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2014/01/04

谷太郎川源流地帯

2014年1月3日

新年一発目の山歩きは、M-K師匠のお供です。

Tizu19

この辺は去年の納めの山行で行ったばっかりですが、まだまだ未探索の沢や尾根がたくさん残っているので。

8:30 二の足林道のゲート前に車を停めて、テクテクと歩く事50分。

P1030003

またまたやってきました不動滝。

ここから本格的な沢歩きが始まります。

P1030008

そして大ナメ滝。

今日は大ナメ滝の上流へは向かわずに、左又の沢へ入ります。

『本流の方が沢床が低い』という原則に当てはめるなら、左又の方が本流かもしれません。
大ナメ滝・白滝を擁する右又の沢には白滝沢という名があります。が、左又の方は沢名がありません。谷太郎川の本流という事になるのでしょうか。

P1030011

少し進むと、左岸から流れ込む湧水滝のの前衛の滝。
今日はここも滝つぼから眺めるだけで素通りします。

P1030012

ここから先はオイラは未踏の山域。

苔むした緑の岩と白い雪とのコントラストがとても綺麗。

P1030013

いよいよ滝場の始まりか・・・と思ったら、M-Kさんからここの右岸の尾根に上がれとの指令が。
ガッテンです。
ここは誰からも登った記録がupされていない尾根だそうだ。

P1030014

かなりの急斜面を這い上がる。

が、木が豊富に生えているから、安全っちゃ安全に上がれる。
ここら辺の尾根は、どこも岩尾根でかなり危険な尾根ばかりだから、もしかしたら一番安全な尾根を見つけたかもしれませんねぇ・・・。などと話しながら登る。

P1030018

ところが標高700m付近で岩が現れ始める。

なんか嫌な予感・・・

P1030019

やっぱりね。
という感じで岩尾根になる。

ここからしばらくが大変だった。岩登りだ。
命がけ…と言うほどでもないが、「正月早々こんなことしていいのか!」と叫びたくなるくらいの事はあった。

P1030020

岩登りが終わったら、最後は今日イチの急斜面。

P778チョイ西のコブに這い上がり、梅ノ木尾根の登山道に飛び出した。

登山道を辿りながら、白滝右岸の尾根を下降しようかって事になったのだけれど、下降地点を間違えてしまった。
急斜面を30m程降りたところで間違いに気づき、急斜面の登り返し。
で、なんとなく戦意喪失。白滝右岸尾根も危険な尾根である事はわかっているしね・・・。

P1030025

安全なV尾根を降りましょうってことになり、不動尻沢の右又と左又の界尾根を降りる。

P1030026

ここは以前、雪が積もっている時に下降した事がある。
その時は3~40cm雪が積もっていたので、あまり厳しいという印象は残っていなかったが、けっこうワイルドな尾根だった。心地よい厳しさっていうのでしょうか。ちょうどいい危険度っていうのでしょうか。
なかなか良い尾根でしたよ。

というわけで。
新年最初の山行を楽しく歩いてきました。

この谷太郎川源流地帯。何度来ても面白いワぁ。

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コメント

shiroさん

パトロールのお付き合い、ありがとうございました。この領域のパトロールは毎回シビレますね!。中毒だからこのシビレ薬を求めて又行くのでしょうか?。下り損ねた事件は問題です。プライド(ナイけど)傷つきガックリ来ています。又リベンジに行きましょうね。下降した尾根の右下にあった沢を登り、悔しい尾根を下りましょう!

本年もよろしくお願いいたします。(__);

投稿: M-K | 2014/01/05 19:37

M-Kさん、こんばんは。
今回もシビれるパトロールに連れていってくださり、ありがとうございました。
右下の沢っていうと不動尻沢の左又ですね。
是非やりましょう!
といってもヒルうじゃうじゃの沢歩きはちょっと・・・なので、奴らがうごめきだす前にお願いします。
白滝右岸尾根も、下降地点は特定できましたし、是非やりましょう!

投稿: shiro | 2014/01/05 21:48

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