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2017/05/13

竜ヶ馬場沢

GW真っ只中の5月5日。この日は5人でのコラボ山行です。
オイラのリクエストで竜ヶ馬場沢へ行ってきました。

2017年5月5日 

Tizu1755

メンバー:AYさん EAさん ardbegさん nenetaさん shiro

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タクシーで寄大橋まで入り、7:15に出発です。

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おとなしく登山道で鍋割峠に行くのかと思いきや、地獄崩沢出合で登山道を離れ、尾根直登のショートカットをするという。
とんでもない急斜面の尾根でした。体力の消耗度を考えると、全くショートカットにはならない。

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9:30 鍋割峠に到着。

ここから鍋割北尾根のコルまで、崩壊した水平経路を辿るのが早いか、鉄砲沢の源頭部へ降りて下から巻くのが早いかという話になり、AYさん、EAさんとオイラは沢源頭部ルートを。ardbegさんとnenetaさんは水平経路をと、二手に分かれて検証する。

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鍋割峠から左手方向へ斜面を降り、鉄砲沢の源頭部を下る。
50mほど降りた所で現れる右岸の枝沢を登り返す。と、ほどなく前方に鍋割北尾根のコルが見えてくる。
結果、ardbeg、neneta組よりも早く到着。実際歩いた感覚でも、こちらのルートの方が早くて楽な気がします。

P5050094

鍋割北尾根から箒杉沢へ降りる。
一休みしながら沢支度を整えて、11:20頃大金沢出合に到着。

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大堰堤を2つほど越えて、960m二又。左又が今日のターゲット竜ヶ馬場沢だ。

P5050103

ゴーロの沢。
延々とゴーロ登りが続く。

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やっと出てきた滝。といっても2mくらい。
簡単に巻けるのだが、ardbegさんはあえて直登する。

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続いてnenetaさんも。

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だんだんと傾斜は増してくる。
1~2mの小滝が連なり、いい雰囲気になってきた。

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水流は少ないが、3~4mの棚も出てきた。

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これも4mくらいはあるか。

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傾斜がきついうえに不安定な石が多いので、足の置き場に神経を使う。

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標高1210m二又。右は日高へ左は竜ヶ馬場へと続く。
ここは当然、本流の左へ。

P5050123

左又へ入ってすぐに湧水を発見。
崖斜面をよじ登って水を補給。
何しろこの日は気温が高く、水の消費量が予想以上。1L持ってきたオイラも、ここまでで残り1/4になってしまっていたから、のどの渇きを我慢していたんだ。助かる~。

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水はすっかり枯れ、岩がゴロゴロとした急傾斜の沢を登る。

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標高1350m付近。
5mほどの垂直の涸棚が出現。

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真下まで行って観察をしたら、左から巻くルートはありそう。

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左手に斜上してから、かすかなバンドを辿って落ち口にぬける。

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この涸棚はコイワザクラの花園だった。

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その上も涸棚が連続していた。

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涸棚地帯を抜けたら稜線が見えてきた。
最後の詰めは岩が抜き出しの泥斜面。ズルズルの上にすべてが浮石。
オイラはたまらず、右手の草付に逃げる。

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竜ヶ馬場休憩所付近の笹原に詰め上げた。

いや~!気持ちイイ!!

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14:50 塔ノ岳に到着。
一息入れた後、バカ尾根で下山しました。

竜ヶ馬場沢、面白かった!
見事な滝とか、綺麗な渓相とかは無かったが、歩いて面白い沢だった。
なかなか歩きごたえがあったしね。

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