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2010/06/30

顰蹙を買う話

こんな事を言うと、また顰蹙を買ってしまうけれど・・・

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野球賭博って・・・「それくらい、いいじゃん」とは言わないけれど。それくらい大目に見てやれよ。そこまで叩くような事じゃないだろ。 だいたいさァ。お馬やチャリンコは良いけど、野球はダメって感覚が良く判らん。お上公認かどうかって事でしょう。オイラ、ギャンブルはやらないけどさ。オイラから見れば競馬も野球賭博も同じようなもんだぜ。

いやさァ。「一番悪い」と名指しされた親方の会見を見ていたら、可哀相になっちゃってさ。なんかすごく後悔と反省をしているみたいだし。すっかりギャンブルで身を持ち崩しちゃったって感じで、痛々しかった。

仲間内で「W杯の優勝国の当てっこ」くらい誰でもやってるんじゃないの? スケールは全然違うんだろうけどサ。

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それにしても

日本惜しかったァ! 最後はクゥゥゥ・・・って感じだったよね。

でもさ。もし勝っていたら、次はスペインだからね。スペインにボロ負けする姿を見るよりも、「ニッポン、強いのかも」の印象と余韻を残して消えていくのもいいか。

まあ・・・

オイラはイチオシのアルゼンチンが勝ち残っているのでホクホクさ。

 

だけど寝不足には参るよね。1週間前から風邪を引いてしまって、鼻ズルズルだわ、頭痛だわ。それなのに今、大事な仕事を抱えていて休めない。そこへきて、夜中にサッカー見なきゃいけないでしょう。ホント参るよ。

・・・じゃあ、サッカー見ないで寝ろよ。  って事だよね。

とりあえず。今日、明日は試合が無いんだよね。助かるわァ!

ゆっくり寝れる・・・

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と・・・

今日は顰蹙ものの話を並べてみました。

ストレス溜まってるんだよ。 1ヶ月近く休んでないんだからさ。休みが無いのは良いけど、山へ行きたくって、行きたくって。

こんなジメジメした日が続いていると、お山はヒルだらけだぞ。なんて自分に言い聞かせてみるが、「ヒルだらけの山でも良いから歩きた~い!」 と思うくらい溜まっています。重症だ・・・。

さてさて。今週末はやっぱり仕事か? 休みを強行して山へ行くのか?

どっちだ、どっちだ!

その前に風邪を治せ!!

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2010/06/23

くちなし

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休みの日には、家にジッとしている事なんてまず無いから。こう言っても信じてもらえないかもしれないけれど、実は『おウチ大好き』だ。仕事を終えると、ほとんど真っ直ぐに家へ帰る。仕事が終わりきって無くても、日が暮れると帰りたくなる。

でも、今の時季だけは別なんだ。

5時6時に仕事を終えても、まだ明るい。なんだか嬉しくて、わざと遠回りをして帰る。ブラブラと一駅二駅は平気で歩く。普段は歩かない街を、歩いてみるのがなんだか楽しい。猫達を道端の雑草達を見つけてはカメラを構える。きっとはたから見れば、変なオヤジに見えるんだろうけど・・・。そういう目で見られる事には慣れっこさ。

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クチナシだ・・・。道端で純白の花を見つけた。大好きなんだこの花。正確に言うと、大好きなんだこの香り。

鼻をくっつけて息を吸い込む。

あれ・・・変だなァ。香りがしない。

おもいっきり息を吸い込む。

・・・鼻がズズっとなる。

ああ・・・・やっぱりだ。風邪ひいてやがる。どおりで朝から頭痛がするわけだ。

毎年決まったように風邪をひく。6月と12月。暑さ寒さの本番前には、何故か不思議と風邪をひく。自分にとっては風物詩みたいなもんさ。

いよいよ暑い季節が始まるんだなァ・・・

まあ、いいさ。どうせ今週末も仕事の予定。しばらく山へは行けそうもないし。

そうだ・・・

仕事が一段落したら、早戸大滝のあたりへ行ってみよう。

イヤ待てよ・・・やっぱり西丹か? 白石峠周辺の尾根も気になる。あの尾根を登って、あの尾根を下って・・・。

なんて思いを廻らせている時が、一番楽しいものサ。

なんて、山へ行けない負け惜しみ。

早く行きたいなァ。真夏のクソ暑い丹沢へ。汗ダラダラ流しながら山を歩くの、大好きなんだ。

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2010/06/08

丸尾山とか土沢とか・・・超マイナー山域を歩いてきました

西丹沢は世附の奥地、土沢とか大棚沢の流域山地は、まだ足を踏み入れたことの無いんです。そこで2週間ほど前に、湯船山稜から切通峠へと、ぐるっとこの山域の周りを歩いてみたんです。その記事を読んだM-Kさんが、土沢周辺の探索を計画してくれました。

コリャ、願ったり叶ったりだ。

メンバーはM-Kさん、AYさん、ミックスナッツさん、まーちゃん、ハッピーさんと私。いやはや、楽しそうなメンバーです。

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6月6日

丸尾山なんて言っても、よほどの丹沢マニアじゃないと知らない山ですよね。そういう私もついこないだまで知りませんでした。エアリアに山名の表示は有るものの、登山道が無い山ですから、普通の人は訪れません。

さて・・・どんな山域なのでしょうか。初めてですからワクワクします。

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8時15分頃  明神峠に車を止めて、歩き始めます。まずは林道歩き。ここは水ノ木幹線林道というそうです。梅雨の前のとても気持ちの良い気候の日でした。

1時間ほど歩いて三ノ沢にぶつかる。さあ、いよいよここからVルート歩きだ。まずは三ノ沢歩道と呼ばれている仕事道を辿る。(M-Kさんとミックスナッツさんは径路を歩かず、沢の中をジャブジャブ。好きだよねぇ) 沢沿いの径路を少し登った所で、北北西へ向かう尾根に乗る。

尾根を登っていると、仕事道が現れる。その道を辿っていると、今度は林道が。もっともこの林道、道の真ん中に木が生えていたりして、車の通れない廃林道のようです。

どうやらこの辺の山域、林業が盛んだった頃の仕事道や林道が縦横に入り組んでいるようです。

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進路を東に変え、丸尾山の稜線に乗ります。厳しい斜面も無く、藪も無く・・・。出発から2時間半ほどで、丸尾山へ到着しました。

ところでこの丸尾山、三角点の有るP1007を丸尾山としている資料もあります。どちらが正解かはわかりませんが、私がいつも参考にしている『西丹沢頂稜河川土地名称図』ではP1007を橡ノ丸、その西のピークを丸尾山としています。

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丸尾山山頂で、倒木の陰に隠れている仔鹿をAYさんが見つける。皆、脅かさないように遠巻きにするものの、一斉にカメラを構えてパシャパシャ。さぞビックリしただろうね。

それにしても可愛い~!

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丸尾山から橡ノ丸までは15分ほど。

三ノ沢からここまで、VルートはVルートなんだろうけど、まあお散歩コース。おしゃべりしながら のんびりと歩いてきました。ちょっと拍子抜け感もあるけれど、たまにはこんな山歩きもいいでしょう。

が・・・

M-K師匠の計画ルートが、そんな甘かろうはずが無い・・・よね、やっぱり。

ここからは世附川本谷の土沢出会いへ向かってズズーっと降りている尾根を下降していきます。M-Kさん、AYさんでさえ未踏の尾根だって。ハッピーさんは途中の林道から登ってきた事があるとか。

さて、どんな尾根なんでしょう。地形図を見る限りは、そんなに厳しそうな感じは無いけれど、こればっかりは歩いてみないとわからんからねぇ。

下降を始めてすぐにヤブが出てきたよ。が・・・、刈り払いされたトレースがついている。きっと山仕事の人が歩いているんでしょう。

ハッピーさんは「以前歩いた時にはヤブ漕ぎで、こんなトレースは無かった。」と不満そう。歩きやすいのが不満って・・・ハッピーさんも相当病気だ。

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P819を過ぎて進路を東へ変えた所で、みんなお待ちかねの激ヤブの登場だ! 今度はトレースが付いていないゾ!!

まずはミックスナッツさんがヤブへ突入する。「シメた!」と後に続く。ミックスナッツさんの背中にくっついて、楽しようって魂胆だ。が・・・快速のミックスナッツさんは、ヤブの中でも早い早い。みるみる離されて、結局はガサガサとヤブを掻き分けるはめに。ク・・・。

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5~6分激ヤブを泳いで、林道へ飛び出しました。林道への降り口は崖斜面でしたが、ヤブの笹を掴んで降りることができました。ヤブじゃなかったら、ロープを出しているところだ。崖斜面では笹もありがたいネ。

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林道でランチ休憩をとった後、土沢出会いへ向かって再びヤブ尾根に突入。

林道からほんの少しだけ刈り払いがされていたけれど、その先はほとんど人の歩いた形跡無し。ヤブがひどい上に、尾根の分岐もけっこう複雑。こりゃホンマもんのVルートだ。

地形図で見る以上に実際の地形は難解で、RFで悩む事しばしば。でも、AYさんとミックスナッツさんがいるから、間違う事無く土沢出会いへ向かっていく。

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無事、土沢へ降り立ちました。皆、満足そうです。

いや~、楽しい尾根でした。

さて、ここからは沢歩きです。

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岸を歩く人、わざと水の中を歩く人。各々が歩きたいようにルートを探しながら歩きます。それがM-K隊の特徴でもある。だからこの人達と歩くのは、気楽で好きなんだ。

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それにしても美しい沢です。ホント、気持ちが良い。

ただし、水量が多い沢なので、ひざ上まで濡れる覚悟じゃないと歩けない沢です。冬場はちょっと無理か・・・。

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しばらく歩いたところで滝出現。高さはそれほど無いものの(10m弱)、轟々と飛沫をあげて見事な滝。『入道滝』という名前だそうです。

皆でしばし見とれていました。

さて・・・時間ももう3時近くになっていました。滝を巻き上がったところで、林道へ登って帰路につく事にしました。

 

今日もまた、楽しい山歩きができました。

最初はのんびりハイキング。そして激ヤブ歩きと難解RF。後半はジャブジャブ沢歩き。

盛り沢山ですね~。

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大好きな花、ムシカリが咲いていました。

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