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2005/09/18

中秋の名月

05

今夜は中秋の名月です。

新聞の暦欄で月の出の時間を調べて、東の空に月が出てくるのを待ち構えて写真を撮りました。

中秋の名月とは、旧暦の8月15日の月の事。ですから現代の暦では、毎年日にちが違うんですね。旧暦では7・8・9月が秋ですから、8月15日は秋のど真ん中。それで中秋です。旧暦は月の満ち欠けに基づいていますから、15日は必ず満月(厳密にいうと、1~2日ずれる事は有るのですが)というわけです。この時期は空気も澄んでいて、月が一番綺麗に見えるのですね。

最近、『旧暦の方が季節感により順じているのではないか?』と思い始め、旧暦に関する本をポツポツと読んでみたりしているところです。知り始めると面白いんですね、二十四節気の事とか。人が季節感を大事にしながら生きていたのがわかります。まだ、人に語れるほどの知識は無いのですが・・・覚え始めたばかりなので。上記の中秋の名月のくだりは、最近覚えたばかりの豆知識でした。

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今まで、何度も月の写真を撮ってきましたが、どうしても“ウサギの模様”が写らない。そこで、カメラマンの友人に教えてもらいました。

絞りは出来るだけ絞る。(エッ!逆だと思ってた)

シャッタースピードはAUTOで感知するよりも、うんと早く。

教えられたとおりにやってみると、あら簡単に撮れちゃった。さすが、プロは色んな事を知っているもんだねぇ。

今夜の月は、どう見ても“ウサギがもちをついている”様には見えませんけどねぇ。

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コメント

>東の空に月が出てくるのを待ち構えて
流石はshiroさん。
私もコノ頃、ホテルのデッキでデザートの葡萄を頂きながら今夜は「中秋の名月」だと濃紺の夜空を見上げていました。
私達の子供の頃は「ウサギの餅つき」と言われてソウ見えたのかも知れませんが確かに杵のような物を持ったウサギに見えたものです。
地球が大きく変わったように月も幾分か変わっているかも。或いは地球から月への大気圏に何かしらの変化があったりして…
でも、こうして見ても沢山の思いが膨らむのですから現実離れしていた方が月のイメージに良いですね♪

投稿: ちょも | 2005/09/21 02:02

ちょもさん、おかえりなさい。良い旅だったのでしょうか?旅の疲れも取れないうちからのコメント、ありがとうございます。
ちょもさんは、旅先で十五夜の月を見ていたんですね。名月に葡萄ですか・・・。悪くないかもしれません。団子と丸つながりという事で。
「ウサギの餅つき」に見える時も有るのですけどね。その時によって見え方が違う。なんの加減でしょう? 大気の状態も有るでしょう。精神状態も有るのでしょう。でも、その方が面白くていいですね。色々なイメージを膨らませながら、月を見るのも・・・。しかし、現実離れした人間が、あまり現実を離れてしまうのは危険ですので・・・。

投稿: shiro | 2005/09/21 21:13

こんばんは!おひさしぶりです (o*。_。)o
私はこの日夜勤でした。が…いつもはバタバタと忙しい時間帯なのですが、お月さまのお陰かポッカリ20分程時間があいて夕食後のひととき利用者の方何人かと大きく、まあるい、美しい月を愉しむことができました。
旧暦の話と云えば…先日小3の娘に「夏は何月から何月なの?秋は?今は夏?秋?」と聞かれて… 「えっ?えっ?夏は…6・7・8月?ん~?でも、5月頃って初夏なんて言うし…???」なんてチョット困った時、ふっと「旧暦だとどうなんだっけ…?」と心の中を過ぎったのを思い出しました。

投稿: moomin mama | 2005/09/21 23:34

moomin mamaさん、こんばんは。お久しぶりです。
やっぱり、moomin mamaさんもこの日の月を見ていたんですね♪ 光り輝く美しい月でしたね。
『夏は何月から何月・・・』 んん・・・簡単なようで難しい質問ですね。そう聞かれると解らない・・・。たぶん、旧暦では立夏(新暦で5月上旬頃)から立秋(8月上旬頃)迄がなつなんでしょう。だから、8月上旬以降は秋ということです。なんだか違和感が有りますが、昔の人の季節感はそういう事なんでしょうね。そこら辺に興味があって、今、勉強中です。

投稿: shiro | 2005/09/22 20:51

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