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2015/05/06

谷太郎川源流域

久しぶりにM-K師匠のお供です。

この日は早く帰らなければいけない用アリだとか。
ショートコースで楽しめる場所と言えば、谷太郎川の源流域だよね。

2015年5月3日

Tizu1553
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8:25 二の足林道のゲート前を出発。
メンバー : M-Kさん EAさん ardbegさん nenetaさん
        そしてshiro
nenetaさんとは初めての山行です。

不動尻から沢沿いの経路に入り・・・

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お馴染みの不動滝へ到着。
さあ、ここから滅多に人が訪れない秘境地帯へ踏み込みます。

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大ナメ滝。
この大ナメ滝の上流に白滝があるのですが、今日はそちらではなく、左又の本流へ進みます。

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途中、左岸支流の奥にある湧水滝へ寄り道。
岩壁のあちこちから水が染み出し、滝となって流れ落ちている。
この秘境感は写真じゃ伝わらない。
何度訪れても神秘的な光景にうっとりとする。

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本流に戻って、上流へ向かって遡行します。

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標高620m付近のスラブ滝。
・・・のはずだよね。
滝つぼに木がはえてるぞ! こんなの無かったはず。
大雪か何かの影響で崩れ落ちてきた木が、滝つぼに『着地成功』って事なんだろうね。
おかげで滝は見づらくなってしまったけれど、これも自然の摂理。

さて。
この滝を巻き上がってさらに上流へ・・・なんて思いもあったが、それはまたのお楽しみにとっておいて。
ここから右岸の尾根に上がる事にする。ここもまた未踏のルートだから異存は無い。

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取り付きから恐ろしい急斜面。
手足フル稼働の急登が100m以上は続いただろうか。
でも、土が安定しているから、恐怖心無くガシガシ登れた。

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この辺りは標高700~800m付近が岩稜帯となっている。ヤセ尾根に大岩がドーンと鎮座していたりすると、とっても危険な尾根になるのだ。
やっぱりこの尾根にもヤセ尾根大岩地帯があったが、うまいこと巻きルートがあった。もしかしたらこの辺りの尾根の中では、一番安全に歩ける尾根かもしれない。

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無事、梅ノ木尾根の登山道へ飛び出しました。

この後はP778から不動滝へと伸びるシチミ尾根をダダッと下り、本日の山遊びは終了です。

短い周回でしたが、充実した山歩きでした。
あの尾根は見っけものだった。

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林道にはハルユキノシタが。

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沢にはヒメレンゲが。

もう春も終わり、初夏が近づいているんだ。

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そして、もうシロヤシオが咲いていたよ。
今年は早いねぇ・・・

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