« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »

2008/02/28

春です

08224_045

道端でオオイヌノフグリを見かけるようになりました。

このコバルトブルーの小さな花、大好きな花の一つです。

春の到来を教えてくれる花だから。道端でこの花を見かけるようになったら、「あぁ、春がきたんだ・・」と思うんです。

08224_071

そしてナズナも。

ナズナ・・・いわゆるペンペン草。これも大好きな花。見るからに“雑草”でしょう?それがいいんです。

そう・・・

野の花の季節がやってきました。本当に待ちわびていたんだ。野の花を探して、野の花の写真を撮る事が、何よりも好きだから。

今度の週末は、久しぶりに野草探しに出かけようと思っています。山ではもうウグイスカグラが咲いているだろうか? あのピンクの可愛い花を見つけられたら・・・

週末は穏やかに晴れる事を祈ってます。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2008/02/24

白梅

08224_022

梅を見に行ってきました。

ちょっと遠出をして、小田原の曽我梅林まで。

町中に梅が咲き乱れていました。

春になった事を実感できました。

08224_036

ここ曽我で咲いているのは白梅ばかりです。

普通梅林というと、白と紅が咲いているものだけれど・・・。

不思議なくらい白梅しか植えていません。

理由はわからないけれど・・・。

見渡す限り一面の白梅というのも、綺麗なものだと思った。

08224_066

昨日は春1番が吹き荒れました。

天気予報では今日はまた、冬の寒さに戻るのだとか。

確かに少し寒かったけど。吹く風は間違いなく春の風だった。

爽やかな梅の香りが漂っていました。

香りをお届けできないのが残念です。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008/02/19

とりとり

変なタイトルをつけてしまいましたが・・・鳥撮りの事です。なんか、語感が面白いなあ・・と思って。

冬の間は、山の方へはあまり行かないんですよ。大好きな野草も生えていなくて、つまらないですから。一昨日は、なにか気が向いて行ってみたんです。この時期の山林は、バードウォッチャーの人がけっこういます。双眼鏡や、超望遠レンズを持った人達が多いんです。私は、鳥のことはサッパリなので詳しくわかりませんが、冬は野鳥が多いのでしょうか?それとも木に葉が無いから、鳥が見やすいのでしょうか?

08217_089

山道を歩いていると、望遠レンズで林の一角を狙っている人が。何を撮っているんだろうと、私も立ち止まって見てみましたが・・何も見当たらない。「??」と思いながら、なおもよく見てみると・・・いました。鳥が。枯葉の保護色で、パッと見にはわかりませんでしたが。見たことのない鳥です。

望遠レンズで写真を撮っているオジサンにおそるおそる聞いてみました。「あれは、なんていう鳥なんですか?」 いい年して人見知りの私は、知らない人に話しかけるなんて、滅多に無いんですけどね。この日は少しハイだったようです。

「あれはトラツグミですよ。ヌエともいいます。」 ヌエ?ヌエってあの妖怪の?なんて思っていると、私の心を見透かしたように教えていただきました。「夜になるとヒュ~ヒュ~と不気味な声で鳴くんですよ。」

私もオジサンの横で写真を撮りながら、いろいろとトラツグミの事を教えていただきました。

08217_104

オジサンにお礼を言って、2,3歩歩いたところで、別の小鳥を発見。ファインダーを覗くと、綺麗なオレンジ色の鳥です。すかさずまた、オジサンに「あっちの鳥は何でしょう?」と尋ねてみました。するとオジサンは、「あ!あれはジョウビタキ・・・」と言って三脚の向きを変え、パチパチとシャッターを押し始めました。今度はトラツグミの時のように、おしゃべりもしてくれないで、夢中でシャッターを押しています。

これは珍しい鳥に違いない。と思い、私も撮りまくりましたね。でも、こういう小鳥は苦手です。ちょこまかと動くからピントを合わせづらい。「ちょっと落ち着け!」と言いたくなるくらい、ジッとしていません。1~2分くらいの出来事だったでしょうか。30枚ほど撮りましたが、ピントが合っていたのは・・たった4枚だけでした。

鳥の写真は難しいね・・・。

でも、すぐ近所にこんな小鳥がいるんだなぁ、と改めて思いました。トラツグミもよく見れば愛嬌のある顔をしている。ジョウビタキも綺麗なオレンジだなぁ。頭がシルバーなのも面白いし。鳥撮りもなかなか面白いかも・・・なんて。

そう。鳥撮りもいいかもしれません。そうすれば、被写体(植物や猫)が少ない冬も、楽しめるかも。・・・なんて思い始めています。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008/02/15

チョコレートの話

その1

バレンタインデーの昨日、アイカタ(奥様)からチョコレートをもらった。包み紙にロイズと書いてある。生チョコとかいうやつらしい。もう、チョコをもらって喜ぶ年でも仲でもないが、さすがにちょっと嬉しかった。

ところが!

どうやらそのチョコは、アイカタが食べたかったらしい。私は一切れだけもらって、残りは全てアイカタとムスメで食べてしまった。

それなのに!!

ホワイトデーにはお返しをしなければいけないらしい。「何を買ってもらうかは、考えておくから」と言われた。どうやら、私には選ぶ権利さえないらしい。

・・・まあ、こんなものさ。

051_2

その2

13日の夜は、高校生のムスメがチョコケーキを焼いていた。バレンタインデーに配るためだ。最近では、女の子同士でチョコをあげたり貰ったりする『友チョコ』というのがはやっているらしい。こうなると「バレンタインの趣旨や意義は何なのだ?」という事になるが、まあいいでしょう。ともかく、女の子がお菓子を作っている姿など、なかなかいいものだ。

ところが!

父親の私がもらえるのは、焦げた失敗作だ。もともとそれほど美味しくない(普段、料理など全くしない娘だからね)上に、焦げていたりするからひどい味だ。それでもムスメが作った物だから、ニコニコしながら食べる。が、せめて、父親には1番デキのいい物をあげるべきだろう? 違うか?

それなのに!!

毎年ホワイトデーには、過大な要求をされるのだ。今年もきっとそうだ。

全く・・・この親娘は・・・。

050

その3

「彼女からチョコを貰ったんだけど・・・」と年下の友人が言った。「これが途方もなく不味いんだ。」そう言いながらカバンからチョコを取り出した。パッケージにはフランス語らしき字が並んでいるが、もちろん読めない。が、“99”と大きく書いてある。どうやら、カカオ99%のチョコらしい事は、かろうじてわかった。

ははぁ、なるほど。と思った。この男は飲べえで、甘いものが一切ダメなのだ。そんな彼の事を考えたのであろう、彼女の気遣いが、とても微笑ましく思えた。

ところが!

「とにかく一口食べてみて」という彼の言葉に従い、一かけら口に入れて・・・口がひん曲がった。これは不味いとか苦いとか、そういうレベルのシロモノではない。「これは食べ物じゃない!これは口に入れてはいけない物だ!!」とすら思った。そして出てきた言葉は「これは・・・罰ゲームか? それともイジメか?」

まあ・・・彼女もこの味を知らないで買っただけの事だろうとは思うが。それにしても・・・買う人がいるから売っているのだろうが、誰が何のために、このような物を買うのだろうか?

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2008/02/13

疲れました・・・

200802130737000

先程、雪国から帰ってきました。

長野県のとある結婚式場から、エクステリアの仕事を頼まれまして。9日の土曜日から出張に行ってました。ところが・・。大雪と凍える寒さで仕事がはかどらず。3日の予定が4日になり、5日になり・・・。

いや~~、寒かったぁ~~~。エクステリアだから当然建物の外での仕事なんですよ。「こんな雪の中、仕事できるか!」と言いたかったんですけどね。地元の業者さん達は、当たり前の顔をして仕事をしている。だから・・頑張りましたよ、私も。寒さにガタガタと震えながら。朝は-10℃だって。よくやったよ、ホント・・・。

滅多にこんな事は言わないのですが・・・。さすがに今回は自分をねぎらってやりたい。「よく頑張った!」

それはそれとして。

せっかく素晴らしい雪景色の国へ行ってたのに・・・。気持ちに余裕が無くて・・・。写真を撮って回る気になれなくて・・・。こういうところがマダマダだよね。上の写真は、ホテルの窓から撮った、“ズボラ写真”です。

それはそれとして。

今回のホテルは照明も明るかったし(この話題、覚えている人いるだろうか?)、温泉にはたっぷり浸かってきたし(やっぱり露天風呂は最高だね)、そばは美味かったし(ホントに信州のそばは美味い)。それなりに楽しんではきましたけど・・・。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2008/02/07

0812_039

祖父は船乗りだったらしい。私が生まれる前に死んでしまっているから、思い出どころか会った事さえないのだが。外国航路の貨物船の船長だったのだとか。その生涯の大半を海の上で過ごした人らしい。どうやら私は、その祖父によく似ているらしい。「本当に瓜二つ。生まれ変わりのようだ。」と数年前に亡くなった祖母がいつも言っていた。ただし、残念ながら、生まれ変わりで無い証拠に、私は船が大嫌いなのだ。

生まれて初めて船に乗ったのは、18だったか19の時。沖縄へ船で旅した。当時は格安航空券など無い時代。若者が沖縄へ行く時は船で、それも2等の大部屋で行くのが当たり前だった。ところが大シケの海で悶絶した。激しい揺れと船底部屋の蒸し暑さで、死ぬような苦しみをあじわった。帰りの船でも、酔い止め薬を飲んだにもかかわらず、やはりのたうちまわった。10代の少年にしてみれば、大旅行であったはずだが、船酔いで苦しんだ思い出しか残っていない。トラウマになっているのだ。

その後今に至るまで、何度か船に乗ったが、やはり必ず酔った。「今日は波の静かな、穏やかな海だ」という日でさえ酔った。という訳で、船が大嫌いなのだ。芦ノ湖の遊覧船にさえ、乗るのが嫌なのだ。

ところが、船を眺めるのは好きだ。大海原に浮かぶ船を眺めるのは実に気持ちがいい。

私の個人的意見としては、“良い風景”というのには何種類かある。感動が湧き上がる風景、ハッと衝撃が走る風景、テンションが上がる風景。この話をしだすと長くなりそうなので止めておきますが。感動も衝撃も無いけれど、シミジミとしてしまう風景というのもまた良い。海に漂う船など、まさにこれだ。ポケーっと、いつまででも見ていられる。そして、こういう風景こそが、私が求めている風景なのかもしれない・・・と思ったりもする。

ところで・・・。

私には小笠原へ行ってみたいという夢が有る。日本最後の楽園、小笠原。私の知り合いには、小笠原へ行った人が4人いる。皆、小笠原を褒め称える。「グアムやサイパンへ行くのなら、小笠原だ。」と。本当に素晴らしい所らしい。しかし・・・。ご存知のように小笠原には飛行場が無い。船で行くしかないのだ。それも片道2泊3日の船旅だ。

・・・たぶん。一生夢で終わるかもしれない。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008/02/03

0823_024

雪でした

あなたの後を

なんとなく付いてゆきたかった ♪

なんて歌を口ずさみながら歩いていました。たしか『猫』というグループが歌っていた歌。たぶんそれほど有名な歌ではないから、知らない人が多いかもしれないけど・・・。いい歌だなあ。

0823_012

今日は関東地方は大雪です。

このblogでは3日前に『冬枯れの木』という記事と写真をUPしました。その時ちょもさんから「枯れ木に雪が被ると一変するのですよぉ」というコメントをいただいて、「そうだそうだ、雪を被った枯れ木は本当に美しいんだよなあ」と思っていた矢先です。しかも、大手を振って仕事を休める日曜日ときたもんだ。

雪景色を求めて、歩き回っていました。

0823_022

雪の中を半日歩き回っていたせいか・・・。なんとなく頭が変。いや・・、頭が変なのはいつもの事だけど・・・、ちょっとフラフラするんだよね。

風邪ひいたな・・・こりゃ。

0823_019

誰も歩いていない真っ白な道に、ザクザクと足跡をつける。

・・・気持ちいいんだなぁ、これが。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »