2017/01/01

謹賀新年 2017

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あけましておめでとうございます

一応、喪中ということですので、新年のあいさつとかはどうしたらいいんでしょうかねぇ・・・
正月とかはどう過ごせばよいのでしょう??
わからないので、まあいいっか。
あまり気にしないでいつも通りに過ごすことにします。

今年は2年ぶりに鐘ヶ岳で初日の出を拝んできました。
やっぱり初日を拝むと、なにか気持ちがあらたまります。

最近、特に思うんです。一番大事なのは「気力」。
年を取ってきたとか、体力が衰えたとか、それは自然の摂理でどうしようもないけど、気力は自分でコントロールできる。気持ちの持ちようで体力をカバーすることもできる。
気力だけは負けないように、今年も突っ走る!
まだまだやってやるぜ!!

そんな思いを込めて、日の出を拝んできました。

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鐘ヶ岳の山頂には、イガイガさん、kazさん、massyさんがいらっしゃいました。
いるだろうなと予想はしていましたが、久しぶりにお会いできて本当に嬉しかった。
おしゃべりをしながら楽しく下山しました。

どうぞ良い年になりますように!
皆様にとっても、私にとっても。
今年もよろしくお願いします!!

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2016/04/19

Eric Clapton

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クラプトン来日公演のニュースを聞いた瞬間から、「絶対に行かなきゃ」と思っていた。
2年ほど前、「70歳になったからツアーを引退する」と宣言したエリック・クラプトンが、何のきまぐれか東京限定のコンサートをするという。
神様を拝めるラストチャンスかもしれない。

「この日だけは何が何でも早退するから」と何日も前から公言していたのに、結局飛び込みの仕事に押され、仕事場を飛び出したのが17:30。
九段下の階段を駆け上がり、武道館に飛び込んだのは開演数分前だった。

息が整わぬうちに会場の照明が落ちる。
気持ちが高揚する。
数十秒後、ステージ中央にスポットがあたる。
そこに立っていたのは、足元がフラフラとした、ジャージを履いたジジイだった。
「えっ?」
一瞬わからなかった。
でも、ストラトキャスターを抱えている。
これがエリック?ジャージ姿って・・・
オレが憧れていた、かっこいい男の代表だと思っていた、あのエリック・クラプトンか・・・

でもそんな不信感も、演奏が始まるとあっという間に吹っ飛ぶ。
すごいぜ!
やっぱりギターの神様だ。
ステージ衣装が3本線のジャージであることなんて、どうでもいいくらいかっこいい。

セットリストの大半はブルースかバラード。スローなナンバーが続く。
年取ったんだなぁ・・・エリック。
でも、それはこっちも同じだ。
16ビートの激しい曲よりも、ゆったりとしたブルースの方が心に響くようになっているんだ。

曲間のMCも無く、坦々とコンサートは進み・・・
名曲『コカイン』を歌い終わると「サンキュー」と片手を挙げて、よたよたとステージ奥へ戻っていく。
「ええっ、もう終わり?」
時計を見ると、まだ1時間半しか経っていない。
みじかっ!
いや、短いのはいいさ。もう年寄りなんだから。でも、まだ『レイラ』を聞いてないぜ。
そうか・・・レイラはアンコール曲か・・・
レイラ聞きたさに、アンコールの拍手を送る。

しかし、アンコール曲は「High Time We Went」だった。
1曲だけで・・・。カーテンコールも無しで・・・。
あっさりとコンサートは終わった。

やっぱりレイラは聞きたかった・・・
そう。エリック。
来年もまた来てくれ。
そして、来年こそレイラを聞かせてくれ。

でも、本当に良かった。
ギターの神様は、ジジイになってもやっぱりかっこよかった。
『I Shot The Sheriff』最高だったぜ!!

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2016/01/01

謹賀新年 2016

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2016年1月1日

あけましておめでとうございます 

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いい初日の出でした。
あぁ・・・また新しい年が始まったんだなぁ。

あらたまって抱負などを語るキャラではないのですが。
今年も攻めの姿勢は貫きます。
年々そんな気持ちが強くなってる気がします。
子供が社会人になって、家族を守る気持ちが薄れてきたのかもしれません。
周りからは『暴走キャラ』だと言われています。
走り続ける。
それが俺のスタイルだ。
そんな風に思う事が心地いいんです。
今年は・・・
やっぱり同じさ。
一歩上を、一歩上を、目指すだけ。
初日の出にそんな思いを託しました。

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我が家の近所から見える、富士山と蛭ヶ岳。

今年はもう少し山へ行く時間を作ろう。
唯一の趣味だもの。
山へ行く時間も作れないのは、時間管理が下手くそなんだと思う。
「時間が無いは言い訳に過ぎない。時間は作るものだ。」
誰かがそんな事を言っていた。
心に余裕を持とう。
余裕なく走るから“暴走”と言われるんだ。
山を歩いてリフレッシュする時間を大事にしよう。
オンとオフの切り替えも上手にならなきゃ。
なによりも・・・
歩きたい場所がたくさん有るんだ。
丹沢をくまなく歩きつくす。
これもまた、目標の一つだもの。

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今年の初野良ネコ。

本当はね・・・
自由気ままにフラフラと生きていく事に憧れているんだ。
猫達のように・・・

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2014/07/28

かき氷を食べに秩父路へ

2014年7月27日 

唐突ですが

我が夫婦、結婚してはや25年が経ちました。
銀婚式イヤーの今年、「今まで食べた事が無い物を食べて回ろう」を合言葉に、夫婦でいろいろな所へ行っています。

で、今回のテーマは

天然氷のかき氷 

今や日本でも3か所でしか製造していないという天然氷を食べるために、はるばる秩父まで行ってきました。

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行ってきたのはここ。
秩父は長瀞にある阿佐美冷蔵。

10時OPENなのだが、「9時前には行って並ばないと3時間待ちは当たり前」と聞いていたので、早起きして出発したのですが・・・
長瀞に着いたのは9時20分ごろ。

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すでに大行列です。
誘導係のおじさんに聞くと、「90分以上だろう」とか・・・
普段のオイラなら「並んでまで食いたい物なんかねぇ!」と捨て台詞を残して立ち去るところですが・・・。
今日は我慢して並ぶんだ。なにしろ、かき氷を食うためにわざわざ秩父までやってきたのですから。

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結局2時間並んでGetしたのがこれ。
秘伝の蜜の氷1000円なり。
奥はアイカタ(奥様)のみかん氷。

美味しかった。

物の味などそれほどわかるオイラではありませんが、それでも「うまい!」と思った。

もっとも「炎天下で2時間立っていた後の氷はなんだってウマいさ。」とも言えますが・・・

さて

朝早くに出てきたので、氷を食べ終わってもまだお昼前。
せっかく遠出をしてきたので、秩父路を巡ってみる事にしまた。

あっちより、こっちよりと車を走らせ・・・

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やって来たのは秩父の最奥、三峯神社。

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山門をくぐると幽玄な雰囲気の長い参道。
標高1100mの空気がとても気持ち良い。

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拝殿に着きました。
数十年ぶりの訪問です。

まだオイラが二十歳前後だった頃、この神社に魅せられて何度も何度もここを訪れました。

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オイラが魅了されていたのは、この木彫り装飾。

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当時、美術を志していたオイラは、この精緻な彫刻に愕然としたものです。

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あの当時はこんなにカラフルではなかった記憶があるから、近年塗りなおしたのだろうと思います。
でも、きっと創建当時はこんな極彩色が施してあったんだろうと思うと、うっとりと見とれてしまいます。

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脇社の破風にも何気なく精緻な彫刻が。

木彫をやった事がある人ならわかるはず。
「そんな彫り方できるわけがない」という事を平気でやってのけた日本の匠たち。
手彫りの技術が廃れ、機械彫りが当たり前になってしまった今、逆にこんな彫刻はもう絶対できないだろう。

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石垣にはイワタバコの花がびっしりと。
丹沢で見るイワタバコとは葉っぱの雰囲気が違うような気がする。

 

さあ

次回は何を食べに行きましょうか・・・。

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2014/01/01

2014年 1月1日

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新年おめでとうございます

昨年は娘が大学を卒業し、社会人となって家を出ていきました。
寂しさと同時に、無事子育てを終えホッとする気持ちも。
なんだか一区切りを付けたような気持ちです。

仕事面では、いつの間にか守りにはいって、「現状を維持できれば」なんて気持ちになってしまっていた自分がいました。
野心に燃えトンガっていた若い頃に戻る事はできませんが、少しだけチャレンジする気持ちを取り戻そう。
子育てが終わった今、そんな気持ちが湧き上がってきています。
誰のためではない。自分のために。

まず一歩、足を出すんだ・・・

一歩ずつ上へ向かって・・・

近所の山から初日の出を仰ぎながら、そんな事を思う朝でした。

今年も良い新年を迎える事ができました。

どうぞ今年もよろしくお願いします。
良い年になりますように・・・

 

2014年元旦

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2011/09/20

大山参り

2011年9月19日

あ~~久しぶりだなァ。この空気。

蓑毛のバス停に降りた瞬間、清々しい気分に包まれた。これから大山へ登るのだ。

おっと。誤解しないでおくれ。山登りじゃないよ。大山の阿夫利様へご参拝だ。まだ医者からもアイカタ(奥様)からも山登りの許可は降りていないんだ。滅多な事は言わないでおくれ。あくまでも山登りじゃなくて、神社へご参拝なのだから。

時刻は10時20分。もし登山なら、とっくに山頂にいるはずの時間さ。

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大山へは何度登った事だろうか。数えきれないくらいだ。それでも、蓑毛から下社へと続く、いわゆる蓑毛越えと呼ばれる道はまだ歩いた事がなかった。

右手にはまだギプスをしたままだ。足のギプスは外れているものの、医者からは「まだ完全にくっついていないから」と言われている。おっかなびっくり歩いてはいるが、なんだか嬉しくてたまらない。

たった一ヶ月なのに、ずいぶん久しぶりに山へ戻ってきた気がする。

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1時間ほどで下社へ到着。何度も言うけど、今日は参拝へ来たのだよ。

考えてみれば、この春以降、ろくな事が無かった。仕事ではゴタゴタが続き、挙句の果てにこの怪我だ。5月に大山様へ立ち寄った時に、引いたおみくじが『末吉』だったんだ。あまり良いことが書いてなくて、ちょこっとヘコんだりしたんだ。今日は、その厄を祓いに来たんだ。

まずは参拝をして、末吉のおみくじを奉納して、社務所で『開運・厄除け』のお札をいただく。そしておみくじを引く。

う~ん・・・。『吉』か・・・。悪くはないけど・・・。

 

一通りの参拝を済ませた後、山頂へ向かう。

足の調子は悪くは無さそうだ。急勾配の登りでも苦も無く歩ける。そう言えば、下社からこの表参道で山頂へ向かうのは、何年振りだろう。普段は人の多いこの道を避けて歩くから。久しぶりの風景もなんだか新鮮。

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1時間ほど、気持ちの良い汗を流して、大山山頂に到着。

奥の院に参拝をして、再びおみくじを引く。

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よっしゃ! 大吉!!

軽くガッツポーズ。

ウヒャヒャヒャ・・・こりゃ気分が良いや。

けっこう、こういう事を気にする人なんです。

さて

帰りは梅ノ木尾根経由で日向薬師へ降りるか。おとなしく雷ノ峰を降りるか・・・。などと考えながら下山を始める。

が・・・

少し降りはじめてみると、足の具合が良くない。右足首に力が入らないのだ。登りはへっちゃらだったが、急勾配を降りはじめてわかった。右足で踏ん張れないから、やたらと怖い。

こりゃダメだ。

一番楽なコースで降りよう。と、見晴台から下社へ回り込む事にする。

見晴台から下社への分岐に、『先日の台風で登山路が崩壊し・・・』とかなんとか書いた貼紙があって、ロープでとうせんぼしてあったが、いつものクセで何も気にせずロープをくぐる。

いかんよ、イカン。こういう行いが怪我の元なのだ。危険な場所があったら引き返すのだぞ。と、言い聞かせながら歩く。

が、とりたてて危険な場所も無く、下社に到着。見晴台と二重の滝の中間地点あたりの支沢で、土石流の痕跡が有り木橋が傾いていたが、あそこの事だったのだろうか・・・。

 

下社からはケーブルカーで降りる。ケーブルカーに乗るのは始めてかも・・・。これもまた楽し・・・だ。

 

最後は久しぶりに『今日の花』

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ヌスビトハギ(盗人萩)。秋も深まってきたんだねェ。

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マルバフジバカマ(丸葉藤袴)。神奈川ではチャクチャクと勢力拡大中の帰化植物。帰化植物だけれど、自然色の強い場所でしか生育しないんだ。とうとう、大山の山中にまで勢力を伸ばしてきたねェ。

野草好きの人達は、帰化植物を目の敵にする人が多いけど、オイラは別に気にしない。このマルバフジバカマだって、清楚な純白で綺麗な花だよ。

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2010/12/13

カレーを作ろう

カレーを作る事は、私の趣味です。

今でこそ、年に数回しか作らなくなりましたが、独身時代は週1くらいで作っていた事もあります。これは、大鍋で作ると3~4日は炊事をしなくて済むという理由ですが、それだけではない。カレーを作るのが好きなんです。

もう、何百回も作っています。ずいぶん作り方を工夫してきました。もちろん美味しいカレーを作るために。最近ようやく作り方が固まってきたように思います。

今日はそのレシピを大公開だ!

ホント、美味しいから!!

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使う鍋は3.5L。これで15皿分くらいかな。

まずはキャベツ。1/3玉くらいを粗みじんに切る。「こんなに~?」と思うくらいの量ですが、このキャベツの量が秘訣の一つです。

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そしてニンジン。1本と半分。

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たまねぎ2個。

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セロリ1本。

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これらを全て粗みじんにして、鍋にぶち込む。

そしたら水を入れて煮込み始めます。水は少なめ、500mlくらいか。野菜から水が出てくるからね。

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あれば使いたい、ニンジンの葉。たま~に、葉付きのニンジンが売っていたら、買っておいてもらい冷凍してとって置くんです。カレーを作るためにね。もしかしたら、ニンジンの葉があれば、ニンジン本体はいらないかも・・・とさえ思っている。

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鍋が沸騰したら、ひき肉をぶち込みましょう。牛7、豚3くらいの合挽きが良いような気がします。約500g。

ひき肉を入れるのは、必ず沸騰してから。じゃないと、変なアクが出てきます。理由はよく知らんけど。

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しょうが。すりおろして加えます。皮ごとね。

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ローレルとローズマリー。ローズマリーは自分で栽培しているから入れるけど、無きゃ無いでも。

これは出汁袋に入れて鍋へ入れます。袋に入れる利点は、最後に取り出しやすい事が一つ。そして、袋がアクを吸い取ってくれますから、アクとりの手間が省ける。

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これで第1段階終了です。後は、トロ火でひたすら煮込む。煮込み時間は長けりゃ長いほどいい。最低でも5時間。

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5時間煮込むと、透明で綺麗なスープになります。まだ味は付いていませんが、美味しいスープになっているはず。

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ここで固形コンソメを2粒。もっと長時間煮込めれば、入れる必要も無いのですが、5時間程度なら少し足した方が良い。

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さあ。カレールーを入れましょう。

好みの問題もあるでしょうが、お勧めはジャワカレー。昔ながらのシンプルなタイプが良いと思います。今日はプライムというカロリーオフのタイプ。本当はノーマルタイプの方が美味しいのですが、アイカタ(奥様)の命令でカロリーオフの方を使います。

かつては、小麦粉を炒めてルーを作ったり、スパイスの調合をしたりした事もあります。でも結局はジャワカレーが一番美味しい。(私の好み的には) 結局、毎日カレーの研究している奴等にはかなわない、って事さ。

鍋の量(3.5L)に対して、ルーの量が少ないように思うかもしれませんが、しっかりとしたスープができていればこれで充分です。但し、味見をしながら塩を少々加えましょう。

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リンゴです。すりおろして鍋に入れます。よく洗って、皮ごとね。

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最近ではマッシュルームよりもエリンギの方がお気に入り。

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お好きな具を入れましょう。

その日の気分で牛でも鶏でも、シーフードでも。今日は牛の薄切りです。

必ず別に火を通してから、鍋に入れましょう。くれぐれも煮込まない事。せっかくの具材の味が抜けてしまいます。

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出来上がり~♪

 

長年、試行錯誤しながらたどり着いた、私流のカレーです。

家族からも友人からも、ホント評判良いんですよ!

是非お試しアレ!!

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2009/11/06

神林学 展

11月5日

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造形屋なんてアホな稼業をしているわけです。アホな稼業ですが、彫刻の技術は一通り身に付けていないといけない仕事ではあります。駆け出しの頃、彫刻技術を教えてもらったお師匠様が、彫刻家の神林 学氏です。その神林師匠が、久しぶりに東京で個展を開いているというので、ちょっと行ってきました。今回の個展は、目白の千種画廊です。鈴木三重吉の旧邸宅としても有名な画廊です。

この人は、日本中を駆け回っている売れっ子にもかかわらず、携帯電話を持っていない。今時にだよ! パソコンは持っているらしい。メアドは教えてもらっているが、電源を入れる事などないらしいから、メールを送ってもしかたがない。ホント、この時代に立派だよ。

それで時々こうやって、展覧会会場に出かけて行くわけです。元気な姿を確認しにネ。

私にとって、彫刻の師匠のみならず、神経質気味だった私に「人生、気楽に、おおらかに生きなきゃダメだ」と教えてもらった、生き方の師匠でもあります。この人を見習って、私も『ノーテンキであること』を心がけているのです。

着いたのは6時近く。もう会場を閉める間際でした。その後、神林さんとたまたま会場にいた彫刻家のS子さんと居酒屋へ。1年半ぶりに積もる話ができて満足です。

実は神林さん、若かりし頃は北アルプスを放浪していた山男でもあり、私に山の楽しさを教えてくれた人でもあります。私が最近バリエーションルート歩きに嵌っているという話をすると、「そうか、そうか。バリを歩かないと、山の本当の楽しさはわからないサ。」とニコニコ聞いていてくれました。

が・・・、突然険しい顔になり、「お前くらいの時が一番危ないんだ!」と。「山に慣れてきて、自信を持ち始めた時が一番危ない。くれぐれも『怖い』という気持ちを忘れるな。」と釘を刺されました。

うん・・・わかった。

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ネットなど一切やらない神林師匠から、「ネットでしっかり宣伝しておいてくれ」と命じられましたので・・・

神林 学 展

目白 千種画廊で絶賛開催中!!

※ 千種画廊での展示は終了しました

11月8日までだから、後2日しかないけどね・・・。

この人の作品は、眺めるだけよりも手にとってみた方が、素晴らしさがわかるはず。

とってもハートウォーミングな作品なんだ。

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2009/01/06

大山詣で

皆様も、もう正月気分も抜けた頃でしょう。

そんな頃になんですが・・・今年の初詣の話。

今年は三日に大山へ行ってきました。

神奈川近辺の方ならご存知だと思いますが、丹沢の山の上に有る山岳神社で、正式には大山阿夫利神社といいます。落語の『大山参り』でも有名です。

なんたって有名な神社ですから、初詣に行くなら朝早くがオススメです。この日も朝8時過ぎには伊勢原駅に降り立ちました。

大山へ登るルートはいくつか有りますが、今回は正面から(つまり表参道を)登る事にします。

まずはバスに乗ってケーブルカーの駅へ。でもケーブルカーには乗らずに、もちろん歩いて登ります。苦労をしてお参りしてこそ“ご利益”があるのだ。・・・・なんてね。

徒歩のルートには男坂と女坂があります。本当は女坂のほうがオススメ。途中に大山寺があったり、道々お地蔵さんがいたりして楽しく歩けます。でも今回は男坂を登ります。ビックリするくらいの急な石段が続く道です。この道は本当にきつい。たぶん相当山に慣れている人でも、息が上がると思います。

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で・・・ヒイヒイと3~40分喘ぎながらたどり着いたのが、大山阿夫利神社の下社です。護摩の火越しに、ちょっと大河ドラマ風に撮ってみました。

ここまではケーブルカーで来れますから、参拝客も多いのです。3年前に来た時には、ずらっと並んで、お参りするのに30分ほどもかかりました。が、この日はまだ朝早いせいでしょうか、並ばずにお参りをする事ができました。

どんなご利益があるのかは詳しく知りませんが、由緒正しき神社ですからご利益が有るのは間違いありません。

が、目的はここではないのです。ここから山頂の上社を目指します。この下社の標高が約700m。山頂は1250mですから、冬は天気が良い日でなくては登れません。

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幸いこの日はとても良い天気。冷たい山の空気がむしろ心地よく感じます。

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1時間半ほど登って、山頂に着きました。

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相模湾が一望できて、眺望は最高です。

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そして今日のもう一つの目的はこれ。富士山を眺める事です。澄みきった正月の空気の中、いい富士山を見る事ができました。

実は・・今年は富士登山を考えています。去年も計画はしていたのですが、夏に忙しい仕事が入ってしまったので・・。富士山のシーズンは7・8月の2ヶ月間だけですから、なんとか仕事の調整をして、今年こそ登りたいと思っています。特に理由は無いのですが、しいて言うなら日本人として1度は登っておかなければと・・・。

 

そんなこんなで、今年も良い初詣をする事ができました。

ちなみにおみくじは中吉でした。

なにやら難しい言葉で、難しい事が書いてありましたが、要約すると「最初はきついだろうけど、辛抱すれば良い事が有る」というような事が書いてありました。

私にピッタリの言葉じゃないですか。

多少の事は辛抱するさ。「そのうちいい事があるさ」と思いながら。楽観主義とポーカーフェイスが持ち味ですから。(時々鬱状態に落ちるけどね)

なんだか今年も、厳しい年になりそうですが・・・頑張ります。

きっとそのうちに良くなるさ。おみくじにそう書いてあったもの・・・。

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2008/12/28

今年もありがとうございました

いやはや・・・3週間も更新していませんでした。

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今月はおかげさまで、仕事も忙しくしておりまして・・・

その忙しい時に実家の母親が入院したりして(たいした事ではなかったんです。もう退院したし)、なんだかバタバタしていました。

写真も撮りに行っていないんですよ、ここ最近。

 

気がつけば、今年も後僅かになりました。

どうだったんでしょうかね・・・今年は。

 

振り返ればそんなに良い年ではなかったかも。

景気悪かったねぇ・・・今年は。仕事の量が少なかった・・・。

リーマンなんたらとかの影響?

そういうのと一番遠い世界で生きているのに、けっこう景気の影響をもろに受けるんだよね。

どうやったらお金儲けできるのかなぁ・・・なんて事を、真剣に考えてしまう今日この頃です。

やっぱ、宝くじか? それともtoto?

そんな事を考える時点で、もう無理だよね。お金儲けなんて・・・。

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さて

今年もこのグータラblogにお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。

こんなblogですが、私にとっては気分転換&息抜きとして大切な場所なんです。

とはいえ、読む人あってのblogですから。いつも読んでくださる方々にはとても感謝しています。

今年も1年、ありがとうございました。

皆様の幸せを祈りつつ・・・

良いお年を!

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