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2008/07/27

大発見です

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毎日毎日暑い日が続きますね。

あんまり毎日暑いもんだから・・・身体もすっかり暑さになれて、だるさもあまり感じなくなってきました。

元々暑いのは得意なんですよ。「暑いのが好き!」と言えば言い過ぎだけれど、決して嫌いではない。

汗ダラダラ流してみるのも、なかなか気持ちの良いものでして。変かなぁ?今日も汗ダラダラかきに、山へ登ってきました。替えのTシャツ5枚リュックに詰めて。グッショリになったTシャツを脱いで、タオルで身体を拭いて、新しいTシャツを着た時って・・・本当に気持ちが良いんだよぉ~。

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山へ登ったのは『Tシャツを着替えるため』ではなくて、ヤマユリに会うためです。

梅雨明けから立秋の頃までの山で咲く花なんです。ヤマユリは本当に大好き。美しい花でしょう? 香りも素晴らしいんですよ。

山道の脇で倒れかけながら咲いているんです。細い茎が大輪の花を支えきれないんだねぇ。それで、花が咲くと同時に倒れてしまう。そんなおバカなところも好きなんだ。

今年もたくさんのヤマユリに出会う事ができました。

ところが!

今日はそれ以上の大発見があったんです!

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これ・・・なんだか綺麗な蝶でしょ?

さっきちょっと調べてみたら、オオムラサキとかっていう蝶らしい。(もしかしたら違っているかもしれないけど) なかなか珍しい蝶らしいよ。

でも大発見はこれじゃない。あまり虫には興味ないしね・・・。

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これ、これ、これ! 河原撫子です! ど~よ、この艶やかな姿。

「それほど珍しくないだろ」という声も聞こえてきそうですが・・・。

イヤ、イヤ、イヤ。野生の河原撫子は本当に珍しいんだって。園芸品種や野草園などで栽培しているものは、よく見かけますけれど。自生の物はホントに少ないんです。私も長年、野草を追っかけてますけど、正真正銘の野生の河原撫子を見たのは初めてです。それだけにとっても嬉しい・・・。

美しい花でしょう。 日本の淑女の代名詞、“大和撫子”とはこの河原撫子の事なんですよ。見つけたのは、たったの2株だけでしたけど。しばらくうっとりと眺めていました。

という事で。

今日は大満足の夏の1日でした。

また一つ、宝物の場所を見つけちゃった・・・。

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コメント

お久しぶりです。NINGYOです。
コメントは久々ですが、ぜ~んぶ見てますよ~!
猫ちゃん達もね!「河原撫子」素晴らしい発見ですね?
絶滅危惧種ですものね!?私も先日、南アルプス方面の早川町ってところで見つけましたよ。仕事中でしたし、簡単に降りられない場所でしたから写真もだめでしたけど。
在来種の桔梗も。これはパチリとやりました。
在来種は園芸種のようにな太い茎や、もりもりした葉っぱではなく、楚々とした風情が良いですよね~。
撫子は不思議な色合いのピンクで、華やか過ぎず、地味すぎず・・・。そうか・・・大和撫子って・・・。

投稿: ningyo | 2008/07/28 08:33

NINGYOさん、こんばんは。
いつも見てくださって、ありがとうございます。happy01
河原撫子は、本当に心躍る発見でした。
え?NINGYOさんも見つけたんですか? 南アルプスで?
ええ? 野生の桔梗も!? それはスゴイなぁ。羨ましいなぁ。 野生の桔梗はまだ見た事が無いんです。
そういえば、秋の七草の中でも、撫子、桔梗、藤袴、女郎花の4種は野で見かける事は滅多にありません。大昔はありふれた花だったから、七草なのでしょうけどねぇ・・・。きっと昔は、河原撫子もあちこちで艶姿を見せていたのでしょうね。
>撫子は不思議な色合いのピンク
本当に! おっしゃるとおりです。「華やか過ぎず、地味すぎず。」 これぞまさしく大和撫子ですネ♪

投稿: shiro | 2008/07/28 21:26

こんばんわ~トリツイチャッタ ~~(m--)m(;・_・)ように来るちょもで~す。
>Tシャツを着替えるため
そりゃ~それだけのために山に登るって人だったらテレビに出てるかもしれないbleah
>オオムラサキとかっていう蝶
蝶って蛾との区別がつかないし体がゴキブリに似ていて叩いたらきっと白い液体出すと思うの、だから貴重でも珍しくても嫌いbomb
>河原撫子
野口雨情ならば如何にぞ歌はむか雪洞にうるむ白き項を. ・八百年の星霜寂びし回廊の踊りは合掌の形に終はる. 小原盆歌の乙女の手のよう。今ではどこを探してもいないけれど昔の大和撫子ってこんな風情だったのでしょうねぇ。cute

投稿: ちょも | 2008/07/31 21:26

ちょもさん、こんばんは。
>>Tシャツを着替えるため
汗を拭いた素肌に新しいTシャツを着た瞬間の気持ちよさったら! でもこれは男性だけに許される事ですネ。大和撫子の皆さんには、そんなはしたない真似は似合いませんから。
もちろんテレビに出る気なんかありません。とっても恥ずかしがりやなもので。bleah
>>オオムラサキとかっていう蝶
本当の事を言うと、私も虫があまり好きじゃないんです。でも・・蝶はまだマシかな・・・。
>>河原撫子
・・・・・。
何度も詩を読み返してみましたが、意味を汲み取れず・・・。学が無くてスミマセン。
小原の風の盆の歌ですか?一度見てみたいんですよねぇ、風の盆。

投稿: shiro | 2008/07/31 22:41

>風の盆。
の詩ではないのです。
風の盆は男踊り、女踊り(「四季踊り」ともいわれ、春夏秋冬それぞれに異なった所作があるのだそうです。風の盆と呼ばれるには「立春から数えて210日にあたる日が台風の厄日とされてきたことから、風の災害が起こらないことを祈る行事として「風の盆」という呼び名が付けられ、豊作を祈ると共に風災害の無事を願い、この時期に設定された」のだそうです。が、胡弓の音色や仕草が艶めかしく大層な人気がありますよねー。祭り事嫌いの私でも一度は行ってみたい盆ですがツァーでは体力がついていけない。そのうちPちゃんの運転で行ってみようかとも考えています。
>汗を拭いた素肌に新しいTシャツを着た瞬間の気持ちよさったら
男性だけじゃありません、女性だって汗を流したあとの糊の効いた浴衣をパリパリと着る爽快感!!同じですよ~だ。糊をつけないガーゼの浴衣や作務衣でも同じですよ~だ。ハラリと背中に羽織、闊歩しちゃいけないわね。

投稿: ちょも | 2008/07/31 23:46

>春夏秋冬それぞれに異なった所作
奥がふかいんですねえ~。ますます行きたくなってしまいます。
>祭り事嫌い
実は私も。3年ほど前、友人が風の盆を見に行った時の話を聞いたのですが。それはそれはスゴイ人ごみだったそうです。年々観光客が増えているのだとか。
人ごみが大っ嫌いな私ですが、それでもこの目で見てみたい魅力を感じる祭りです。ちょもさんと同じです。
でも・・・。毎年8月末~9月の頭は、レギュラーでやっている仕事があって・・・。どうしても休みが取れないんです。でも、いつかはきっと!
>男性だけじゃありません
そりゃそうでした・・。coldsweats01
私が言いたかったのは、「山中とは言え道端で」という意味です。さすがにそれは・・・女性にやっていただくわけにはまいりません。

投稿: shiro | 2008/08/01 22:08

やってみてもよござんすよ
見た人が吐いていたりしてご迷惑にならなければの話ですがhospital
やれ救急車だのパトカーだの来たらせっかくの山歩きが台無しになってしまいますものね。
書道のみならず人生の師と仰ぐ84歳の元気爺さん、きっと今年も風の盆に行かれるでしょう。毎年、行っては写真の他にスケッチを書かれ、余白に和歌をしたためるのです。文人ゆえの元気かもしれません。
お誘いも頂きますがとてもとてもついて行けない。
その道端で着替えていたら愕かれて天国に行かれても困るしbomb

投稿: ちょも | 2008/08/02 00:01

ちょもさん、こんばんは。
ずいぶんとお元気な先生なのですね。
84才! 私も、そんな年のとり方をしたいです。いつまでもアクティブでいたい。と、願っています。
風の盆は本当に魅力的なのでしょう。私は写真でしたか見た事がありませんが、舞う姿がとても優雅で艶やかで。
>道端の着替え
よくよく考えてみれば、私も紅顔の青年時代は、そんな真似はした事がありませんでした。そんな事が平気でできるようになったのも、年とってズーズーしくなったせいでしょうか・・・。

投稿: shiro | 2008/08/03 00:14

そうなのでしょう

投稿: ちょも | 2008/08/03 22:16

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