2009/07/06

尊仏の土平

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7月5日

尊仏の土平へ行ってきました。

丹沢の山の奥。誰も訪れない場所。

寄から鍋割山を越えて、4時間歩いてやって来ました。

誰もいない。何にも無い。山奥には不似合いなだだっ広い河原。ただ石がゴロゴロとしているだけの荒涼とした景色。

なんだろう・・・この変な空間。 美しいわけではない。劇的でもない。だけど決してありふれた景色ではない。何か・・・はっきりわからないけど何かが、心に引っかかる風景。

不思議な場所だ・・・尊仏の土平。

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ところでこの“尊仏の土平”、なんて読むのでしょうか?

私はよくわからないままずっと『そんぶつのつちひら』と読んでいました。が、数週間前ウィキで『そんぶつのどたいら』と読むことを知りました。

どたいら!!

これは衝撃でした。「“どたいら”と読むか!? “どひら”ならまだしも“どたいら”か!?」それ以来、“どたいら”が頭から離れません。これは一度行ってみなくてはなるまいと。この目で“どたいら”を確かめてみなくてはなるまいと。それがこの日、この場所を訪れた理由です。

尊仏の土平、丹沢歩きをしている人ならきっと知っている名前です。玄倉林道の終点で、塔の岳の登山道入り口が有る場所です。

これは私の想像ですが、玄倉林道に一般車が入れた時代には、きっと賑わっていた場所なのかもしれません。ここまで車で入ってくれば、塔の岳へは最短で登れます。あるいは丹沢山や蛭が岳へ登るのも最短でしょう。キャンプやバーベキューを楽しむ人々も多かったのかもしれません。

玄倉林道の一般車の通行が禁止になってから、次第に訪れる人が少なくなったのかなぁ。そんな事を思いながら、しばらくの間ただボーっと眺めていました。この殺伐とした風景を。

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帰途は雨山峠へ向かって、しばらく玄倉林道を歩きます。かって車が通っていた頃の名残、倒れ掛かったカーブミラーが物悲しい。今は岩がゴロゴロとしていて、工事車両でさえも通れそうもありません。

車どころかこの玄倉林道、今は歩行者ですら通行禁止なのです。途中のトンネルが崩壊の危険が有るのだとかで、その区間が完全に閉鎖されています。

そして尊仏の土平は、完全に取り残された場所になってしまったのです。玄倉林道が通れなくなってしまった今、行くのが厄介で、行ったところで何も無い場所。だからきっと誰も訪れる事が無い場所。

このまま、忘れさられて登山地図からも消えてしまう名前かもしれません。でも、僕は忘れない。きっとまた、ここへ戻ってくる。何も無いけど、何かが心に引っかかる場所・・・・それが尊仏の土平。

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誰とも会わない林道をのんびりと歩く。傍らではイワタバコの花が揺れていました。

ああ・・・もうすっかり夏なんだなあ・・・。

 

 

オマケのコーナー

今週の『これってどうなの?』

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鍋割北尾根の途中で見つけました。木に缶スプレーで書いた道標。

ハイキングコースではないバリエーションルートを、私のような読図未熟者が歩く時、目印のリボンやスズランテープ、ましてや手書きの道標は本当にありがたい。山の中でいつも感謝しています。

だけどこれはどうなの? 強烈な違和感を感ぜずにはいられません。樹木に直接缶スプレーは無いだろう?

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2009/06/28

幽玄

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今日は早起きをして、山へ行ってきたんです。

昨夜の天気予報では、曇りながら雨は降らないはずだったのに・・。

登っている途中で雲行きが怪しくなってきて、ついにはポツポツと。

慌てて山を降りました。

良かったぁ。早めに山を降りる決断が正しかった。麓に下りた時には、本降りに。

それにしても、当たらんねぇ・・・天気予報。

でも

悪い事ばかりじゃなかったんですよ、今日の山行。

鍋割山の山頂から見た富士山には感動した。

こういうのを“幽玄”と言うのだろうかと、しばし見とれていました。

いろんな山からいろんな姿の富士を見てきましたが、こんな富士山は初めて見た。

雲の海原にうかぶ西丹沢の山々と、富士の山。

写真が下手なのが残念です。実際はこの写真よりもずっと神秘的だったんだから。

この直後でした、ポツポツときだしたのは。

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そしてもう一つ。

フフフ・・・・・

ずっと探していた野草、ナツノタムラソウをついに見つける事ができました。

これは嬉しい。

あまり咲いていない、希少種なんです。

 

てなわけで

きょうも良い山歩きができました。

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2009/06/26

今日は暑い日でした

それにしても今日は暑かった。

32℃だったんですって・・・。

暑いのはわりと平気だし、好きなんですけどね。きゅうに暑くなったものだから、身体が付いていけない。

車がね。もうダメなんですよ。前にも書きましたけど。結局、買い換える事にしたんですけど、納車にまだしばらくかかるみたい。

なにしろエンジンルームから、オイルの焦げた匂いがするんですよ。エアコンを付けると、その匂いが車内に充満して気持ちが悪くなるので・・・。

エアコン無しの車はきついですね。

今日はどうしても荷物を持って動かなければならなかったので、しかたなく車を動かしました。ホント、しんどいワ。こんな日にエアコンの使えない車は。

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基本的には暑いのは得意です。今日みたいな梅雨の晴れ間は「気持ちいいなぁ」なんて言いたいところなんですが・・・。

これが平日だからムカつく。

ラジオの天気予報で「日曜からまた梅雨空が戻ります」なんて言ってるからムカつく。

いいんだよ、仕事の平日はいくら雨が降ったって。日曜さえ晴れてくれたら。

このところずっと、日曜日が天気悪いでしょう。いい加減にして欲しいよ。休みの日に野山を歩く事だけが楽しみなんだからさぁ。

先週の日曜も雨で、一日退屈だったっけ。もう今週は、何が何でも行くけどね。雨が降ろうと、槍が降ろうと。

いや・・・もちろん槍が降ったら行かないけど・・・。

雨が降っても行かないか・・・。ずぶ濡れで歩いたって面白くないしね。

でも、小雨くらいなら・・・。

問題はヒルだ。あいつら、ジメジメした日には必ず出てくる。

ホント、大っ嫌いなんだヤマビル。雨なんか降ったら最悪だ。山道の傍らで無数のヒルがうごめいているんだから。

・・・・やめようね・・・こういう話。想像しただけで気分が悪くなってきた・・・。

とにかく。

明後日の日曜日。晴れてくれ、とは言わないから。なんとか雨が降らないでいて欲しい。

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ゴメンナサイね。なんだかグチっぽくなっちゃって。

それでは・・・

マイケル・ジャクソンの冥福を祈りながら・・・。

若い頃、さんざんムーンウォークの練習したっけなぁ・・・。

結局、上手くできなかったけど。

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2009/06/15

スリルを求めて・・・雨山・檜岳

6月13日(土)

最近、マイナールートを歩く事の面白さに目覚めてしまったのだ。誰ともすれ違わない山道。整備されていない山道。道標の無い山道。道なのかどうかさえわからない山道。そんな道をドキドキしながら歩く面白さ。雑草WALKERとしては、誰もが歩くハイキングコースよりもそういう道の方がお似合いでしょう?

この日のコースは丹沢で一番人気の塔の岳・鍋割山の隣に位置しながら、ほとんど人の訪れない雨山山稜に狙いを定めました。ここら辺の山は、まだ歩いた事がありません。ネットで探ってみると、『道が険しい』とか『迷った』とかの情報が目に付きます。昭文社の山と高原地図でも赤実線コースながら(危)マークと(迷)マークが付いています。

ヨシヨシ。冒険心がくすぐられる。

という訳で、今回のルート決定です。いざ出発!

寄~寄沢~雨山峠~雨山~檜岳~伊勢沢の頭~秦野峠~シダンゴ山~寄

 

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7:20 寄(ヤドリギ)バス停に降り立ったのは私ひとり。静かな山歩きを予感させます。きっと山向こうの大倉バス停は、今日も大混雑でしょう。

上の写真は寄バス停付近の山間風景。こういう風景、本当に心が癒されます。

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林道を50分ほど歩いて、登山道入り口に到着。なんて賑やかな登山道入り口でしょう。

さあ、ワクワクしながら山へ踏み入ります。

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寄沢の右岸を左岸をと渡渉を繰り返しながら登っていきます。

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事前のネット情報では、『道迷いしやすいルート』との事でした。が、いたるところに道標が立てられており、迷いようがない。まるで高尾なみの親切さ。道標の新しさから見て、つい最近ルートが整備されたのかもしれない。

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おお! 警告看板だ。いよいよ危険ゾーンへ突入か!

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土砂で崩れた橋が!! これは危険だ。

と思いきや、橋の上に新たなルートが付けられていて、安全に歩く事ができました。

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10:00 雨山峠に到着。 ここまで危険な道も迷いそうな事も全く無く・・・少し拍子抜け。

ですが、途中若者2人に抜かれた以外は人に会わず。静かなマイナールートで有ることは間違いない。

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雨山峠から雨山山頂へ向けて登ります。写真では判りづらいですが、かなりの急登。この日で一番きつい道でした。

が、ブナの山道を歩くのは本当に気持ちが良い。きつい坂でも気分は爽快です。

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10:30 雨山山頂到着。

が、取り立てて眺望も無く、そのままスルーです。

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11:10 檜岳到着

この山の名前を読める人は、かなりの丹沢通。 ヒノキダケではなくて、ヒノキダッカと読みます。

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檜岳山頂で、北側の山並みを眺めながらおにぎりを食べます。

見た事の無い山々だ。ずいぶん丹沢に来ているけど、まだまだ見た事の無い山もたくさんあるものだ。1/25000の地図を広げて、山座同定を試みるが、地図に山名の記載が無い。山と高原地図を広げてみる。向山ノ頭とか裸山丸とか女郎小屋ノ頭とかいう山々だろうか。カッコの良いやまだなぁ。いつかあの山々にも登らねばなるまい。

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次のピーク、伊勢沢の頭へ道はアップダウンの緩やかな雑木林の道。そして林床はマツカゼソウの大群落。きっと花の咲く秋には見事な光景だろうなあ。

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11:45 伊勢沢の頭に到着。

雨山からここまでの尾根道は、とても気持ちの良い道でした。冒険を求めてきた身としては拍子抜けですが、本当に良い山道。こんな素敵なルートなのに、何故人気が無いのでしょう。と不思議になります。が、いつまでも静かなまま残っていて欲しいとも思います。

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伊勢沢の頭山頂付近は、トリカブトの大群落。猛毒を掻き分けて歩く道・・・と考えるとちょっと不気味。

それにしてもいつも思います。丹沢は隣の箱根山塊や高尾山塊と比べて、山野草がとても貧弱。これはきっと増えすぎた鹿が、草を食べつくしてしまうせいでしょう。そしてトリカブトやバイケイソウやマツカゼソウなど、鹿が食べない毒草が大群落を作るのでしょう。このまま丹沢は毒の山になってしまうのか・・・。

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12:30 秦野峠到着です。

伊勢沢の頭からここまでの道は、傾斜の急な道です。下りでも急すぎてしんどいくらい。逆コースだととてもきついかもしれない。

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秦野峠から林道秦野峠へ向けて、少し歩いた場所。道標の裏にはっきりとした尾根道が。1/25000にはこの道の記載は無い。山と高原地図を開いてみると、なるほど、日影山から大野山へ抜ける尾根道の入り口かもしれない。この道もいつかは歩かねばなるまい。

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両側を鹿柵に挟まれた細い道。鹿柵はしょうがないとしても、有刺鉄線を使うのはヤメロ! 山椒の木をよけようとして、有刺鉄線で腕に擦り傷を作ってしまった。有刺鉄線で怪我するくらいなら、山椒のトゲに刺さった方がよかった・・・。

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13:00 林道秦野峠に到着。

車両通行止めでハイカーも少ないこの峠に、この立派な石碑は・・・。こういうのを無駄使いって言うんじゃない?

まあ・・・どうでもいいけど。

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林道秦野峠から虫沢林道を少し歩くと、すぐに山道の入り口が始まります。地図で確認すると、ダルマ沢の頭を経てまたこの虫沢林道に降りてくる道です。以前ダルマ沢の頭は登った事があります。登りがとてもきつかった事を思い出して、このまま林道でショートカットする事にします。

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シダンゴ山山頂直下の急登。それほどきつい坂ではありませんが、長い事歩き続けてきた足には、とてもこたえます。

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13:45 シダンゴ山到着です。

この山へ来るのは2度目ですが、眺め良くとても気持ちの良い山頂。草むらに寝転がってしばし昼寝。あ・・・風が気持ち良い。15分ほど寝て、体力復活です。

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歩いてきた山稜を眺めます。みぎのピークから雨山、檜岳、伊勢沢の頭でしょうか・・・。テキトーにカンで言ってますけど。

さあ、ここから一気に山を駆け下りて、15:00無事に寄のバス停に到着です。

 

スリルと冒険を求めた山行でしたが、とても快適で素敵なルートでした。一部険しい場所や崩れた場所もありましたが、とても気持ち良く歩ける道。それでいて人が少なく、(何しろ雨山峠から林道秦野峠まで、出会った人はゼロ)静かな山歩きができる。

という事で

またまた有意義な山歩きを楽しめました。

満足じゃ。

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2009/06/11

さよならレガシィ

車のエンジンルームから白煙が! もうビックリです。

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愛車はスバル レガシィ  もう10年も乗っています。

別に車好きではありません。しいて言うなら、あまり興味が無い。

それでもこのレガシィは気に入っていました。いい車だなあ、と思っていました。

そんなレガシィのエンジンが白い煙を吐きだしたんです。兆候はあったんです。最近なんだか焦げ臭いなぁ、と思っていました。

調子良く走っていたのに・・・ショック。

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いつも見てもらっている整備工場の言う事には・・・

別にそんな深刻な事ではないと。

スバルの水平対向エンジンの宿命なんだって。(よくわからないけど・・・) エンジンが古くなってくると、オイルが染み出して、それがエンジン熱で燃えるのだそうな・・・。

「近距離なら大丈夫。長距離を乗って、エンジンが過熱してくると、煙が出てくるけどね。」

その近距離と長距離のボーダーラインって何kmなんだよ。

「まあ、煙は出るけど、染み出したオイルが燃えてるだけだから、そんなに心配する事もないけどね。」

エンジンから煙が出てるのに、『心配する事もない』だって? その感覚がわからない。

「でも、火が出る事も有るかもしれないから、気をつけて。」

ホラ! 深刻じゃん! 心配あるじゃん! 走行中に火が出たら、死ぬじゃん! とにかく直してくれ~。

が・・・

直すにはエンジンをオーバーホールせねばならず、30万くらいはかかるだろうと・・・。

それを聞いた時に悟りました。 「ああ・・・こいつとは、もうお別れなんだ」・・・と。

もう10年も乗っている車です。これからあちこちのパーツが壊れだすのでしょう。高額の修理代をかけるのなら、買い換えた方が得策なんだろう。

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とりあえず考えると乗って帰ってきましたが・・・。たぶん買い換える事になるのでしょう。

そう思うと、感慨が深まります。急に愛着が出てきたりもします。なにしろ10年も一緒にいたんですから。

思えば、それほど大切に扱っていなかったかもしれない。可哀相なことをした・・・。ろくに洗車もせず。『汚い車だなあ』なんていつも言われて。

というわけで・・・

ちょっとセンチメンタルになっています。

そうだ・・・

洗車してやらなくっちゃ・・・・・

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