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2016/01/04

新春恒例大山参り 今年はゲンクラ沢から

新春恒例の大山参りです。
今年のルートは少し気になっていた沢を登っていくことにしました。
唐沢の支沢、石尊沢と大ノ沢の間、大山北尾根のネクタイ尾根分岐ピーク付近へ突き上げている沢。
そこそこの沢だと思うが、名前がわからない。さんざん調べてみたが、名前がでていない。
無名の沢なのかもしれない。
こういう記録がほとんど無い沢は、つまらないヤブ沢と相場は決まっているのだが、そういう所を好んで歩きたがる変人なもので・・・

1/6加筆 
M氏より教えていただき、イガイガさんのサイトを調べまくったところ、ゲンクラ沢との記述を見つけました。

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2016年1月3日

さて、唐沢へのアプローチだ。
不動尻から?札掛から?と散々迷ったが、結局、日向薬師からにした。
ただ、ここからP893へはどこを登っても急斜面なんだよなぁ。

7:34 日向薬師の奥のキャンプ場のPから出発。

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最短距離をとって屏風沢を登る。
標高600mの湧水滝を左手に見て、尾根に取り付く。
まだ歩いたことの無い尾根を・・・とP893の一つ南のピークへ上がる尾根を登ってみたが・・・
ここら辺の尾根はどこも同じだ。植林と鹿柵の急斜面。ただただ辛抱の登りだ。

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9:28 唐沢峠到着。
ここから唐沢へ降りる。

3連の大堰堤を降りて下流へ。
9:40 目的の沢の出合に到着。

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まあ、予想していた通りだ。水流の無いゴーロの沢。

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おおっ! 雰囲気良くなってきたんじゃない・・・

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と、思ったが、やっぱりゴーロだけの沢。

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途中にあった、唯一の滝。
え~~滝か?
いやいや、滝だろう。水だってチョロチョロ流れているぜ。

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倒木がうるさいヤブ沢だ。

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標高930m付近の二又。
ここは本流の右だが、覗いた感じはゴルジュの雰囲気。
地形図で確認しても、ここから上流は等高線の間隔が狭い。
界尾根に逃げようか・・・という気持ちもあったが、とにかく行けるとこまで行ってみよう。

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少し登ると3~4mの垂直の棚。
倒木のおかげで登る事が出来た。
両岸は切り立っているし、もし倒木がなかったら、さっきの二又まで戻らねばならなかったろう。

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棚を越えたらゴルジュから脱出した。
よしよし。この雰囲気なら詰めまで行けそうだぞ。

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稜線が見えてからは、傾斜が厳しくはなってきたが、身の危険を感じるほどでもない。
楽々とは言わないが、もがく事もなく最後まで沢を詰める事が出来た。

10:56 大山北尾根に詰め上げる。

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いつもの定位置。地獄沢源頭の崩壊地の上で休憩する。
ここから見る景色が大好きなんだ。
表尾根から丹沢山~三峰の稜線がいい眺め。
そして何よりも富士山。すそ野まで見えるんだ。

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11:40 大山山頂。
毎年のルーティンワーク、奥の院へお参りする。

人ごみの山頂に長居は無用。
11:42 下社へ向かって出発。
表参道を駆け下りるのも、これまた毎年の行事。

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12:14 下社へ到着。
チッ! 30分を切れなかったかぁ。

去年のお札を収めて、新しいお札を頂戴して・・・
これで、年頭のミッションは全てクリアです。

あとは車へ戻るだけ。

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登山道をただ降りてもつまらないので、見晴らし台のすぐ下から大山沢の出合へ伸びる尾根を下ってみる事にしました。
登山者が途切れる隙を狙って尾根へ突入します。(キジ打ち野郎と思われるのもシャクだからね)

平凡な植林の尾根。枝打ちや間伐材がうるさくて歩きにくくはあるけれど、見晴らし台から40分でPまで戻ってこれました。
帰りを急ぐならいい尾根かも。

 

というわけで、今年も無事、大山様へのお参りを済ませることができました。
今年も良い年になりそうです。
皆様にとっても良い1年でありますように・・・

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2016/01/01

謹賀新年 2016

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2016年1月1日

あけましておめでとうございます 

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いい初日の出でした。
あぁ・・・また新しい年が始まったんだなぁ。

あらたまって抱負などを語るキャラではないのですが。
今年も攻めの姿勢は貫きます。
年々そんな気持ちが強くなってる気がします。
子供が社会人になって、家族を守る気持ちが薄れてきたのかもしれません。
周りからは『暴走キャラ』だと言われています。
走り続ける。
それが俺のスタイルだ。
そんな風に思う事が心地いいんです。
今年は・・・
やっぱり同じさ。
一歩上を、一歩上を、目指すだけ。
初日の出にそんな思いを託しました。

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我が家の近所から見える、富士山と蛭ヶ岳。

今年はもう少し山へ行く時間を作ろう。
唯一の趣味だもの。
山へ行く時間も作れないのは、時間管理が下手くそなんだと思う。
「時間が無いは言い訳に過ぎない。時間は作るものだ。」
誰かがそんな事を言っていた。
心に余裕を持とう。
余裕なく走るから“暴走”と言われるんだ。
山を歩いてリフレッシュする時間を大事にしよう。
オンとオフの切り替えも上手にならなきゃ。
なによりも・・・
歩きたい場所がたくさん有るんだ。
丹沢をくまなく歩きつくす。
これもまた、目標の一つだもの。

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今年の初野良ネコ。

本当はね・・・
自由気ままにフラフラと生きていく事に憧れているんだ。
猫達のように・・・

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