/31

中国土産はとってもアナーキー

カメラマンのK君が雑誌の仕事で中国へ行って来たんだって。子供パンダの写真を撮りに。場所は・・・彼もどこだったのか判らないくらいの山奥だったそう。まず上海へ行き、飛行機を乗り換え3時間。四川省の成都という町へ。そこから車に乗って6時間。国立の野生パンダ保護センター(だったかな? うろ覚え)という所へ行ってきたそうです。いろいろ調べた結果、仔パンダの写真を取れそうな所は、ココしか無かったんですって。

「へぇ~、いいなァ~。仔パンダ、可愛かった?」と聞くと、それどころじゃなかったと言う。なんと、仔パンダの撮影料として5分で1万6千円を要求されたんだって。これは、中国では1ヶ月の給料くらいの金額らしい。スゴイぼったくりだね。日本でモデルさんを頼んでも、2時間で1万円くらいでしょ(もちろん無名のモデルさんの場合)。 仔パンダ、大スター並だね。彼も腹が立ったので、『意地でも5分で全てのカットを撮ってやる』と必死だったから、『パンダ可愛い』なんて思うヒマも無かったと・・・。

「往復で3日間かけて、仕事したの5分だよ~。逆に疲れた。」だって。でも仕事で中国に行けるなんてうらやましい~。

そして、土産に貰ったのがコレ。

Amaguri

おお、本場の甘栗か!

と箱の裏を見ると、そこには日本語の能書きが。

読み出したとたんに、イスから転げ落ちそうになりました。

Amaguri2

ウワ~!!なんだコレ!

『燕山という所ごす』『ユニーク原味ごす』  ワハハ・・・。どこの言葉だ!

『いろいろ原ビタミン』って何? 『よく食べ太う』など、意味の推測すら出来ない。

『“よく食べゐと長生きもにすゐ”と言いまレ太』 もうダメだ~。おかしすぎる。ゐなんて活字、よくあったね。

いや~~、笑った、笑った。すごいぞ中国土産! とってもアナーキーだ!

で、お味の方は・・・

まあ、そこそこだったごす・・・。

本音を言うと、駅前の屋台で売っている甘栗の方が美味しいごす。

この『・・・ごす』という言い方、なんだか気に入ってしまったごす。

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2006/07/28

第100回

なんと、100回目の記事なのです。

いつも見てくださる方々、ありがとうございます。何かを検索していて、たまたま来ちゃった方々もありがとうございます。

開設してから1年半で100回だから、blogとしては少ないですね。でも、自分としてはスゴイと思っているんです。よく続いたなァ、と。開設当時は訪れる人がほとんどいなかったのに・・・。多くの人が見てくれるようになって、嬉しいやら恥ずかしいやら。

100回を記念して、なにか企画を考えていたのですが、アイディアが思いつかないままメンドクサクなってしまいました。せめてリニューアルをしようということで、タイトルバックの絵などを描き直してみました。ちょっと子供っぽくなってしまったかなあ。

これを機にサイドバーの整備もやっとしました。いつもコメントをくださる方々のリンクもやっとはりました。いままでゴメンナサイ。悪気があったわけではないんです。プロフィールなども書き直してみました。今まで、訳の判らない事を書いていたので・・・。よけい訳わからなくなった気もしますが・・・。

他のblogを読んだりすると、このblogも『これでいいのか』とも思うんです。役立つ情報も無く、主義主張も無く、ドーデもいい事をとりとめも無く書いているだけですから。こんな感じで100回も続けて・・・逆にエライかも。まあ、こういうユル~イblogもあっていいのじゃないかと・・・いう事で。

これでも自分なりにテーマは持っているんです。時々忘れてしまいますけど。一応このblogの3大テーマは“空” “ネコ” “花”です。これは私の写真のテーマでもあるんです。カメラは常に持ち歩いて、ほとんど毎日のように写真は撮っているんです。気に入った写真が撮れるとblogにアップするわけですが・・・怠け者なもんで・・・アップしようと用意して、結局お蔵入りになってしまう写真は数多数。

ということで、今日はこの7月に記事を書く予定で結局書かなかった写真を3枚アップします。

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これは7月2日の夕焼けです。なんとも言えない綺麗な空でした。オレンジとブルーを1枚の画像にくっきりと写せるのは、そう滅多にないんです。

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これはノラ猫。こんな凶悪な顔をしているヤツは珍しい。間違いなくガン付けられてます。でもこの後、私に擦り寄ってきたんです。ネコ好きの私ですが、ノラが擦り寄ってくるのも珍しい事。思い出に残るノラ君でした。

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オカトラノオの花。7月1日の写真です。あまり生えていない野草なんですよ。それも、こんな形の良い尻尾の様な花を見つけられて!(トラの尻尾に似ているかは別として) もうこの花も野から姿を消してしまいました。

これからも、こんな調子でポツポツと更新していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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2006/03/14

伊豆旅行

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いつも好き勝手にやらせてもらっているので、たまには家族サービスをしなければ。というわけで、アイカタ(奥様)とムスメを連れて、伊豆に1泊の旅行に行ってきました。

いつもは一人でふらふら歩いているけれど、たまには家族で歩くのもいいもんです。まあ、『写真を撮りたい時もゆっくり撮れない』という不満はありますけど。アイカタと私では、興味を持つポイントが全然違いますんで。

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稲取では、ちょうど“つるし雛祭り”が開催されていました。この辺りの伝統行事なんだそうです。初めて知りましたけど、なかなか良かったです。イロイロな形の“雛”をたくさんぶら下げるんです。それぞれの雛にはちゃんと意味があるそうな。(説明されたけど、覚えられなかった・・・) ちょっとファンタジックな光景でした。

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河津桜は、見頃を過ぎてましたけど、それなりに綺麗でした。河津の川沿いに延々と続く菜の花畑と桜の組み合わせは、想像以上に見事です。特に菜の花が大好きなもので。もっとも、桜はおおかた散ってしまっていて、写真のように花盛りの木はほんのわずかでしたけど。

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宿は、たまの旅行だから奮発して、銀水荘という老舗旅館に泊まりました。噂どおりのいい宿でした。料理も美味しかったし、海の見える露天風呂も最高でした。サービスも良く、仲居さんがなにかと世話を焼いてくれるんです。こういう旅館になれない私たちは、かえって畏まってしまいましたけど・・・。金目鯛、とても美味しかったです。

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土産物屋で、ムスメが大笑いしながら買った(買わされた)、金目鯛キューピーちゃん。どうやら私に似て、“変なもの好き”らしい。こういう物を喜ぶのは、間違いなく私の血だ。「パパに似ちゃって、将来が心配。」と、アイカタが嘆いていました。

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海辺には、ハマダイコンも咲いていました。

早春の潮風は、まだまだ寒かったです。

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2006/01/04

大山参り

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1月3日、神奈川県伊勢原市の大山阿夫利神社へ初詣に行ってきました。

初詣は、どこと決めているわけではありません。毎年、色々な所へ行きます。かといって、どこでもいい訳ではない。初詣なんてお祭りみたいなものだから(違うよ!)、参拝客も多く、テキ屋さんの屋台なども並び、賑わっていないと正月らしくないのだ。とは言っても、明治神宮や、川崎大師のように身動き取れないほど人が多すぎるのも嫌だ。そこで毎年、そこそこ有名な神社仏閣を選んで行くわけです。

今年選んだのが、この大山阿夫利神社です。落語の『大山参り』でも有名な、ちょっとした神社です(だと思う)。住まいと同じ小田急沿線だから、そんなに遠くは無いだろうと思っていたのですが、遠かった。伊勢原まで急行で40分。そこからバスで30分。バスを降りて、徒歩10分。さらにケーブルカーに乗って10分。乗り換え待ちも入れて約2時間かかって着きました。

でも、一度行ってみる価値はありますね。『山の上に来たんだ~』という感じで気持ちがいい。眺めもいい。空気もいい。

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相模湾を一望する最高の眺め。江ノ島も見えるよ。

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なんか気になる狛犬。のけぞり過ぎだろ。

着いてから知ったのですが、ここは下社で、本社はここからさらに1時間半、山を上った所に有るそうです。今日は下社で勘弁することに(いや、勘弁してもらうことに)して、帰りはバス停まで歩いて下山する事にしました。約30分の山道です。

歩き始めてほどなく、男坂と女坂に分かれます。男坂のほうがちょっとだけ近道らしいのですが、迷わず女坂を選びます。こういう時は、楽な方を選ぶ主義なんです。ところが、この女坂だって相当きつい。上から見ると、垂直に近いような崖を階段で降りていきます。女坂でこれなら、男坂のほうはどんな坂なんだろうと思う。もっとも、この時代、女坂のほうがきつくても不思議ではないが。

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急勾配の石段。これでも女坂だ。

登りはケーブルカーで良かったと思いながらも、きつい下りに後半は足がガクガクしてくる。この坂を上ってくる年配の夫婦や小さな子供もいるから、自分が情けなくなる。これでも、普段は2~3時間は平気で歩くし、足腰にはちょっと自信があったのだ。今年は密かに、山歩きなども目論んでいたのだが、この程度でガクガクしているようじゃダメだこりゃ。

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山道の道祖神(?)。自分的に気に入っている1枚。

ケーブルカーの駅とバス停の間(徒歩約10分)が、屋台やら、土産物屋やらが並んでいて、ちょっと楽しめます。名物の大山豆腐も美味しかったです。

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2006/01/01

あけましておめでとうございます

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今年も

雲のようにフワフワと

水のようにサラサラと

生きていけたらいいなぁ・・・と

そして、そんな雰囲気を綴っていけたら

そう思っています

今年もよろしくお願いします

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2005/08/27

珈琲の事を考える

コーヒーが大好きです。1日中飲んでいます。コーヒー無しではいられない体質なんです。お酒は飲みますが、それほど量は飲みません。無きゃ無いでいいんです。タバコも吸います。でも、もっぱら仕事中だけ。休日には、一本も吸わない日もあるくらい。禁煙席に何時間座っていても平気です。でも、コーヒーだけはダメ。切らすわけにはいかないんです。

若い頃からコーヒーは大好きでした。ドリッパー、サイフォン、ネル、エスプレッサーなど、器具も色々買い揃えたり、喫茶店のマスターからドッリプの仕方を習ったり、それなりにこだわっていました。でも、量は今ほど飲んで無かったかもしれません。

今はとにかく、いちいちドリップするのも面倒なくらい量を飲むので、コーヒーメーカーで大量に落とします。そんなコーヒーは、煮詰まるし、香りも飛ぶし美味しいわけが無い。

豆も、昔はこだわりがありました。ブラジルがいいとか、ホンジュラスがまろやかだとか、あの豆屋のブレンドが絶妙だとか・・・。今は、何でもいいという感じです。我が家のコーヒー豆の消費量は異常なくらい多いので、アイカタ(奥様)もUCCの一番安い豆しか買って来てくれません。でも、それでもいいんです。

それでも、自宅にいる時はレギュラーコーヒーだから、まだいいのです。仕事場にいるときは、レギュラーを落とすのも面倒で、もっぱらインスタントコーヒーです。もう、『コーヒーと名が付けば何でもいいから』という感じです。

外出中も、もちろんコーヒーが飲みたくてしかたなくなります。喫茶店があれば入りますが、無い時、あるいは時間が無い時は、缶コーヒーです。缶コーヒーもブラックが売っていればまだいい。あの砂糖たっぷりの缶コーヒーときたら、コーヒーの味すらしない。(砂糖入り缶コーヒーの好きな人はゴメンナサイ) 飲んだ後のべたべたした後味に、飲まなきゃ良かったと後悔します。それでも飲まずにはいられない。

友人に度を越した酒好きがいます。ある晩、買い置きの酒を飲みつくし、料理酒でもないかと台所へ探しに行ったあげく、味醂を持ってきました。「味醂にもアルコールが入っているから、酒には違いない。」と言いながら、一口飲んでゲーゲーやっていました。その光景を目の前で見た時に、「こんなバカにはなりたくない」と思いましたが、ある意味似ているかもしれません。酒とコーヒーの違いだけな様な気がしないでもありません。

そんな私のところへ、先日、友人が手土産を持ってきてくれました。「ハワイコナって知ってる?美味しいコーヒーを見つけたから、買って来たよ」と言いながら。友人の好意に答えるために、久しぶりにドリッパーを取り出して落としてみました。昔、教わった入れ方で・・・。

・・・美味しい!! 酸味が程よく、苦味とコクが調和してまろやか。 「あ~~! コーヒーってこんなに美味しいんだ・・・。」 毎日ガブガブ飲んでいて、いまさら言うのも変ですが、本当に「美味しい!」って思いました。久しぶりにコーヒーを味わいながら飲みました。

そこで、考えちゃったんですね。コーヒーなんて所詮“嗜好品”なんですから、どうせ飲むなら“美味しい~”ヤツを飲んだほうがいいじゃない。不味いコーヒーをガブガブ飲むなんて、カッコ悪い事じゃないの?

ちょっと前の事ですが、ちょもさんのblog“穆風喜々”で、コーヒーの飲みすぎは体に良いか悪いかが、話題になりました。(このちょもさんも、一日に2Lのコーヒーを飲む強者です) もちろん私は、体に良い派です。が、根拠があって言っている訳ではありません。大酒飲みが、「酒は百薬の長だ」と言っているのと同じかもしれません。

今のままでは、「コーヒー好きです」なんて言えないのかもしれない。ただ、カフェイン中毒だけなのかも・・・。“美味しいコーヒーを味わって飲む”そんな時間を取り戻さねば・・・。

とか言いながら、今キーボードの傍らに置いてあるのは、1時間前にコーヒーメーカーで落としたコーヒー・・・。ん・・・香りが飛んでしまっている・・・。

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2005/08/16

東京国立近代美術館

娘の夏休みの宿題に、『どこか美術館へ行って、その感想文を書く』というのがでました。変な宿題とも思いますが、「いい宿題だなぁ」と感心しました。

娘が「どこか美術館へ連れて行け」と言います。「どんな絵が見たいのか?」と聞いても、「何でもいい」。絵には興味無いと言いたげ・・・。

そこで私の独断で決めたのが、竹橋の国立近代美術館です。ここなら名画揃いで、子供の教育にもってこいだろう。というのは表向きの理由で、私が行きたかっただけです。東京の美術館はたいてい回りました。当然この近代美術館も数回は行ってます。でも、もう十数年以上行ってないから、久しぶりに行きたくなったんです。

という訳で、娘と二人、竹橋まで行ってきました。久しぶりに近代美術館の中へ・・・。あれれ、だいぶ様子が違うぞ、と思ったら4年前に改修工事をしていたんですね。昔と比べ、展示のしかたもだいぶ見やすくなっています。

3 最初のフロアーで、和田三造の《南風》を見つけました。昔は一番最後に展示してあった絵ですね。

最初にこの絵を見た時は、まだ十代の頃でした。力強いタッチと、光の表現の美しさに震え上がったものでした。言葉では表せないような、感動を覚えた絵でした。

今は、そんな感動もこみ上げては来ないけれど。ただただ、昔の自分を懐かしく思い出します。

1 そんな事を思ったりしながら、娘そっちのけで、絵を見て回ります。昔とは、趣味が変わった・・・と言うか、絵に対する見かたが変わった自分に気が付きます。

その鈍くて暗い色彩で、好きでは無かった藤田嗣治の絵が、すごく心に響きます。

この淡いトーンの表現が、なんて素敵なんだろう。

4 イラストタッチの画風で、認めたくなかった小茂田青樹の絵の前で、ボーゼンと立ちすくみました。

なんて綺麗な色彩なんだろう。黒ベースなのに透明感のある色。美しい絵だなぁ。

2 若い頃は、興味が無かった日本画。上村松園や、小倉遊亀や、加山又造などの絵の良さが、ちょっとだけ解るようになった気がします。

やはり、若い頃とは感性も違ってきているんですね。昔とは別の感動を味わいながら・・・。

 

 

おっと・・・。忘れるところでした。今日は娘の付き添いですから。

と思ったら、娘は娘で勝手に見て回っているようです。

 

5 娘に、「気に入った絵はあったかい?」と聞いたところ、ドローネーの《リズム螺旋》だそうです。

ええッ!? バリバリの抽象画じゃないか。それも色面構成の。

子供の時から、こういう抽象画が好きって、どうなんだろう? ・・・いや、いいんだけどね。本当に解っているの? というより大丈夫か?わが娘よ。

 

 

尚、この記事中の画像は、もちろん館内で撮影したものではありません。国立近代美術館発行の資料本から、無断で転載したものです。

しがないblogのやる事ですから、どうぞお許しください。

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2005/07/02

露天風呂でのんびりする

ここ10日間ほど、ずっとヒマにしていました。仕事がプツッと途切れてしまったんです。まあ、よくある事だからあまり気にはしていませんが。もともとお気楽な性格だし、いい骨休めだと思って・・・。そうは言っても収入の心配はある。でも、開き直るしかない。年に何回かはこういう時期があるんだ。

仕事が無くても、仕事場へは行く。仕事のTELやFAXが入るかもしれないし。朝から行くけど、やる事は無い。いや、本当は有るんだ。こういう時に、グチャグチャになってる書類や資料の整理をしなきゃ。部屋の片付けや、道具の手入れや、そういえばトイレもしばらく掃除してないし・・・。やらなきゃいけない事はたくさん有る。でも、やらない。何故って?ヒマだから。意味がわからない? そういうもんなんですって。忙しい時ほど、片付けや掃除をせっせとやる。ヒマだとやる気が起きないから何もしない。

今日も仕事場で、音楽を聞きながら本を読んでいる。いつも邪魔しに来る悪友も、こういう日に限って来ない。本も読み飽きた昼下がり、フッと思う。『のんびりと露天風呂にでも入りたいなぁ』 露天風呂・・・どこにあった?・・・箱根?・・・車で2時間かかる。ちょっとしんどい。あ!そういえば読売ランドにスーパー銭湯があった。そこへ行ってみよう。

という訳で、行って来ました。よみうりランドの『丘の湯』。思ったより広い露天風呂、気持ちいい・・・。横に生えているのはサクラの樹か。花の時期には綺麗だろうなぁ。効能書きには『和歌山 龍神温泉』と書いてある。和歌山から温泉を運んでいるの?よく読むと同じ成分を人工的に作っていると書いてある。よく解らないけど、まぁいいや、気持ちいいから。

深さ1cmほどの浴槽もある。石の枕もある。ここで寝ろって事か。背中だけお湯に浸かって気持ちいい。本当にウトウトしてしまう。私が温泉レポーターなら、100点あげるね。いや、それは言いすぎか・・・80点位? もっとも他を知らないから、比べようが無いけど。

他にも2種類のサウナ(漢方サウナが気持ちいい)、ジェットバス。2時間ものんびりしてしまいました。ウ~ン、くせになりそうな所だね。また、しょっちゅう来てしまいそう。

風呂を出て携帯電話を見ると、お得意先から着信が。おっ!仕事か! 急いで電話をかけてみる。「頼みたい仕事が有るんだけど、月曜日に打ち合わせに来れる?」「はい!喜んで!」思わず居酒屋みたいな返事をしてしまう。

外へ出ると、風が気持ちいい。気持ちいいから、今日はもうウチへ帰ろう。体もリフレッシュしたし、仕事も入ったし、今日もホントにいい1日でした。

ヨッシ!来週から頑張るよ。

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2005/05/15

落語みたいな男

最近仕事場で、よく落語のCDを聞きながら仕事をしています。ドラマ『タイガー&ドラゴン』の影響もあるんですけどね。ウチの相方(奥様)が「長瀬く~ん、岡田く~ん」と言いながら見てるもんですから、一緒に見てるわけですけど。面白いですな、あのドラマ。ドラマも面白いけど、落語も面白いかも、っていう訳で、以前人から貰った落語のCDを引っ張り出してきて聞いているわけです。

さて、今日の朝も仕事場で、『今日は誰の落語を聞こうか』なんて考えていると、一人の男が入ってきた。この男、10年来の友人であり、同業の仕事仲間であり、年下って事もあって弟みたいに思っている奴です。

ところがこいつ、顔の左半分がお岩さんみたいに腫れ上がっている。

「どうしたんだよ。その顔。」

「いや~。昨日の帰り、自転車に乗ってて、バイクにぶつけられちまってさぁ。」

「えぇ!!事故ったの!」

「まあ、こっちも赤信号無視して渡ってたから悪いんだけどね。」

そういやぁこいつ、前の日いい加減酔っ払って、自転車で帰っていった。

「で、相手と話はついたのかい?」

「そん時は大して痛くも無かったんで、まあいいやって。」

「許してやったんだ。で、相手の怪我は?」

「怪我は無いんだけどね。バイクのカウルが割れちゃってね。バイクの修理代は俺が払ってやるよと。」

「は?」

「いやぁ・・・若い女の子だったんだよ。」

「・・・・・バカ?」

「しょうがねぇよ。その場の勢いで言っちまったんだから。」

「そんな怪我させられて、相手のバイク弁償してやるの?」

「まあね。男気見せたってとこかな。」

「最近ますますバカに磨きがかかってるよ。」

「参ったよ。何しろ物が噛めないから、飯が食えないんだ。」

「病院行けよ! それでもバイクの弁償するの?」

「だから言ったろ。可愛い女の子だったんだよ。女の子が泣いちゃったんだぜ。わかるだろ?」

「わからないよ! それで仕事できるの?」

「できるわけ無いだろ。顔だけじゃないんだ。手だってしびれてるんだぜ。」

「それで、バイクの弁償かい。ホントにバカだねこいつは。」

「しつこいよ!その場の勢いで言っちゃたんだからしょうがねぇんだよ。」

とまあ、落語に出てくるみたいな男が現実にもいるもんだっていう、しょうも無い話でした。

お後がよろしいようで・・・

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2005/03/27

ナカジマ タカシ展

友人が、原宿で絵の個展を開いているので、行ってみました。
原宿へ行くのは久しぶりです。普段、用事が無いし。
もっとも、人ごみが嫌いなので、仕事以外で都内へ出かけることは滅多にありません。新宿、渋谷から20分の所に住んでいるのですが・・・。

原宿に降り立って、少しうんざりする。
なんて人が多いんだ。日曜日なのに。(日曜だからか)
これではまともに歩けない。
それでも、久しぶりの原宿の変わりようにキョロキョロしながら歩く。
『同潤会アパートも、もう無いんだ・・・』
そして、人にぶつかる、ぶつかる。あぁ、人ごみは嫌だ。

目指す画廊“MAio-108”に着いてみると、鍵がかかっていて入れない。
日曜は画廊の人も休みなので、彼が鍵を預かっているのだろうけど・・・おいおい、もう1時だよ。
『どうなってるの!』と、メールを送ってしばらく待っていると、ナカジマ タカシ君がやって来ました。
昔からこうゆう奴だから腹も立たないけど、自分の個展でしょ!

それでは、ナカジマ タカシ君の作品の一部を紹介します。
今回のテーマは『自然を色で表現する』です。

05.3.27nakaji

エアーブラシのグラデーションは絶妙だし。色使いも綺麗だけど・・・

人の作品の批評は難しいし、する気も無いのだけれど。

ナカちゃんの実力、こんなものじゃないでしょ。
抜群の色彩感覚と、才能を持っているのだから。
今回は、個展前にアクシデントが続いて、集中できなかったのはわかるけど。

でも、一番よく解っているのは彼自身で、
『今回はやり残したことがいっぱい有るので、次回に期待してくれ』
と、いうことです。
期待してるよ、ナカちゃん。

帰りの電車の中で、ふと気が付く。
そういえば、上野の都美館でやっているミュシャ展は、今日までだった。
見たかったけど、今から引き返すのも面倒だし。
どうせ最終日で、めちゃ混みだろうし。
なにしろ、人ごみが嫌いなもので・・・

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2005/03/13

枡形山~早春

今日は、久しぶりに枡形山を散歩してきました。
この枡形山(生田緑地)は、川崎市が管理する公園です。公園としての設備・施設は有りますが、その大部分は多摩の雑木林をそのまま保存する事を目的としています。東京近郊では、貴重な里山が残されているわけです。もちろん私のお気に入りの場所で、この地への居住を決めたのも、この山があるからでした。
春の兆しを期待しながら、山へと入ります。

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早速いました。おおいぬのふぐり。
春一番に咲き出す野草です。小さな花ながらも、密集して咲くコバルトブルーは本当にきれいです。

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萌え出した、れんげの絨毯。

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はこべも咲いています。

fukinotou

蕗の董。と言うより、蕗の花。食べるには、遅すぎますね。

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左がこぶし。右がみずき。蕾もだいぶふくらんできています。

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木々の新芽も芽吹きだしました。この新緑色が好きなんです。透き通った緑。

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冬の花、椿もまだ健在です。

sumire

大好きなスミレです。まだ寒いせいか、弱々しく咲いています。

この枡形山、あまり知られていませんが、野生の蛍もいるんです。おそらく、東京都心から30分で野生の蛍が見れるのはココだけでしょう。乱舞する程の数はいませんが・・・“ちらちら”程度です。

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最後の写真は、馬酔木の花です。今が盛りと咲き乱れています。甘い香りが漂っていました。

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2005/02/20

梅祭り

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朝からしとしと降っていた雨も、昼前には上がり、『梅を見て、すしを食べよう』と、妻と話がまとまりました。
という訳で、梅が丘の羽根木公園で開催されている梅祭りに行って来ました。
小田急線梅が丘の駅を降りると、もうお祭りの雰囲気。いろいろな屋台が並んでいます。
そして羽根木公園へ・・・
そこには満開の梅・・・のはずだったが。
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少し早かったか。3~5分咲きといったところです。
それでもちらほらと咲く梅を楽しみながら歩いていると、竹垣で囲まれ、あきらかに特別扱いの梅ノ木が。
飛び梅。
菅原道真の『東風吹かば・・・』で有名なあの梅らしい。
これがあの飛び梅か!   って飛び梅は大宰府天満宮に在るはずじゃ・・・
銘板をよく読むと大宰府の飛び梅の分身と書いてある。平成7年に大宰府から寄贈されたらしい。
分身とはどうゆう意味でしょう?挿し木?種?
それより、大宰府には千年以上前の梅がいまだ健在なのでしょうか?
無性に大宰府に行ってみたくなる。
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残念ながら飛び梅はまだ蕾でした。

植木市でスミレの苗やもっこうばらを買い、次の目的地『美登利寿司』へ。
有名店なので覚悟はしていたが、やはり行列が。
とりあえず並んでみるが、行列嫌いの私は、3分ほどで嫌になってくる。
その様子を察知したのか、前のおばさんが「一時間以上は並ぶわよ」
その言葉でギブアップです。行列は平気な妻も、再び降り出した雨に降参です。
『美登利寿司』の売店でテイクアウトの寿司を買って帰ることにしました。
テイクアウトでも十分おいしかったです。

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2005/02/12

日本民家園

今日はぽかぽかといい陽気でした。
妻と二人で川崎市立日本民家園に、ぶらりと行ってきました。
民家園では、茅葺き屋根の葺き替え工事をやっていて、今日は、その見学会だという事でしたので。

緑地の中をぶらぶらと歩き、梅や椿の写真を撮ったりしながら、到着した時には、見学会はとっくに始まっていました。(もとはといえば、妻の仕度が遅かったのが第一原因ですが。)

人だかりにもぐりこみ、学者らしき先生の説明を聞いていたのですが・・・
どうも茅葺き工事を見学できるのでは無く、茅葺きの講義をしてくれる日だったようで・・・
職人がわさわさと屋根を葺くところを見たかったのですが。

そうこうしていると、隣にも別の人だかりが。急いでもぐりこんでみる。
今度は職人らしきおじさんが、まんさくの枝で丸太を縛ると言う。
木の枝で丸太を縛る!?
そしておじさんは、片足で枝を押さえ、両手でぐりぐりとねじりあげる。
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そして、木槌で叩いて柔らかくなった枝で、丸太をぎりぎりと縛り上げる。
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その間、わずか3分程。(多分。計った訳ではありませんが。)
お見事。
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茅葺き屋根の下地は、こうやって組むものだそうです。
何故、縄や蔓ではいけないのか?という疑問よりも、
すごい技を見せてもらった満足感。
来た甲斐がありました。

民家園の中の蕎麦屋のそばも、おいしかったです。

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