« 沖ビリ沢 | トップページ | 本間ノ頭 »

2018/09/28

円山木沢

ご無沙汰しております。

前回の更新から2ヶ月近く空いてしまいました。

なんだか最近、山へ行くモチベーションがダダ下がりになってしまって・・・

かといって趣味らしい趣味は山歩きくらいしかないオイラですから。仕事を休んでも所在が無い。でも、早起きをして山へ行く気にもなれない。結局、することが無くて退屈だから、会社へ行って仕事でもするか・・・。

こんなふうに変な感じの日々を送っている今日この頃です。

これじゃあイカンなぁ・・・。また、山歩きを再開しないと、本当にダメになっていしまう。
健康のためにも、ストレス発散のためにも・・・

と考えていると、8月に行った円山木沢の記事を未だアップしていなことに気が付きました。
1ヶ月半も経ってしまい、今更…という気もしますが、今後の山歩きのモチベーションを上げるためにもblogだけは続けていかないと・・・ね。

2018年8月19日

Tizu18819

もうだいぶ記憶も薄れてしまいましたが・・・。

猛暑の真っただ中にしては、わりと涼しい日だったような気がする。

P8190002

この日のメンバーは、はっぴーさん、M氏、レガーさんとオイラ。

企画を立てて、声をかけてくれたのはレガーさん。他のメンバーから、「癒し系でのんびりと歩ける沢」というリクエストが上がっていたし、オイラもモチベーション最低期だったから、癒し系のゆる~い沢が良いなあ・・と思っていた。でも、レガーさんが選んだ沢は円山木沢だった。
円山木沢には行ったことが無いが、読んだり聞いたりした話では確か登攀系のわりと厳しい沢のはず。
計画を聞いた時には「え~?」と思ったが、他のメンバーからも反対の声が上がらないので、彼らにとっては癒し系の範疇に入るのかもしれないと思って、黙ってついていく事にした。

もっとも、この円山木沢は登攀系なので、単独で入る事に躊躇していた沢だったんだ。
オイラ、わりとイケイケな性格だけれど・・・いや、そういう性格なだけに、リスキーな沢に単独で入る事を自重している。
7年前にヌタ小屋沢で滑落して骨折して以来、肝に銘じて自重している。
でも、このメンバーと一緒ならOKだ。円山木沢を歩くいい機会をもらった・・・と思い直した。

歩きながらレガーさんに、癒し系のリクエストでなぜ円山木沢を選んだのか尋ねた。
「アプローチが短いから」だって・・・
そこ!?
レガーさんの癒しポイントってそういう事なんだ・・・

P8190005

出合にかかるF1。確か左岸から巻いた。

P8190009

次に現れたのが円山木大滝。

右岸に巻ルートがあった。

P8190018

大滝の上のゴルジュ連瀑。

ここを登った記憶が無いからたぶん巻いてるんだろうと思うが、正直言ってよく覚えていない。
1ヶ月半も経ってしまったから、写真を見ても記憶が戻らない部分もある。

P8190030

ここはFいくつ? 水流左手にレガーさんが写っているから、ここは巻かずに登ったんだろうね。

P8190035

奥の大滝が見えてきた。

P8190036

この奥の大滝の事は覚えている。20m位はある見事な滝だった。今風に言うとバエるってやつ。この沢一番のフォトスポット。

どうやって巻いたかも覚えている。滝の左手の岩壁をよじ登った。階段状になっているから難しくは無いんだろうが、高度感はたっぷりだ。
岩壁上部からの眺めもまた最高だった。

P8190043

大滝の上は、小滝が連なっていた。

P8190045

この辺までくると、確かに癒し系の沢だ。

P8190059

1060m二又。左又は滝で出合う。水量は左が多いような気もするが、「沢床の低い方が本流」という原則を当てはめれば、右が本流か。

登っている途中で、円山木ノ頭と無名ノ頭のコルへ詰めようという相談がまとまっていた。
ので、右又へ進む。左又の滝にも未練はあるけれど・・・。

P8190067

水が涸れて、稜線がチラチラ見え始めた辺りで、鉄の残骸を発見。
丹沢山中でたまに見かける、山仕事で使ったドラム缶だろうと思ったが、M氏が何やら興味を示して観察を始めた。そして、はっぴーさんと一緒にほじくりはじめ、飛行機の燃料タンクかもとか言い始める。
言われて、しげしげと眺めると、なるほどドラム缶じゃあない。何か機械の一部だろうと思った。

さすがM氏だね。こういうのには目ざとい。丹沢山中でいくつも飛行機の残骸を探し当てている実績者だ。
近いうちにこの周辺を探索しなければ・・・とか言っていた。
オイラ、鉄くずにはあまり興味が無いけれど、円山木沢の源頭部一帯をうろつくなら、面白そうだからつき合おうかな・・・。

P8190073_2

目論見通り、円山木ノ頭と無名ノ頭のコル・・・つまり、この沢の源頭で一番低い場所に詰め上げた。
沢の詰めに関しては、人それぞれいろんな思いと考えを持っているだろうけど、オイラは一番楽な場所に詰め上げる主義。
だけどそれは(初めての沢の場合)地形図読みとカンとで決める事だから、外れる事も少なくない。地形図上では楽そうにみえても、実際は崖だったりとかもある。
でも、今回は読み通り。割とラクに詰め上げる事が出来た。

決して癒し系の沢ではなかったけれど、いい沢ではあった。
滝が連なっていて、面白い沢でした。

という事で・・・
今回は沢の様子や滝の巻き方など、記憶が薄れていることが多く、沢の遡行記録としてはなんの役にも立たない記事になってしまいました。

まあ、この沢はメジャーだからガイドブックやネットに記録が多いし・・・

詳しくは

レガーさんの記事

はっぴーさんの記事

M氏の記事

をどうぞ・・・

と、お茶を濁しつつ・・・
ではまた。

|

« 沖ビリ沢 | トップページ | 本間ノ頭 »

コメント

shiroさん

お疲れ様でした。
もう、記事UPはないかと思っていました~(^^)

花はなかったけれど、久しぶりに皆さんと歩けて楽しかったです。
また、よろしくお願いします。   

投稿: はっぴー  | 2018/09/30 13:41

はっぴーさん

そう。僕も、もう記事のUPはないだろうと思っていました。
何故かUPしましたが、記憶が飛んじゃってる部分が多くて・・・

また、よろしくお願いします!

投稿: shiro | 2018/09/30 20:38

ありがとうございました。

円山木沢、楽しく歩かせていただきました。
私も「皆様とならば。」との気持ちで選考したのです。
「癒し系」かどうかは別のお話ですが・・・(^^;)

発見と次なる課題に繋がる山行となり、良かったと思います。

また宜しくお願い致します。

投稿: レガー | 2018/10/05 14:42

レガーさん
こちらこそコース計画ありがとうございます。
楽しい沢でしたね!
巻きの途中で一か所、レガーさんにロープを投げてもらったことも思い出しました。ありがとうございました!

またよろしくお願いいたします!!

投稿: shiro | 2018/10/05 17:40

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73531/67216058

この記事へのトラックバック一覧です: 円山木沢:

« 沖ビリ沢 | トップページ | 本間ノ頭 »