2008/07/06

たまには海を・・・

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いつもコースを決めるわけでもなく、行き当たりばったり気の向くままに散歩しているわけですが。できるだけ人の少なそうな場所を選んで歩いているわけです。欲を言うなら、誰もいないほうが良い。誰もいない道を一人っきりで、の~んびりと歩いていたいんです。

山へ行く事が多いのは、そんな理由もあるのかもしれません。海はどうしたって、人が多いイメージが有りますからね。特に夏の海なんていけません。人人人・・・、車車車・・・。想像しただけでうんざりです。

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でもね。たまには海だって見てみたいんです。本当は海の景色だって好きなんだから。

まだ梅雨明け前の、しかも曇り空で、朝早い時間だったら、人も少ないかも。そう思って今日は海へ行って見ました。

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思ったとおり。今日は人影もまばらです。潮の香りを楽しみながらの~んびりと散歩を楽しむ事ができました。砂浜をザクザク歩いてみたり、岩場をソロソロ歩いてみたり。海辺の草むらに寝っころがって、海風を楽しんでみたり。波の音ってこんなに心地よかったんだ・・・と目をつぶってみたり。

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スカシユリがね、たくさん咲いていたんですよ。野生のスカシユリを見るのは初めて。そうか~。確かに『海辺の花』だと図鑑に書いてあった。この時季の海辺に咲いていたんだねぇ。

百合が海の風景に、こんなに似合うとは思わなかった。そんな発見をした事が、ちょっと得した気分。

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昼近くになると陽射しも出てきました。それと共に人も増え始めます。気がつけばいつの間にか夏の賑やかな海。

さて・・・帰ろう。また今度来るね。

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2008/07/03

紫陽花

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今日は紫陽花です。

私の写真のモチーフは7~8割が花です。いろんな花の写真を撮っていますから言えますけど、写真映りの良い花、悪い花って確かに有るんです。

見た目は綺麗なのに写真に撮るとしょぼくなってしまう花も有れば、その逆も有る。

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紫陽花なんてのは、とびっきり写真映りの良い花ですね。

見た目も綺麗ではあるけれど、写真に撮ると美しさが際立ってくる。

これは何故だかはわからないのだけれど、確かにあるんです。

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だから紫陽花は好きだなぁ。

「腕が上がったか?」と勘違いするくらい、良い写真が撮れるんだ。

好みの問題もあるでしょうけどね。少なくても私が「こんな写真が撮りたい」って思っている絵が、紫陽花ではバッチリ撮れるんだ。

だから紫陽花は大好き。

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さて・・・紫陽花も盛りを過ぎました。

そろそろ梅雨も明けるのでしょう。吹く風がそんな雰囲気になってきましたから。

また暑い暑い季節がやってくるんだなぁ・・・。

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2008/06/29

雨の日 ~習作~

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“雨の絵”で忘れられない絵が1枚有ります。杉の木立に降る雨を描いた絵です。青緑を基調とした絵でとても美しい絵でした。ずっと東山魁夷画伯の絵だと思っていましたが、ネット検索で調べても、画伯の絵にそれらしい絵はありません。私の勘違いかもしれません。

だいたい、遠い昔に見た絵で、いつ、どこで見たのかも覚えていないんです。油なのか水彩だったのか。はたまたリトグラフだったのかさえも、あやふやなんです。もうこうなってくると、本当に見た事があるのかどうかさえ怪しくなってきます。

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けっこうリアルに記憶には残っているのですが、本当に見たのか?

冗談のような話ですが、私の場合、よくある話なんです。子供の頃から、リアルな想像をして記憶に残してしまう事が良くありました。こういうのを“妄想癖”って言うのでしょうか。

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それはそうとして。

前回の記事で『雨の日だからこその、美しい景色がきっとあるはず』なんて事を書いてしまったものですから。今日は雨の日曜日。それを探しに行かざるえないだろう・・・というわけでして。

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公園をブラブラ歩いているぶんには良かったんですけどね。

森へ入ってみたんですよ。記憶に残るあの絵の風景を求めて。雨の日の森っていうのはひどいですね・・・。道はぐちゃぐちゃ。そして滑る。歩く事が苦痛で心地悪い。歩くの大好きな私がそう言うのだから、そうとうひどいもんです。

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それでもね。

雨の日の公園や森の風景は、けっこう新鮮だったりもしました。考えてみれば、あまり見た事が無い風景だからね。

『雨の日ならではの景色』に、少しは近づけたのか・・・。

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2008/06/22

梅雨 ~点景~

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ずいぶん久しぶりの更新になってしまいました・・・。

このところ気分が沈みがちなのは、どんよりとした天気が続いている事も少しは影響しているのだろうと思う。

雨は嫌いなんだ・・・。好きだと言う人も少ないだろうけど。

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部屋の中に閉じこもっていても滅入るだけだから。雨が小降りになったのを見て、散歩に出てみました。

雨には雨の良さがある。雨の日だからこその、美しい景色がきっとあるはず。

いつもそうは思っているのだけれど・・・。

やっぱり雨の日の散歩は楽しくない。だいたい、傘をさすのが好きじゃないんだ。カメラを構えるのにも、邪魔でしょう。

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そして、思っていた通り。こうなると思っていた。散歩中に雨が強くなってきたんだ。傘をさしてもびしょ濡れさ。

濡れるのは別にいいけどね・・・やっぱり雨は嫌い。

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2008/06/08

麦秋 ~情景~

近所のバラ園へ行ってみました。さすがにもうバラの季節も終わりですねぇ・・・。それでも僅かに残ったバラの香りを楽しんでみました。

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前回の記事で、『五月晴れ』の意味をちょもさんから教わりました。自分でも調べてみると、『五月晴れ』とは梅雨の晴れ間の事なんですって。なるほど、確かに。旧暦では五月が梅雨ですものね。でも。現代では、初夏の5月の晴天を指す言葉として使っても、間違いではないんだって。

『五月晴れ』を調べているうちに、『麦秋』という言葉をみつけました。単語は知ってはいたけれど、秋の事だと思っていたでしょう? あれ・・・私だけ? 5月半ばから6月半ば頃を指す言葉なんだって。麦の刈入れの季節を表す言葉らしいです。

フ~ン・・・そうなんだ・・・。

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なんて思っているところで、ちょうど麦の刈入れをしている風景に出会いました。「こりゃまた、すっかり秋の雰囲気だ。」 なるほどねぇ・・・。麦秋という言葉の意味が、しみじみとわかった。なるほどねぇ・・・。百聞は一見にしかずだ。

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さて・・・

いよいよ梅雨も本格的になってきます。バラが終わって、紫陽花の季節が始まりますね。こんな咲き始めたばかりの紫陽花もいいでしょう?っていうかまだ蕾なのかな、この紫陽花は。これから粒々が色づき始めて、花火のように弾け咲くのでしょう。でも、こんな姿もいいでしょう? 紫陽花にかぎらず、開く直前の花って、魅力的だ。美しさとしては、満開に開いた花の方が上かもしれないけれど。初々しい美しさを持っているんだ。

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もう一つ、この季節の主役。忘れちゃいけない、この花です。

花菖蒲も咲き始めました。優雅だねぇ・・・。つくづくそう思う。

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最後は、薔薇の写真をもう1枚。去りゆく初夏を惜しみつつ。

それにしても、この薔薇っていう花。どう撮っても、ちゃんと絵になってくれる。やっぱりスゴイね、薔薇って。なんだかんだ言っても、『花の中の花』だね。

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