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2011/08/19

ドジふんでしまいました・・・

つい先日、師と仰ぐM-Kさんが小川谷でしくじって足を骨折した。

ショックだった・・・

2ヶ月ほど前にはイガイガさんが寄沢で骨折。さらに数週間前にはマシラさんも小川谷で捻挫をしたらしい。

どうなっちまってるんだ・・・

この1年だけで、他にもつっちーさん、Fu-Oさん、yoko2さんが骨折している。いずれも超ベテランの方々ばかりだ。

恐れおののいたね・・・

次はオレの番じゃないのかと。名人クラスの人達が次々とやられてるんだ。正直ビビった。

だけどさ・・・よく考えてみたら・・・

イガイガさん、マシラさん、M-Kさん。いずれも“神”クラスの人達だ。オイラのような下っ端に順番がまわってくるまでには、間にたくさんの達人達がいるゼ。

きっと大丈夫だ・・・

なんて思ったのが・・・

間違いでした・・・

 

2011年8月14日

なんだかモチベーションは上がらなかった。いつものように単独で行く事に一抹の不安も感じていた。それでも半分義務感みたいな感じで山へ向かう。それも変な話なんだけどね・・・。

やってきたのは先週と同じ西丹沢。先週遡行したモロクボ沢の支流、水晶沢を遡行してみようと思った。聞いた話では、険悪さの無いナメの綺麗な沢らしい。こんな気分の時には、ちょうど良いかもしれない・・・そう思ったから。

西丹沢自然教室に車を停めて、8時ちょうどに出発。8時45分、モロクボ沢のショチクボ沢出合付近で入渓。9時10分モロクボ大滝を越える。そして、10時ちょうど。水晶沢に入る。

11814_042

5~6分歩いたところでF1。5m位の滝だが、フリーで直登は無理(だと思う)。巻ルートを探っていると、写真の左端のザレ斜面に足跡を発見。

朝、自然教室のKさんから、前日にマイナールート探検隊のキリヤマ隊長とアンヌ隊員が水晶沢に入った事を聞いていたので、きっと彼らの足跡だと思った。足跡を追いかけながらザレを登ると、簡単に巻く事ができた。

滝の上はナメの連続。先週のモロクボ沢と比べてしまえば、やや見劣りするかもしれないが、美しい沢である事は間違いない。楽しんで歩く事ができた。

初めての沢だし、本流を詰めようと思った。そして水流の多い方、少しでも太い方と詰めて行った。

水が涸れた源頭部では、プチクライミングといった感じの岩棚を攀じ登り、少しだけヤブ漕ぎをして、国境尾根に詰上げた。水晶沢ノ頭と蛇ヶ口丸の中間辺りの鞍部、標高1180m付近だ。

ここまでは良い気分だった。それくらい良い沢だった。快調に水晶沢を詰め上げたので、少し天狗になってしまったのかもしれない・・・。

11時30分、水晶沢ノ頭に到着。ここで休憩しながら考える。本当は、雷木沢左岸尾根を下るつもりだった。でも、ヌタ小屋沢を下るってどうかな・・・なんて馬鹿な考えが浮かんでしまった。

12時、下降開始。雷木沢左岸尾根の北側の尾根を下り、ヌタ小屋沢1010m付近の二又に降り立つ。

未知の沢を下降する。なんでこんなバカな事をしてしまったのか・・・。「バカだから」としか答えようが無い。

理由の一つは、沢靴だったこと。わかる人にはわかってもらえると思うが、沢靴でバリ尾根を下降するのはとってもしんどいんだ。沢靴は、道の無い急斜面にはもっとも不適切な靴だと思う。土にはグリップしないし、つま先は傷めるし、足首はひねるし。

普段は登山靴を担いで沢を歩く事も多いのだが、とても重いしかさばって邪魔になる。この日は「ショートコースだし、いいっか」と登山靴を担いでなかった。

ヌタ小屋沢は、ほとんど歩いた記録が残っていない沢だ。僕が知ってるかぎりではイガイガさんくらいか。という事は、沢屋が好む、メンドクサイ滝場が無いって事だ。なんて勝手に判断してしまった。源頭部を避ければ大丈夫だろう。滝が出てきたら、尾根に逃げればイイさ。

甘い・・・。ちょっと歩けるようになったからって、天狗になるな!

 

ヌタ小屋沢は、それほど難しい沢ではないと思う。小さな滝場や、ミニゴルジュはあるものの、越えるのにさほど苦労は無い。それほど美しい沢ではないが、別に悪くは無い。

で、調子に乗りすぎてしまった。

11814_097

標高860m付近で10mの滝。

右岸から巻降りる。斜面の途中から写真を撮る。悲劇はこの直後だった。

ここはザレザレの急斜面。もっと上へ巻き上がれば良かったのに・・・。ザレ斜面のトラバースには、変な自信を持っていたのが不幸だった。

ザレをトラバースしている途中、足元が崩れた。あわてて足を蹴りこむが、沢靴ではグリップしない。斜面を滑り落ちてしまった。そのまま加速をつけて、沢床に叩きつけられる。

アホや・・・。

しばらく座り込んだまま、目を閉じる。

数分後、恐る恐る立ち上がってみる。

右手の親指が痛い。でも、足は大丈夫だ。普通に歩ける。

良かった・・・。それでも「滑落してしまった」という精神的ショックが大きく、ゆっくりゆっくり歩く。

15時ちょうど。西丹沢自然教室に無事帰還。

・・・って、無事じゃねェよ。

右手親指が腫れている。でも、激痛は無いし、突き指くらいに思っていた。靴を脱ぐと、右足も腫れている。やはり激痛は無く、ちょっとひねったくらいに思っていた。

実はこの日、山を降りた後、堰堤博士のT.I氏と会う約束をしていた。T.I氏に、ゴメンナサイの電話をいれ、傷心の中帰途につく。

ついに滑落して怪我をしてしまった。大きい声では言えないが、今まで滑落の経験は何度もある。変な所ばかり歩いているのだから当たり前だ。でも、怪我をした事は無い。腹這いになって止めたり、ストックを突き刺して止めたりしてきた。だから、変な自信を持っていたのだ。

「あんな斜面をトラバースすりゃ、滑るに決まってるじゃん。」後から思えば当たり前の事だが、恐怖心は全く無かった。それだから、注意力も欠けていた。危険な場所を通過するときは、恐怖心を持っていた方がいいのだ。その方が慎重になるし、集中力もたかまる。それが欠如していた。

それでも、右手右足の痛みは、運転に支障をきたすほどでもなかったし、大袈裟には考えていなかった。

翌朝。腫れがひどくなってきたので、病院へ行く。

右手親指、骨折。右足人差し指、骨折。左手首、左腕、左脇腹、重度の打撲。

・・・だそうだ。

当たり前だが。

アイカタ(奥様)から山禁止令が出る。

いや、それ以上に、自責の念が強い。職人として、一番やっちゃいけない事をやってしまった。右手を骨折って・・・まともに仕事できねェじゃん・・・。

 

というわけで。

怪我が完治するまで・・・そして自責の念が薄れ、アイカタの悲しみがなくなるまで・・・

丹沢好きの皆様。

しばしのお別れです。

バイバイ。 see you again

必ず復活しますから!!

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コメント

shiroさーん(>_<)
何たることですか。
まさか、まさかshiroさんまでも・・・。
レガーはショックです。それとやはり丹沢は危険なんだなと痛感しました。
ゆっくりと静養し、必ず舞い戻ってきて下さい。
丹沢の麓で待っていますから!!
いつかshiroさんと女郎小屋乗越直登と思い、バイルを購入しておきました。
いつになっても構いません。お供させて下さいね。

投稿: レガー | 2011/08/20 00:04

うううぅ shiro師 重傷じゃないッスか!
あああぁ あのときお誘いしなければっ!!
<(_ _)><(_ _)><(_ _)><(_ _)><(_ _)>

打撲はしかたないとしても、右手親指は仕事に、
右足人差し指は日常生活に、大いに支障あるかと(泣)

ググると「超音波治療法」というのがあって↓
http://www.med.hirosaki-u.ac.jp/hospital/outline/safhs.html
機械振動(1.5MHz)の間欠刺激(振動200μs/休止800μs)で
治りが早いという話があります↓
http://www.senshiniryo.net/column_a/09/
治りが早いといっても半分に短縮されるわけでもなく、
費用も高額(こんなものに15万!)。。

骨折といっても、フンサイされたんじゃなくてヒビですよね!?
折れてるところに「力をかけずに」ある程度の「高周波の」
機械的刺激を「短時間」与えると治りが早い、ってのは
確かにありそうな気がします(骨をくっつける細胞の活性化)。

とりあえず仕事で使う右手親指が心配です。。カチカチに
固めて動かさず、力をかけないようにするとともに、感覚では
わからないくらい早い振動で短時間刺激するといいかも。
ミスト出すやつが流用できるっぽいですが↓
http://www.honda-el.co.jp/industry/hm2412.html

まずはお大事にして下さい!!!

投稿: TI-AEK32 | 2011/08/20 04:25

わぁ~shiroさんまでも(>_<)・・
手と足じゃ暫く不便ですね。焦らず静養してください。私は、他にもいろいろあって、やっと少しづつ歩き始めました。またご一緒できる日を楽しみにしています。

投稿: ツッチー | 2011/08/20 07:09

M-Kさんのお見舞いに行った時にT・I博士とばったりでした。
shiroさんと待ち合わせだったけど突き指したので来れなくなったと...
まさか、そんな大怪我だったなんて。
ショックです。
お大事になさって下さい。
復活、お待ちしてます。

投稿: ardbeg | 2011/08/20 07:55

アッチャー!!
shiroさんもやっちゃいましたか・・∑o(*'o'*)o ウオオォォォ
仕事に差し支えるのは痛いですね
パソコンのキーボードを扱うのも大変そうで、
このへんで連鎖を断ち切らなければならないですね
私はとりあえず今日神頼みに行ってきました
今週は天候も良くなさそうなので家族サービスに徹します
皆さんを飽きさせない程度に山行記録を更新していきたいと思います
焦らず養生して下さいね!!

投稿: MASAHIKO | 2011/08/20 19:38

拝啓、shiro様におかれましては、ベテランの仲間入り、おめでとうございます。

実は先日、わたしは塩水林道を自転車で下っているときに転倒しました。
これでわたしもベテランの仲間入りかと思いましたが、2日後には、しっかり雷木沢に入りました。

まだまだ、ベテランの道は遠いです。

というわけでshiroさん、ゆっくり養生なさって、
奥様にしっかりとお許しを貰ってください。

投稿: キリヤマ | 2011/08/20 20:59

shiroさんも怪我ですか。
信じられないことが続けて起こっているので不安になってきます。

やはり、今年の夏は、Vルート探索者には鬼門の猛暑のようです。慎重さと緊張の持続を要求されるVルートでは、猛暑で、精神的にスキが出来てしまうのかもしれません。

しかし、右手親指の骨折とは、いろんな意味で支障が出てしまいますね。右足人差し指骨折にしても足の踏ん張りに影響が出てくるかもしれません。

充分に養生して、完治させてください。

私も夏風邪で38度の熱を出し、体調を崩してしまい、山から遠ざかっています。
ようやく、山へ挑戦する意欲が湧いてきたこの頃です。

投稿: yamajinn | 2011/08/20 21:19

レガーさん、こんばんは。
丹沢に限らず、どこにでも危険は潜んでいます。
危険を見抜けなかった、私が未熟だっただけのはなしです。
未熟者は常に「危険かも」と注意しなければならないのに、ちょっと天狗になっていました。
トホホです。
 
おおっ! 女郎小屋乗越を、東沢から女郎小屋へ乗り越す作戦。是非、やりましょう!
そんな面白そうな事、一人でやっちゃわないでくださいヨ! 是非、一緒に。
 
復活は10月くらいかな・・・

投稿: shiro | 2011/08/20 23:49

T.I-AEK32さん、こんばんは。
あの時は約束をとばしちゃってゴメンナサイです。
本当に・・・埋め合わせはそのうち必ず。
 
なんかいろいろ調べてもらってスミマセン・・・。さっぱりわかりませんが・・・。
 
単純骨折なので、治りは早いと思います。足の指は、軽くヒビが入っただけなので、ギプスで固めながらも普通に歩いているんですよ。
 
手の方はさすがに仕事に影響してます。変わってくれる人がいるはずも無く、普段の倍の時間をかけながら、何とかやってます。

投稿: shiro | 2011/08/20 23:55

ツッチーさん、こんばんは。
ツッチーさんもだいぶ回復されたのでしょうか。
沢へ行ったらしいという噂も聞きました。
ホントに骨折は厄介ですね・・・。
なにがって、ギプスがうっとおしくて仕方ありません。
家にいる時は、足の方のギプスは外してしまってます。ちょっとヒビが入っただけで、ギプスするほどでも無い・・・と自分では思ってるんですよ。
 
また一緒に歩きましょネ!

投稿: shiro | 2011/08/20 23:59

ardbegさん、こんばんは。
最初は突き指程度にしか思ってなかったんですけど・・・
自分でもショックです。
 
一ヶ月くらいはおとなしくしていますが、ヤブ歩きはやめませんので。
また、一緒にお願いします。

投稿: shiro | 2011/08/21 00:02

MASAHIKOさん、こんばんは。
やっちゃいましたァ・・・sad
ホントに、ここ最近の連鎖はナンなのでしょうか・・・。
って、僕の場合は、過信が生んだ不注意ですけど。
 
仕事は何とかこなしていますが、普段の倍の時間がかかります。だから毎日残業です・・・weep
 
固めているのは親指だけなので、キーボードはあまり支障なく扱えます。
 
復活したら、また一緒にお願いします。
早戸川上流の中ノ沢から蛭へ詰めるなんてどうですか?
あまり人が入っていないディープそうな沢です。

投稿: shiro | 2011/08/21 00:09

キリヤマ隊長、こんばんは。
骨折しなきゃベテランになれないのなら、一生“ド素人”でいたかったですぅ・・・crying
 
塩水林道をチャリで走ったのですか!?
舗装路とはいえ、相当急勾配の九十九折ですよ!
登りもきつそうだけれど、下りは怖そう・・・
 
雷木沢を遡行したのですか!!
あの滝だらけの沢を!
そりゃすごいや。それこそ大ベテランの仲間入りです。

投稿: shiro | 2011/08/21 00:15

yamajinnさん、こんばんは。
暑いのは好きで、あまり気にならない方なのですが・・・
注意力が散漫になっていたのは事実です。
それだけが悔やまれます。
ザレのトラバース、慎重に歩いていれば、崩れたときに対処ができたはず・・・。
初心を忘れていました。
危険地の通過に、あまりにも無神経でした。
その事は反省しています。
でも、単独バリに対しては全く反省はありません。
怪我が完治したら、また復活しますから。
 
yamajinnさんは、技術もしっかりしているし慎重派ですから、「まさか」は無いとは思いますが・・・どうぞお気をつけください。
お風邪、長引いていますね・・・。お大事に。

投稿: shiro | 2011/08/21 00:25

復活をお待ちしております。
しかしくれぐれも急がないで下さい。
乗越は一人では近づけないですから、しっかりと温存しておきますので。
ぜひ御一緒して下さいね。
踏破の為の準備をしておきますので(^^)

投稿: レガー | 2011/08/21 17:45

レガーさん、こんばんは。
女郎小屋乗越作戦、考えただけでもワクワクしますねぇ・・・。
女郎小屋沢へ降りた後、まさかあの険悪な沢を玄倉川まで下降するわけにも行かないですから、どこで尾根に這い上がるかも重要ですねぇ・・・。
 
10月以降まで待ってください。
ぜひご一緒に。

投稿: shiro | 2011/08/21 20:49

shiroさんまでやっちゃいましたか…
風のうわさでそれらしいことを聞いていたので、心配していたのですが…

現場はわかりました。
私はザイルを使って下降しましたが、足元が不安定だったのを覚えています。

私のケガが、みんなの戒めになればと思ったのですが、
なんか悪の連鎖のトップ引きだったみたいで責任感じます。

投稿: イガイガ | 2011/08/22 07:35

いくら注意してても、躓いたり、転んだり、滑ったり、足捻ったり、ほんのチョッとした油断や、なんか魔が差す状態のときってありますよね。
結果は運不運ですかね。
復帰後のコラボ楽しみにしてます、お大事に!

投稿: AY | 2011/08/22 10:11

お二方に続きshiroさんもやってしまいましたか。
日常生活不便でしょうがお大事にしてください。


私はここ最近、南アに気持ちが飛んでいたのもありますが、沢歩きに躊躇いも感じ始めていました。
今週末もパス?出不精スパイラルに嵌りそうです。


投稿: ミックスナッツ | 2011/08/22 13:41

ビックリしました。shiroさんのブログを拝見!と何気なくお邪魔しましたら、shiroさんまでも。
お大事にして下さい。

しかし、不思議なくらい続きますね。これは、丹沢・大山の神様に一度、お願いに行かなくては。

投稿: 花立小僧 | 2011/08/22 20:27

イガイガさん、こんばんは
いつもイガイガさんやM-Kさんの記録を読んでマネしてますから・・・。骨折までマネしてしまうなんて・・・。
 
あの滝の巻ではザイルを使われたんですね。
僕もロープを出そうとは思ったんですが・・・。適当な木も無かったので「これくらいのザレ斜面は、いつもトラバしてるワ」と踏み出してしまいました。軽率でした・・・。
 
決してイガイガさんのせいとは思いませんが、これで連鎖が止まる事を願っています。

投稿: shiro | 2011/08/22 21:00

AYさん、こんばんは
『中ノ沢を詰めて蛭ヶ岳計画』自分が言い出しといてスミマセンが、来年まで延期してください。
ホント、魔が指したというか・・・。「イガイガさんM-Kさんの事があるから慎重に慎重に」と自分に言い聞かせながら歩いていたのに、ザレを渡る時にはすっかり頭から飛んでました・・・。
運・不運に頼る歩きは良くないとは思いますが、実際そんな場面によく出くわしてますよね・・・。
これからは、「慎重に」をモットーにしたいと思います。

投稿: shiro | 2011/08/22 21:05

ミックスナッツさん、こんばんは。
きっとミックスナッツさんの健脚では、丹沢が物足りなくなって大きなアルプスに行ってしまったんだろうと、噂をしていたところです。
 
>沢歩きに躊躇
なんとなくわかります。実は僕もそうです。
これ以上沢に深入りすると、腰にハーネスやガチャガチャをぶら下げて歩かなくてはいけなくなる。それは自分のスタイルじゃないなァ・・・と思い始めていた矢先の出来事でした。

昨日、M-Kさんの見舞いに行って話したのですが、お互い完治したらまたヤブ尾根に戻りましょう・・・と。

投稿: shiro | 2011/08/22 21:12

花立小僧さん、こんばんは。
イガイガさんM-Kさんの後に続いてしまった事に、「そんな達人じゃ無いのに・・・」と恐縮しています。
 
>丹沢・大山の神様に一度、お願いに行かなくては
おお! その通りです。
復活戦は大山、地蔵平、山神峠と神様めぐりをする事にします。

投稿: shiro | 2011/08/22 21:20

shiroさんまで骨折ですか。驚きました。
仕事に差し支えるなら手の骨折でも大変ですね。
しばらくゆっくり静養して又復帰してください。

投稿: kaz | 2011/08/22 21:43

kazさん、こんばんは。
やっちゃいました~。
手を使う仕事なので、本当に大変です。
自業自得なので泣き言も言えず・・・
同じ事をやるのも倍の時間がかかります。
でも、毎日遅くまで残業して頑張ってます!
 
復活した際には、またよろしくお願いします!!

投稿: shiro | 2011/08/22 22:12

shiro さん

椿丸山頂でのこと、その後のメールのやり取り、覚えていますか・・・

少しごぶさたしているうちに、こんなことになっているなんて言葉もありませんが、
いつも一番気にかけていらした手のお怪我が、
時間がかかっても作業が出来るとのことで、ほっとしています。
早く不自由なく作業が出来るように回復されることを祈っています。

秋のニカニカではお小言イッパイですよ!
覚悟しておいてくださいね~

投稿: はっぴー | 2011/08/25 07:59

はっぴーさん、こんばんは。
覚えていますとも。
危険地ではロープでセルフビレイするするための装備や重要さをとくとくと教えていただいたのに・・・
返す言葉がございません・・・despair
 
「山遊びの怪我で仕事ができません」なんて事は、口が裂けても言えません。意地だけで仕事を続けています。
普段の倍の時間と、変な力を入れているせいか、毎日クタクタですよォ・・・。(涙)
 
ニカニカでお会いできる事を楽しみにしています。
もちろん、お小言は覚悟しています・・・。

投稿: shiro | 2011/08/25 21:13

こんばんわ。
shiroさんもトラブルとは信じられなかったです。
ゆっくり完治させてくださいませ。
僕も気をつけます。

投稿: tetuJA11 | 2011/08/26 04:00

tetuJA11さん、こんばんは
自分でも信じられないような滑り方をしてしまいました・・・。coldsweats01
不注意だったとしか言いようがありません。
 
tetuさんは身体能力が高そうですから、まさかとは思いますが、十分お気をつけてください。
 
また、山中でお会いしましょう!

投稿: shiro | 2011/08/26 20:53

はじめまして!
同じ日にモロクボ沢でお会いした二人組のものです!
骨折しちゃったって、電話で話してたのを聞いたので、「あ、あの時のお方だ!」と、一致しました。
shiroさんのブログは度々拝見させていただいてます。
かなりお疲れの模様だったので、大丈夫かな?
なんて、話していました。
お大事にしてくださいね!

Vルートの先輩方の怪我、連続してますね。
ちなみに、私はyoko2さんの山岳会の後輩ですw
また、どこかでお会い出来るといいなと思います!

投稿: _rae__ | 2011/08/31 19:52

raeさん、はじめまして!
ご訪問ありがとうございます。
モロクボ沢の大滝の手前でお会いした2人組みのお方ですね! 覚えていますとも。
あれ? 帰りも西丹の駐車場で「まさかとは思うけど、骨折したかも」なんてTELしている時にお会いしてました?それは気が付きませんで失礼しました。
 
数ヶ月前、yoko2さんから「最近若い女性とバリ歩きしてます」なんて話を聞きましたが、raeさんの事でしょうか? 良い脚力を持っていると聞いています。
そうと知っていたら、もっといろいろとお話をさせていただいたのに・・・。(笑)
 
また丹沢のどこかでお会いしましょう!
楽しみにしています。

投稿: shiro | 2011/08/31 21:58

自力で下山できたことは,何よりも幸運に恵まれました。沢という場所で,動けなくなったことを考えるとゾッとします。そして,改めて,山の怖さとソロの怖さを実感します。

丹沢では,ハイカーが知らないだけで,随分多くの事故が起こっているようです。例えば,丹沢山に向かう塔ノ岳から下った最初のコルでさえ起きています(それが原因なのか,その後,改修されました)。

また,私の知るブログの管理人(ソロ・トレイルランナー)は,奥秩父で滑落して亡くなりました。そのブログは,管理人を失った今でも,更新も削除もされることなく,存在しています。

私は,以前こちらのブログに一度コメントをしたきりで,単にエントリー更新を楽しみにしているだけの,面識もない読者に過ぎません。しかし,山に足を運ぶソロ・ハイカーとして,自戒を込めて,申し上げたいことは,

『山において,"安全" を確保する唯一の方法は,山に足を踏み入れないことしかないが,そんな安全を確保できない,我々に必要なことは,"危険" を排除することである。しかし,その境界線を知る術は無い。

それならば,想像も出来ない場所で起こる,想像も出来ない原因で起こる,トラブルを回避するために,事前に出来うる限りの保険を掛けとくことだ。それは,「パーティー」かもしれない。または,「ギアの装備」かもしれない。あるいは,「知識や経験」かもしれない。時には「臆病さ」なのかもしれない。』

山に足を運ぶことは,"義務" ではありません。また,ブログのエントリーを書くことも,"義務" ではありません。お体をいたわって下さい。シュールなコメントでごめんなさい。

投稿: Yoshio | 2011/09/01 00:31

shiroさんへ。
あの時下山時間が同じくらいでしたよ。
我々は沢に靴を洗いに行っちゃいましたので、気付かなかったんだと思います。

若い女性とバリ歩きは、私の事だと思います(笑)
まだ、バリはやり始めなのでペーペーですが色々参考にさせて下さい。
お怪我はキチンと完治させてくださいね!
また、お会いできる時を楽しみにしております。

投稿: _rae__ | 2011/09/01 04:27

Yoshioさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。大先輩からの貴重な忠言として、読ませていただきました。
今回、10m滑落して軽い骨折だけで済んだのは、本当に幸運でした。そして、慢心していた自分への神様からの忠告だと受け止めています。
でも、ソロだとかバリエーションがいけなかったとは思っていません。
1年前、著名な登山家の磯貝氏が北アルプスで滑落したのは、一般登山道であり、パーティであったのですから。
 
今回の私のケースは、注意力と集中力が欠如が招いた事故です。
Yoshioさんがおっしゃるとおり、『臆病さ』はとっても大事な事かもしれません。
これからも、ソロもバリも止めるつもりはありません。が、『慎重であれ』『臆病であれ』をモットーにして歩こうと思っています。危険地を通過する技術よりも、危険地を回避する事を第一に考えながら山を歩いていこうと思っています。
 
これからもよろしくお願いします。

投稿: shiro | 2011/09/01 20:51

raeさん、こんばんは。
 
どうぞ僕の記録などを参考にされませんよう・・・。(笑)
テキトーに歩いてテキトーに書いているblogですから。
 
yoko2さんのように、技術も経験もある山屋さんがそばにおられるのですから、バリの歩き方も地図の読み方も、すぐに上達される事でしょう。
 
また、どこか丹沢の山中でお会いしましょう!

投稿: shiro | 2011/09/01 21:00

shiroさん、ご無沙汰です。
またもや痛い目に遭う仲間が増えてしまったんですね。
私が言うのも可笑しいですが、しっかりと治して復活して下さい。
私は北アでのクライミング後の下山路での滑落でした。
ちょっとした気の緩みで夏山全てを白紙にしました。
丹沢のバリではもっと・もっとヤバイ所、いっぱいクリアしていたのに。。。自己責任をヒシヒシと感じています。
そして間もなく2ヶ月を経過するので、標高差の少ない、大きな滝の無い、そしてヒルがいない、だけどダニはいる世附の沢からリハビリを兼ねて再開します。
shiroさんのブログ、楽しく読ませて頂いて、参考にしながら歩いて来ます。
私の所属会の若手美女、ヨロシクネ。

投稿: YOKO2 | 2011/09/04 16:31

YOKO2さん、こんばんは。
YOKO2さんが、普通の登山道で滑落して怪我したという噂は聞いていました。
その事もあって、「どんな場所でも油断しちゃイカン」と思っていたはずなのに・・・。
全く油断していました。『危険地である』とういう認識も希薄でした。
ホント、大反省です。
 
YOKO2さんは、もう復活したんですネ!
いきなり世附の沢ですか!!
さすがというか・・・懲りないというか・・・
大きな滝が無くても、リハビリ気分で歩ける沢なんか、世附に有ったかなァ・・・(笑)
 
また、近いうちにお会いしましょう!
笑って怪我談義ができる日を、楽しみにしています。

投稿: shiro | 2011/09/04 21:43

shiroさん
工作隊にセットして頂いた秘密兵器からの発信です。
始め雲のような日々がクリックしても表示出来なかった
のです。イガイガさんに話したら「何を言っておる、リンク
集から入れば良いではないか!」のお言葉・・。
かくしてようやくコメントが出来た次第です。(情けなヤ)

それにしてもこの多くの皆さんからの暖かいお見舞いと励ましのお言葉! 読んでいて感激いたしましたよ・・。 
shiroさんのお人柄ゆえですね。

今はこれで失礼しますが、これからチョイト山談義、怪我談義などをさせて下さいね。では時間になりました。
グッナイ・・。

投稿: M-K | 2011/09/09 21:10

M-Kさん、こんばんは。
 
たくさんの方々から励ましやお叱りのコメントをいただきました。
ありがたい事です。
 
M-Kさんの方も、だいぶリハビリが進んでいる事だろうと思います。
お互いに、そろそろ丹沢復帰が見え初めてきましたネ♪
もう、ヤブ尾根が恋しくて、恋しくて・・・。
 
また、山談義をしながら一緒に歩かせてください。

投稿: shiro | 2011/09/09 23:42

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