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2014/07/28

かき氷を食べに秩父路へ

2014年7月27日 

唐突ですが

我が夫婦、結婚してはや25年が経ちました。
銀婚式イヤーの今年、「今まで食べた事が無い物を食べて回ろう」を合言葉に、夫婦でいろいろな所へ行っています。

で、今回のテーマは

天然氷のかき氷 

今や日本でも3か所でしか製造していないという天然氷を食べるために、はるばる秩父まで行ってきました。

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行ってきたのはここ。
秩父は長瀞にある阿佐美冷蔵。

10時OPENなのだが、「9時前には行って並ばないと3時間待ちは当たり前」と聞いていたので、早起きして出発したのですが・・・
長瀞に着いたのは9時20分ごろ。

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すでに大行列です。
誘導係のおじさんに聞くと、「90分以上だろう」とか・・・
普段のオイラなら「並んでまで食いたい物なんかねぇ!」と捨て台詞を残して立ち去るところですが・・・。
今日は我慢して並ぶんだ。なにしろ、かき氷を食うためにわざわざ秩父までやってきたのですから。

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結局2時間並んでGetしたのがこれ。
秘伝の蜜の氷1000円なり。
奥はアイカタ(奥様)のみかん氷。

美味しかった。

物の味などそれほどわかるオイラではありませんが、それでも「うまい!」と思った。

もっとも「炎天下で2時間立っていた後の氷はなんだってウマいさ。」とも言えますが・・・

さて

朝早くに出てきたので、氷を食べ終わってもまだお昼前。
せっかく遠出をしてきたので、秩父路を巡ってみる事にしまた。

あっちより、こっちよりと車を走らせ・・・

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やって来たのは秩父の最奥、三峯神社。

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山門をくぐると幽玄な雰囲気の長い参道。
標高1100mの空気がとても気持ち良い。

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拝殿に着きました。
数十年ぶりの訪問です。

まだオイラが二十歳前後だった頃、この神社に魅せられて何度も何度もここを訪れました。

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オイラが魅了されていたのは、この木彫り装飾。

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当時、美術を志していたオイラは、この精緻な彫刻に愕然としたものです。

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あの当時はこんなにカラフルではなかった記憶があるから、近年塗りなおしたのだろうと思います。
でも、きっと創建当時はこんな極彩色が施してあったんだろうと思うと、うっとりと見とれてしまいます。

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脇社の破風にも何気なく精緻な彫刻が。

木彫をやった事がある人ならわかるはず。
「そんな彫り方できるわけがない」という事を平気でやってのけた日本の匠たち。
手彫りの技術が廃れ、機械彫りが当たり前になってしまった今、逆にこんな彫刻はもう絶対できないだろう。

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石垣にはイワタバコの花がびっしりと。
丹沢で見るイワタバコとは葉っぱの雰囲気が違うような気がする。

 

さあ

次回は何を食べに行きましょうか・・・。

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2014/07/24

要所小屋沢

先週の山行では、不安定な天候で要所小屋沢に入るのは断念しました。
M-K師匠やEAさんと「近いうちに必ず要所小屋沢を詰めましょう」と約束して別れたわけですが、まさかこんなすぐに行くとは・・・。
いや。そんな予感はしていた。M-Kさんの事だから、さっそく来週には行くんじゃないかなァ・・・なんて気はしていた。

でも、なんで日曜日じゃなくって21日の海の日なの?
オイラ、基本的に日曜日は休みにしているが、祭日は休みじゃない。(暇な時は別として)
要所小屋沢には行きたい。いやもうこれは行かなきゃならんとさえ思っている。
でも、M-K師匠に先行して、前日の日曜日に一人で行くってのもなんかヤラシイよね。
かといって、後日一人で行くってのも、なんか遅れをとったようでヤダよね。

もう、仕事の方はなんとかやりくり付けて、21日に行くしかないだろう。

2014年7月21日 

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メンバー : M-Kさん EAさん キリヤマ隊長 アンヌさん
        YAMさん MASAHIKOさん shiro

先週のメンバーにYAMさんとMASAHIKOさんが加わって、総勢7名の山行です。

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今日は山伏峠からの出発です。
8:00 山伏峠の廃トンネルの脇から山に入る。

ちょっと登れば大棚ノ頭で国境尾根の稜線。
要所小屋ノ頭(水ノ木分岐)で登山道から離れ、西丸の稜線に入る。

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久しぶりにこの稜線に入ったけど、相変わらずの激ヤブだ。
でも、以前よりも踏み跡がくっきりとしていて歩きやすい。

それより、気になるよねぇ~。YAMさんの浮き輪。

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1080m付近で西丸・東丸の稜線から離れ、切通橋へと降りる南向きの尾根に入る。
ここまた自然林のいい尾根だった。

それよりやっぱりきになるよねぇ~。浮輪担いで山を歩いてるんだからサ。

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10:40 切通橋に降り立ちました。
ここで沢支度を整えて入渓です。

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バラジマ橋までは先週も歩いたばかりですから、この区間ははしょってもよい気はしますが・・・。
M-Kさん的にはどうしてもはしょれない理由があったんです。

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さあ、やってきました。先週キリヤマ隊長が泳いだプール。
それを見ていたM-Kさん。どうしても自分もやらなきゃ気が済まなかったんでしょうね。

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さっそく服を脱いで釜に飛び込むキリヤマ隊長とMASAHIKOさん。
なんと! キリヤマ隊長、今日は水着を着ているぜ。

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M-K師匠だって負けちゃいない。
浮輪はこのためだったんだねぇ~

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どうよ・・・このおバカっぷり。

このオトナ達をオイラは冷静に見ているけれど、決して冷ややかな目で見ているわけじゃないよ。
子供の様にはしゃぐM-K師匠を見ていると、なんだか嬉しい気持ちになってしまうオイラでした。

『山行中は極力水濡れを避ける』
これはオイラの信念だから、決してマネはしないけどね。

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さて。ひとしきり遊んだら、沢の遡行を続けます。

相変わらず、泳いで激流に立ち向かうEAさん。
なんと! 今日はシュノーケルをつけて泳いでいます。
前回の記事でも書いたけれど、泳がなくても簡単に巻ける場所です。
でも、極力巻かないのはEAさんの信念なのでしょう。

にしても・・・
浮輪にシュノーケルに海パンに・・・
山ですよね?

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先週、林道から見下ろした二条の滝。7~8mってとこか。

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あっという間にMASAHIKOさんが取りついて登ってしまった。
M-Kさん、EAさん、キリヤマ隊長もそれに続く。
オイラは当然のごとく巻く。

後からMASAHIKOさんに「あの短時間でルートを見切ったのか?」と聞いたら、彼は自信たっぷりに「見切った!」と答えた。
やっぱりただもんじゃない。

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12:00 バラジマ橋の下を通過。
さあ! ここからが本番。要所小屋沢の遡行の始まりです。

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なかなか良い渓相の沢です。

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だたのゴーロ歩きじゃなく、適度に小滝が現れるから気持ちが良い。

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ちょっとしたナメも。

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5m直瀑。
左岸から小さく巻く。

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遡行記録が少ないから渋いヤブ沢かもと思っていたが、どうしてどうして、なかなかいい沢だよ。
登攀対象の滝が無いから、沢屋は来ないんだろうけど。

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詰めも近づき1150m付近で5mの滝。水はチョロチョロ。

皆は直登したが、『滝は巻く』事を信条にしているオイラは左岸の斜面から巻きにかかる。
が、これが悪かった。ぐずぐずの泥斜面で苦労した。
横目で直登する皆の様子を見ながら、ちょっと後悔。
ここは直登の方が簡単かも。

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稜線まであと50m。
いよいよ傾斜が立ってきた。
ここでM-KさんとEAさんは左手の尾根に逃げる。

沢の詰めでは、どこまで沢筋を行くか、どこで尾根に上がるか、の判断がとっても重要。
そしてそれは、経験で研がれたカンがものをいう。

安全度を最重視するならば、ここで沢から離脱したM-K師匠のカンは当たっていた。

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そうとう傾斜が立ってきた所で二又。
さあ、どっちへ行く。
もうこんな源頭部の二又は地形図にも表れていないから、カンだけが頼り。
そしてカンで右又を選択。

が、ちょっと登って「こりゃヤバイかも」と思った。
で、左手の小尾根に逃げる。アンヌさんも僕に続く。YAMさんも尾根に逃げてきた。
MASAHIKOさんとキリヤマ隊長はザレザレの谷間を突き進む。
こんな源頭部になると、尾根筋も谷筋も傾斜角は一緒だ。でも、木が生えてる分だけ尾根筋の方が安全だと思ったんだ。

まあ結果、皆無事に稜線に上がれたのだから、「どっちが良かった」も無いだろう。
しいて言うなら、もっと下で尾根に上がったM-Kさんが正解かもしれない。

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国境尾根の稜線登山道で息を整えていると、M-KさんとEAさんもヤブをかき分けて上がってきた。

要所小屋沢遡行、大成功!!

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14:50 山伏峠に戻ってきました。

ずっと気になっていた要所小屋沢。

良い沢でした。満足感でいっぱいです。

みんな、アリガトウ!

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2014/07/23

バラジマ沢

オイラにしては珍しく土日連チャンの山です。

M-K師匠がバラジマ沢から要所小屋沢を詰めるってんで、こりゃ行かなきゃと。
要所小屋沢は遡行記録も少ないし、ずっと狙っていた沢なんです。
でも、世附の西の端。もうほとんど山中湖って場所ですからね。
ウチから行くには遠すぎて、なかなか実行できずにいた沢です。

M-K師匠が行くって言うなら遅れをとってはならん。
というわけで、前日の夜メールして、半ば強引について行ってきました。

なんと!
今日はマイナールート探検隊のキリヤマ隊長とアンヌさんも一緒です。

2014年7月13日 

Tizu18

メンバー : M-Kさん EAさん キリヤマ隊長 アンヌさん shiro

山中湖の平野の奥に車を停めて8:15スタート。

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50mも登れば、もう国境尾根の稜線です。

そこから東へ伸びる、切通沢と日影沢の界尾根を下る。

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予想通り、鉄塔の巡視路が付いていました。
なだらかで歩きやすい、公園の散歩道のような尾根です。

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9:45 切通沢と日影沢の出合に降り立つ。

沢支度を整えて、日陰沢を下降します。

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ほどなく、日影沢とバラジマ沢の出合。

さあ、ここからバラジマ沢の遡行が始まります。

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水量もそこそこ多いし、渓相も悪くないよ。

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沢歩きの記録がほとんど無い沢だから、地味で渋い沢かもと思っていましたが、なかなか綺麗な渓流です。

深い釜を持つ小滝の前で休憩。

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突然キリヤマ隊長が上半身裸になり、釜に飛び込む。

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すかさずアンヌさんがカメラを構えて隊長を撮りまくる。

オオッ! このおバカっぷり。そして息の合った連係。
これがマイナールート探検隊だ!!

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でもM-K隊だって負けちゃいない。
EAさんはわざわざ泳いで釜を横断する。
泳ぐ必要なんか全く無いんだぜ。
オイラは右岸から巻いてその光景を撮影する。

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適当な小滝が続く沢を快適に登る。

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大岩の小滝。2m程しかないが、豪流。
さすがのEAさんもここはパスして巻く。

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なかなかいい沢です。

が・・・天気がね。
予報では3時から雨マーク。
時刻はまだ11時だが、先ほどから雨がパラパラと落ち始めている。

相談の結果、今日は要所小屋沢を詰めるのは中止して、適当な所で沢から上がろうと。

大きな堰堤を巻くために、沢と並行しているバラシマ林道に上がる。
そして、先を急ぐためにそのまま林道を進む。

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林道から5~6m程の滝を眺めながら、EAさんはあの滝を登りたかったと残念そう。
滝直登の趣味が無いオイラは、どうせ巻くんだからここから眺めるだけでも十分だけどね。

雨は先ほどからパラついたりやんだりの繰り返し。

要所小屋沢出合にかかるバラジマ橋で、バラジマ沢を詰めるか尾根に上がるか悩んだ末、「今日は尾根に上がりましょう」とM-K師匠の決断。

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オイラは尾根だの沢だのにこだわらないから、どっちだっていい。
急斜面を這い上がるのだって、けっこう面白いぜ。

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ブカブカの急斜面をしばらくがんばったら、「やっぱりね」という感じで鉄塔巡視路に飛び出した。
この辺りの尾根には、たいてい鉄塔巡視路が付いている。
一度、この巡視路をくまなく調査して、巡視路地図を作ってみるのも面白いかもね。

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でもね。ブナの自然林のなかなか雰囲気の良い尾根だった。
こういう尾根を見つけると、嬉しくなるんだ。

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13:50 雨が本格的に降り出す前にPに戻ってきました。

要所小屋沢は次回に持ち越しって事になったけれど、それはそれ。
雨に濡れず、東名高速の大渋滞が始まる前に帰路につけて、結果オーライってやつさ。

マイナールート探検隊とはけっこう長い付き合いになりますが、本格的に山行を共にするのは初めて。
いやはや、聞きしに勝る楽しいご夫婦でした。

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2014/07/15

仏谷小谷界尾根~絵瀬尾根

またまた1ヶ月ぶりの山歩きになってしまいました。

この1ヶ月、それほど忙しかったわけでもなかったんですけどね・・・。
なんだかあまり気が乗らなくて・・・
ほら、週末のたびに天気予報が芳しくなかったりしていたでしょう。
そうなると山へ行く気持ちが萎えてしまう。

他の山仲間たちは、小雨くらいだったら普通に山へ入っているのにね・・・
なんだろう。
最近、テンションがあまり上がらないんだよねぇ。

そういう時期もあるさ・・・

そういう時期ではありますが。

この日は久しぶりに乗り気です。
ちょびっとだけね。

2014年7月12日

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さあ、前回から1ヶ月経ってしまいましたが。
『神ノ川から蛭ヶ岳に登ろう』シリーズの第2弾。
仏谷と小谷の界尾根を登ってみようと思います。

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7時5分 神ノ川林道の日陰沢橋から出発。
すでに暑い。
この暑さが後でジワジワと効いてくる。なんて事には気づかずに、この時点は好天気に上機嫌。

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7時55分 林道から広河原に降り立つ。
ここから神ノ川の河原を歩きます。

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ほどなく岩水沢出合。

目指す仏谷小谷界尾根は、このまま本流の金山谷を遡り、仏谷に入って標高890m付近から始まる尾根です。
が、今日は沢を歩くつもりはない。直線的に地蔵尾根を乗越して仏谷と小谷の出合へ向かう作戦です。

てなわけで、岩水沢出合から地蔵尾根に取り付く。
最初の50mは崖登りだ。お助けロープがFIXされているから大丈夫だけどね。

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崖登りが終わっても気は抜けない。今度は浮石だらけの急斜面だ。
こういう斜面は一人の方が気が楽だ。パーティだとラクを起こさないように気を使うだけで疲れてしまう。
まあ、単独だからラクを起こしていいってわけでは無いんだけどね。

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標高920mで、ようやく傾斜が緩む。
アセビ平と呼ばれている地点だ。

さて。ここから仏谷と小谷の出合を目指す。
正攻法でいくなら、地蔵尾根をさらに100m程登り、南西の枝尾根を150m下降って事だろうか。
でも今日は、直線的に進んでみようと思う。
トラバース気味に50m下降すれば小谷出合だ。
なんて素敵な省エネ計画!

なんて言っているが・・・やっぱりアホな計画だった。
やっぱりね…だよ。おバカが考える事はいっつもこうだ。

地蔵尾根の南斜面をトラバースしていると、ほどなく崖状のルンゼにぶち当たる。
ルンゼを横断できそうな場所を探りながら、どんどん下へと追いやられる。
やがて20m程下に仏谷の流れが見えてきた。
もうメンドクセ~や。沢へ降りちゃえ。

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と、仏谷へ降りたら滝だった・・・
アチャ~~~

5mのCS。こいつが仏谷F1か。写真で見た事がある。
流芯左の岩に矢印が書いてある。(ホントは好きじゃないんだ。こういう落書き)
矢印の方向を見れば、垂直の岩壁にロープが垂れている。
なるほどね。こいつが巻ルートか。
と、取り付いてみたが、昨夜の雨で濡れた岩。しかも垂直。登山靴ではグリップしない。
つるつると滑る岩を、「あ~も~ヤダ」とつぶやきながら腕力だけで登る。
落ち口の3~4m上まで登って、今度は反対側の岩壁を降りる。
やっぱり登山靴のソールは全くグリップしてくれない。
冷汗かいた。ホント怖かった。

『教訓  登山靴で仏谷へ入るべからず』

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滝を越えたら、すぐに1:1の二又。
ここが仏谷と小谷の出合だ。

目の前の界尾根に取りつく。

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良い尾根だった。ブナの自然林。
急斜面に岩がゴロゴロとするワイルドな尾根。
ヤブ尾根愛好家としては、一番ゾクゾクしちゃうタイプだ。

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1170m付近はガレ場。なんて眺めが良いんだ。

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ブナの尾根が続く。
この辺りは、丹沢の尾根にしては珍しく下草も豊富。
その理由はすぐにわかった。
この場所の上部が岩のヤセ尾根になっていたんだ。ここと下のガレ場に挟まれて、鹿も滅多に入ってこれない場所なんだだろうと思う。

この尾根、想像以上の美尾根だった。

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1390m付近は小笹の平坦地。
昼寝するにはもってこいの場所だ。
笹原に寝転がって、しばし休息。
で、30分ほどウトウトしてから、さあ行こうと歩き出したら、あれれ・・・なんだか身体が重い。
長い休憩をとったのが逆効果だったみたい。
久しぶりの山歩きなのと、この暑さでそうとうバテたみたいだ。
一眠りして身体の緊張を解いた事で、一気に疲労がでてきてしまったようだ。
仏谷F1の巻きで体力を激しく消耗したのもきいているのかも。

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12:25 1450m付近で稜線の登山道に飛び出す。
『蛭ヶ岳に登ろうシリーズ』ではあるが、蛭まで行くのはあっさり中止。
そんな事にはこだわりが無い。

もうバテバテなんだ。足が重い。

登山道を北へ向かって歩き出す。

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下降は絵瀬尾根と決めていた。
ひと月前に登ってきた絵瀬尾根を下降してみようと。
RFが難しいと言われている絵瀬尾根。やっぱりRFしながら下降をしてみないと歩いたとは言えないだろう?

地蔵平からまず地蔵尾根を下降する。
一つ目のコルから谷間に降りて、北側の絵瀬尾根に入る。
まずこの入り方が普通はわからないだろう。先月登っているから、このルートがわかったけれど、いきなり下降を試みていたらまずわからないルートだ。

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一度登っているとはいえ、噂どおりRFの難しい尾根だった。
地形図読みだけでは判断が難しい枝尾根が何か所も出てくる。
今日はバテていて登り返しをしたくないので、慎重に慎重にRFをする。
それでも枝尾根に引っ張られてしまう場面が2か所ほどあった。いずれも5m~10mの下降で間違いに気づき、事なきを得たが。

一番間違えやすいのは800m付近だと思う。ここは尾根を意識すると必ずミスる。コンパスだけを頼りに北西方向へ斜面を降りる。
この事は前回登ってきた時に気が付いていたからミスらずに済んだ。

難しい尾根だったけれど、RFゲームとしては面白い尾根だ。
楽しませてもらいました。

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15:15 無事、伊勢沢出合に降り立つ。

 

林道に這い上がり、帰路につきます。
重い足を引きずるように・・・

疲れた~~
ホント、今日はバテました。

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